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安いベイトリールの画像

コスパのいいベイトリールが欲しい方へ【1万円以下・機能別】2021年最新版!

ベイトリールを買うときには、価格と性能のバランスが取れたコスパがいいものを選びたいですよね?

この記事ではダイワ・シマノ・アブガルシアの実売価格1万円以下・機能別で一番コスパのいいベイトリールをご紹介します。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴28年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

ご質問等ありましたら、記事下のコメント欄からお願いします。

コスパのいいベイトリールはたくさんある!

安いベイトリールの画像

最新テクノロジーを搭載したハイエンドモデルには及ばずとも、現在は実釣性能十分なコスパのいいベイトリールが数多くラインナップされています。以前は安いと右巻きだけ、淡水だけ対応といったものも多かったですが、現在は低価格でも右巻き・左巻きどちらもラインナップされていたり、海水に対応したりしているものも多いです。

この記事では、実売価格1万円以下で買える低価格なものから、機能別で一番コスパのいいベイトリールまでご紹介します。コスパのいいベイトリールを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

実売価格1万円以下・低価格でコスパのいいベイトリール

有名リールメーカーには、長年のノウハウを活かして設計された、低価格でコスパのいいベイトリールがラインナップされています。これらは、初心者がベイトリールを手に入れ、使い方を覚えてステップアップするのに最適です。

もしこれまでスピニングリールしか使ったことがないアングラーがベイトリールを手にすれば、格段に釣りの幅や効率が上がります。それに伴って、釣れるバスの数もおのずと増えるはずです。

ここではダイワ・シマノ・アブガルシアから、実売価格1万円以下で買える、低価格でコスパのいいベイトリールをピックアップしました。

ダイワ バス X

バス Xは、大手釣り具メーカー・ダイワが手掛けたベイトリールです。実売価格は、6,300円程度から購入できます。

搭載している「アルミ製32ミリ径ブランキングスプール」は、慣性力が働きにくく、ベイトリール初心者でもバックラッシュしにくい特徴があります。ブレーキシステムは「マグフォース」で、外部ダイヤルを回すだけでブレーキの強弱を簡単に調整できます。

巻き取りの面では、「90ミリアルミクランクハンドル」に「ソフトタッチフラットノブ」が搭載されているので、巻きやすさも十分です。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
195g7.55kgナイロン(lb-m)/12-100、14-9075cm/ハンドル1回転径32mm90mmボール4/ローラー19,000円

PR100

PR100は、2021年にダイワから発売された新ベイトリールです。実売価格4,000円程度から購入でき、この記事内で最も安いです。

スプールは「アルミ製33ミリ径スプール」、ブレーキシステムは「マグフォース」で、バックラッシュ抑制性能は十分。

ベイトリール初挑戦の方にぴったりで、右ハンドルには3.5号糸付きモデルもラインナップされています。ラインの太さ選びや巻き方がわかっている方は通常の糸無しモデル、「どのラインを選んだらいいかわからない」「ラインの巻き方がわからない」といった方には糸付きモデルがおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
190g6.35kgナイロン(lb-m)/12-120、14-110
PE(号-m)/1.5-230、2-180
65cm/ハンドル1回転径33mm90mmボール3/ローラー15,600円

シマノ バスライズ

シマノのバスライズは、実売価格4,700円程度から購入できるコスパのいいベイトリールです。

スプールは、ベイトリール黄金比の34ミリ径で、幅広いルアーに対応する設計です。ブレーキシステムは、外部ダイヤルで簡単に調整できる「イージーマグ」が採用されています。

また前モデルは200番サイズだったのに対し、現モデルは糸巻量を抑えた150番サイズに変更。ギア比も6.2から7.2に高速化され、現在のバスフィッシングシーンに合わせた仕様となっています。

3.5号の糸付きモデルもあるので、ラインの選び方や巻き方がわからないという方はそちらもチェックしてみてください。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
200g7.25.0kgナイロン(lb-m)/12-130、14-110、16-10077cm/ハンドル1回転径34mm/幅22mm42mmボール1/ローラー16,700円

シマノ バスワン XT

上位機種に採用されている機能を搭載しながら、低価格を実現しているバスワン XT。実売価格7,300円程度から購入可能です。

先にご紹介したバスライズとの違いは、ブレーキシステムが遠心力の「SVS」、クラッチオフ時にベアリングのみでスプールを支える「スーパーフリースプール」、錆に強いベアリング「S A-RB」の採用、また左巻きモデルがラインナップされていることです。

シマノベイトリールの特徴である「伸びのあるキャストフィール」があり、遠投やピッチングがしやすいリールです。また錆に強いベアリングを採用しているので、海で安心して使えるベイトリールが欲しい方にもおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
210g7.25.0kgナイロン(lb-m)/12-130、14-110、16-10077cm/ハンドル1回転径34mm/幅22mm42mmボール/ローラー9,500円

アブガルシア ブラックマックス

2021年にモデルチェンジしたアブガルシアのブラックマックス。前モデルは、Amazonレビューが左右ハンドルあわせて2,500を超える超人気ベイトリールでした。新モデルにおいても引き続き人気となることが予想されます。

新モデルは、「32ミリアルミマシンカットスプール」を搭載したコンパクト設計。設計の見直しでさらにパーミングしやすくなり、「85ミリクランクハンドル」のおかげでパワフルな巻き取りが可能です。

ブレーキシステムは、向かい風でもバックラッシュしにくい「マグトラックスブレーキシステム」を採用しています。

実売価格は、6,000円程度から購入可能です。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
200g6.46kgナイロン(lb-m)/14-115、16-100
PE(号-m)/3-100
64cm/ハンドル1回転径32mm85mmボール4/ローラー17,750円

アブガルシア プロマックス

プロマックスもアブガルシアで人気のコスパがいいベイトリールです。ブラックマックス同様、こちらも2021年にモデルチェンジしました。

先にご紹介したブラックマックスにも搭載されている「32ミリアルミマシンカットスプール」「85ミリクランクハンドル」「マグトラックスブレーキシステム」といった機能に加え、微調整しやすい「クリック機構付きメカニカルブレーキ」も採用。

またギア比6.4のブラックマックスに対し、プロマックスはギア比7.1で高速回収できる点もおすすめポイントです。

実売価格は、ブラックマックスよりちょっと高めの7,000円程度から。「ハイギアにこだわりたい」「クリック機構付きメカニカルブレーキがいい」「黒を基調としたデザインのベイトリールが欲しい」、そんな方には、プロマックスをおすすめします。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
203g7.16kgナイロン(lb-m)/14-115、16-100
PE(号-m)/3-100
71cm/ハンドル1回転径32mm85mmボール5/ローラー19,600円

機能別で一番コスパのいいベイトリール

ここでは機能別で一番コスパのいいベイトリールをご紹介します。以下でご紹介するベイトリールのイメージは、「ちょっと前のハイエンドモデルの性能が2万円以下で手に入る」といったところです。

長い目で考えると、予算をちょっとプラスして性能が良いものを買っておいたほうが、結果的に掛かるトータル金額が安上がりになるとも考えられます。また、手放すときの買い取り価格も期待できます。ですので、低価格なものだけでなく、以下のベイトリールもぜひチェックしてみてください。

TWS搭載で一番コスパがいいベイトリール

「TWS(Tウィングシステム)」とは、クラッチのオンオフに連動してT字型レベルワインドが前後に回転するダイワオリジナルレベルワインドのことです。キャスト時には幅広部、巻き取り時には下部の溝をラインが通る仕組みで、ライン放出抵抗の少なさが大きなメリットです。

実際に使ってみると、キャスト時に抵抗無くラインが送り出され、ルアーが気持ちよく飛んでいきます。

このTWSを搭載した一番コスパがいいベイトリールは、「タトゥーラ TW」。実売価格1万5千円程度から購入できます。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
195g8.15kgナイロン(lb-m)/14-115、16-10086cm/ハンドル1回転径34mm90mmボール7/ローラー120,700円

DC搭載で一番コスパのいいベイトリール

「DC(デジタルコントロールブレーキシステム)」とは、シマノオリジナル電子制御ブレーキシステムのこと。数段階のダイヤル設定だけで適切なブレーキコントロールを自動で行い、バックラッシュを抑えながら飛距離を伸ばせる画期的なブレーキシステムです。

動画や釣り場で聞いたことがあると思いますが、キャスト時のあの電子音は、DC搭載ベイトリール特有のものです。

DC搭載で一番コスパのいいベイトリールは、「SLX DC」です。4段階のダイヤル設定だけでブレーキ調整ができます。ダイヤル4にしておけばほぼバックラッシュしません。

実売価格は、1万9千円程度からです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
210g7.25.5kgナイロン(lb-m)/12-100、14-90、16-80、20-6577cm/ハンドル1回転径34mm/幅22mm42mmボール6/ローラー127,500円

ベイトフィネス対応で一番コスパのいいベイトリール

「ベイトフィネス」とは、スピニングで使うような軽いルアーをベイトリールで使うテクニックのことを言います。本来ベイトリールは軽いルアーを投げるのに向いていませんが、技術の進歩によって2~3グラムのルアーを投げられるものまで登場しています。

ベイトフィネス対応で一番コスパのいいベイトリールは、アブガルシアの「ロキサーニ BF8」です。実売価格は、1万3千円程度から購入できます。

自重185グラムでしかもカーボンハンドル搭載と、上位機種に劣らない性能が大きな魅力です。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
185g8.05.5kgナイロン(lb-m)/8-100、10-8083cm/ハンドル1回転径33mm80mmボール4/ローラー119,000円

Q&A・高いベイトリールと安いベイトリールの違い

高いベイトリールと安いベイトリールの画像

高いベイトリールと安いベイトリールでは具体的にどのような違いがあるのか?ここではそんな疑問にお答えしました。

ブレーキシステムやギアの性能差が大きい

高いベイトリールと安いベイトリールでは、やはり性能に大きな差があります。価格が高い上位機種のほうが、最新のブレーキシステムやギアが搭載されていて、自重の軽さも際立ちます。

実釣で使ってみると、キャストフィールや飛距離、そして巻き心地の違いが1キャストでわかると思います。

ベアリング数が大きく違う

ベアリングはリール各部の回転性能を大きく左右します。ベアリング数が多ければ多いほど、キャストフィールや遠投性が向上し、巻き心地も良くなります。

例えば、シマノのエントリーモデル・バスライズではベアリング数1、ハイエンドモデルのアンタレスではベアリング数10とその差は一目瞭然です。

ギア比選択の幅広さ

安いベイトリールは、ギア比のラインナップが1種類のみであることが多いです。これが高いベイトリールになると、ローギア・ノーマルギア・ハイギア・エクストラハイギアと、ギア比のラインナップが多くなり、釣り方やスタイルに応じた最適なギア比選択が可能となります。

もしギア比を使い分けたい場合は、安いベイトリールだと満足いかないことがあるかもしれません。

まずはコスパのいいベイトリールからスタート!

高いベイトリールのほうが性能が良いことはわかっていても、リール1台に数万円使うのは長年釣りをしている僕でも迷います。

まずは低価格や機能別で一番コスパのいいベイトリールでスタートして、使い方に慣れてバックラッシュを起こさなくなり、とことん釣りにハマったら高いベイトリールを検討するというのが一番スムーズかもしれません。

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