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雨のバス釣りはよく釣れる?春夏秋冬ごとの影響やルアー選びはコレで分かる!

「雨のバス釣りはよく釣れる」といった言葉をよく聞くと思います。

でも、実際に釣りをしてみてもそんなに釣れないといった方も多いはず。

この記事では雨のバス釣りについて、春夏秋冬ごとの影響やルアー選びに関する情報をお届けします。

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雨のバス釣りはよく釣れる?

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雨の日にバス釣りに行ったことがある方、また釣りをしている最中に雨が降ってきた経験がある方は多いと思います。

そんな雨ですが雑誌などで、「雨の日はバスがよく釣れる」という言葉を目にすることも多いです。

しかし、実際に雨の中バス釣りに出掛けてみたものの、釣れなくて濡れて帰っただけ…なんてことを経験した人もいらっしゃるでしょう。

たしかに晴れているときよりも雨が降っているときのほうがバスは釣りやすいですが、その影響やルアー選びを理解しておかなければ釣れないことも多いです。

今回は雨がバス釣りに与える影響やルアー選びについて解説していきます。

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雨がバス釣りに与える影響

雨がバス釣りに与える影響は大きく5つに分けられます。

それは、①バスの活性、②バスの警戒心、③水質、④水温、⑤光量の5つです。

それぞれの詳細を下記に解説していきます。

1.バスの活性

雨のバス釣りで最も気になるのがバスの活性でしょう。

基本的に雨の日は、バスの活性が上がることが多いです。

ただし、この活性が上がるという情報だけを鵜呑みにすると、釣れない状況に陥りがちなので注意が必要です。

2.バスの警戒心

雨の日はバスに警戒されることが少なくなります。

雨によって水面に釣り人の影が映っても分かりづらいことが大きな理由でしょう。

また晴れの日に比べれば、水中に足音が少し伝わりにくくなることも警戒されにくい理由ではないかと思います。

雨によって柔らかくなった地面は、釣り人の足音を緩和してくれているはずです。

余談ですが、バスが硬い地形を好む傾向があるのはこの「音」をいち早く察知できるためではないかと最近感じています。

3.水質

雨が降ると水質に少なからず影響が出ます。

強い雨が降ったり水域周辺が赤土だったりすると濁りを生んだり、ときには雨がフィールドの水を希釈する形でクリアアップしたりと影響が出てきます。

雨が降ると濁ると言いますが濁ったり濁らなかったりで、また濁ることによって釣れたり釣れにくくなったりします。

さらに雨が水質に与える影響は、その雨が降る前にどれだけ雨が降っていなかったかによっても大きく変わります。

雨の量や陸上に溜まっていた栄養素や塵などが水中にどれだけ入るかによって水質への影響は変わるので、雨が水質に与える影響はそのエリアや地域の状況を把握して、感覚的に理解していくのが良いと思います。

4.水温

雨が降ると水温にも影響を与えます。

雨は降らせる空気と、そのときの水温・季節によって上がるか下がるか決まります。

こちらはのちにご紹介する、季節ごとの影響とその傾向を参考にしてください。

5.光量

雨の日は水中に差し込む光量が少なくなります。

これによってルアーが目立ちにくくなったり、水生植物や植物プランクトンが生み出す酸素量に影響が出てきたりするので、雨の日は基本的にアピールが強いルアーを使った方が釣りやすいです。

もともと水中に差し込む光は多くありませんので、雨で光量が少なくなればその影響は少なからず出てきます。

季節ごとの雨の影響とその傾向

雨がバス釣りに与える影響で知っておきたいのが、季節ごとの影響とその傾向です。

春夏秋冬ごとの影響を理解したことで、僕自身、雨のバス釣りを攻略しやすくなったと感じています。

少し難しい話も入りますが、参考にしてみてください。

春の雨のバス釣り

春のバス釣りでは、その雨がどの方角から運ばれてきた空気によって降るものなのかを理解する必要があります。

春の雨は、中国大陸からやってきた北西側の冷たい空気によるものと、南西側の海上から運ばれてきた暖かい空気によるものがあります。

基本的に北西側の冷たい空気による雨は悪影響、南西側の暖かい空気による雨は好影響と覚えておくとよいです。

この違いは気圧配置図を見ておくと理解でき、低気圧がどちらから進んできたかを見れば分かります。

南西側から来た暖かい空気によって暖かい雨が降ると、その当日から好影響が数日続く傾向があり、クランクベイトやネコリグで釣りやすくなります。

逆に北西側の冷たい空気による冷たい雨は、その当日から数日間バスが釣れにくくなり、シャッドやラバージグが効果的となる傾向がありますので覚えておきましょう。

ただ、冷たい雨が降る前や降り始めは釣りやすいので、タイミングを見ながら釣行してみてください。

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夏の雨のバス釣り

夏の雨は、バス釣りに好影響を与えてくれます。

夏は水温が上がり過ぎていることや気圧が高いこと、また水中の溶存酸素量が少なくなっていることからバスの活性は低いことが多いです。

雨が降ればそれらのマイナス要因を打ち消してくれるのでバスが釣りやすくなります。

特に水面付近への影響が大きく出るので、バズベイトやペンシルベイトなどトップウォーター系の釣りが効果的となります。

ただし、夏の雨は雷を伴うことが多いので注意してください。

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秋の雨のバス釣り

秋の雨がバス釣りに対して与える影響は、ほかの季節に比べると小さいです。

ターンオーバーや水生植物などの腐食によって水質が悪いことが多いですが、それを打ち消してプラスにしたり、水質をマイナスに持っていったりする力を秋の弱い雨は持っていません。

ただし、雨というか台風が南の海上にできたときには、バスが釣れやすくなります。

個人的に好影響が出るのは、その地域から1000キロくらいの距離まで台風が近寄ってきたときだと感じています。

気圧の大きな変化が訪れることがバスには分かるようで、その場合は晴れていてもバイブレーションやスピナーベイトで釣りやすいです。

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冬の雨のバス釣り

冬に雨、また雪が降ったときはバスの活性は大きく上がり、シャッドやジャークベイト、メタルバイブで釣りやすくなります。

冬に関しては低気圧の影響が良い方向へと出てくれるようで、真冬に雪が降る中で20本以上のバスをシャッドでキャッチしたこともあります。

ただ、冬のバス釣りはとても寒いので、防寒対策をしっかり行ってある程度時間を決め、集中して釣りをするのがおすすめです。

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雨のバス釣りに必要なもの

雨の日にバス釣りをするには、いくつかのアイテムがあると便利です。

下記に雨の日にあると便利なアイテムを3つご紹介します。

レインウェア

濡れることを防いでくれるレインウェアは、雨のバス釣り必須アイテム。

選ぶときには上下セットのもので、透湿防水素材が使われているものがおすすめです。

上下セットで1万円くらいのものであれば、車のワイパー2速くらいの雨まで十分機能してくれます。

長靴

雨のバス釣りで足元を守ってくれる長靴は、ロングタイプがおすすめ。

普通のラジアル底のものを一つ持っておくと便利です。

タックルトレイ

タックルトレイは、釣りが終わって濡れたレインウェアや長靴などを車に載せるときに便利なアイテムです。

多くのメーカーが出しているので、ご自身の好きなメーカーのものを使ってみてください。

雨のバス釣りは活性が上がるだけじゃない!

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雨のバス釣りは、晴れの日よりも釣りやすいのは間違いないです。

特に季節ごとの雨の影響について覚えておくと、釣果につながりやすいと思います。

ぜひ今回の内容を参考にしつつ、雨のバス釣りを攻略してみてください。

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公開日:2018年4月8日
更新日:2019年6月7日

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