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安いベイトリールの画像

初心者におすすめのベイトリール【2020年版】コスパのいい1万円以下・機能別の安いモデルはコレ!

何を買うにしても「安いことは良いこと」ですよね?この記事では初心者におすすめの実売価格1万円以下・機能別の安いベイトリールをご紹介します。

ベイトリールにこれから挑戦したい方、予算1~2万円で数台ベイトリールを揃えたい方必見です。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

TwitterとYouTubeもよろしくお願いします。

現在のベイトリールは安くても性能十分!

安いベイトリールの画像

最新テクノロジーを存分に搭載したハイエンドモデルには及ばずとも、現在の安いベイトリールは実釣で使うのに十分な性能を持っています。以前は安いと右巻きだけ、淡水だけ対応といったものも多かったですが、現在は安くても右巻き・左巻きどちらもラインナップされていて、海水に対応しているものがほとんどです。

この記事では初心者におすすめの実売価格1万円以下で買える安くてコスパのいいベイトリール、また機能別の安いベイトリールをご紹介します。ベイトリールにこれから挑戦したい方、予算1~2万円で数台ベイトリールを揃えたい方はぜひ参考にしてみてください。

実売価格1万円以下で買える安くてコスパのいいベイトリール

有名リールメーカーには、長年のノウハウを活かして設計された安くてコスパのいいベイトリールがラインナップされています。これらのベイトリールは、初心者が使い方を覚えて釣りのステップアップを目指すのに最適です。

ここではダイワ・シマノ・アブガルシアから、実売価格1万円以下で買える安くてコスパのいいベイトリールをピックアップしました。

ダイワ バス X

バス Xは、大手釣り具メーカー・ダイワが手掛けているベイトリールです。実売価格6,600円程度から購入できます。

「アルミ製32ミリ径ブランキングスプール」は慣性力が働きにくく、初心者でもバックラッシュしにくい仕様です。ブレーキシステムはダイヤル式のマグフォースで簡単に調整できます。

「90ミリアルミクランクハンドル」に「ソフトタッチフラットノブ」が搭載されているので、巻きやすさも十分です。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
195g7.55kgナイロン(lb-m)/12-100、14-9075cm/ハンドル1回転径32mm90mmボール4/ローラー19,000円

シマノ バスライズ

シマノのバスライズは、今回ご紹介している中で最も安い実売価格5,000円程度から購入できるコスパのいいベイトリールです。

前モデルは200番サイズだったのに対し、現モデルは糸巻量を抑えた150番サイズに変更。ギア比も6.2から7.2に高速化され、現在のバスフィッシングシーンに合わせた仕様となっています。

スプールは黄金比の34ミリ径で、幅広いルアーに対応しやすい設計です。ブレーキシステムは簡単に調整できる「イージーマグ」が採用されています。

3.5号の糸付きモデルもあるので、糸の巻き方がわからないという方はまずそちらからチェックしてみてください。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
200g7.25.0kgナイロン(lb-m)/12-130、14-110、16-10077cm/ハンドル1回転径34mm/幅22mm42mmボール1/ローラー16,700円

シマノ バスワン XT

上位機種に採用されている機能を搭載しつつも、価格は安く抑えてあるバスワン XT。実売価格6,500円程度から購入可能です。

先にご紹介したバスライズとの違いは、ブレーキシステムが遠心力の「SVS」、クラッチオフ時にベアリングのみでスプールを支える「スーパーフリースプール」の採用、ベアリング数が4つに増えてかつ錆に強い「S A-RB」の採用、また左巻きモデルがラインナップされていることです。

遠投やピッチングにおけるキャストフィールが良く、海でも安心して使えるベイトリールが欲しい方におすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
210g7.25.0kgナイロン(lb-m)/12-130、14-110、16-10077cm/ハンドル1回転径34mm/幅22mm42mmボール/ローラー9,500円

アブガルシア ブラックマックス

アブガルシアのブラックマックスは、Amazonでのレビュー数が1,600を超える超人気ベイトリール。実売価格5,200円程度から購入できます。

人気の理由は、初心者でもバックラッシュしにくい「Magtraxブレーキシステム」&「33ミリアルミマシンカットスプール」が採用されていること、糸巻量が20ポンド90メートルと多いためバス以外にロックフィッシュなどの糸巻量とパワーが必要な釣りでも使われていること、さらに海外でもよく使われているからのようです。

ハンドルやスプール、メカニカルブレーキのカラーに赤が採用されたデザインにも注目したいベイトリールです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
202g6.46kgナイロン(lb-m)/14-130、16-115、20-9066cm/ハンドル1回転径33mm85mmボール4/ローラー110,500円

アブガルシア プロマックス

プロマックスもAmazonレビューが600を超える人気ベイトリールです。先にご紹介したブラックマックスとは、ベアリング数が7つに増えていること、ギア比7.1が採用されていることが大きな違いです。

バスやロックフィッシュにおけるテキサスリグ、ベイトシーバスなどの用途において、素早くスムーズなライン回収をしたい方におすすめです。

実売価格は7,700円程度からとなっています。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
207g7.15.5kgナイロン(lb-m)/14-130、16-115、20-9074cm/ハンドル1回転径33mm85mmボール7/ローラー1オープン

機能別の安いベイトリール

ここでは単なる安さではなく、機能別の安いベイトリールをご紹介します。

長い目で考えると、予算をプラスして性能の良いものを買っておいたほうが、結果的に掛かるトータル費用が安上がりになるかもしれません。手放すときの買い取り価格も期待できます。

TWS搭載の安いベイトリール

「TWS(Tウィングシステム)」とは、クラッチのオンオフに連動してT字型レベルワインドが前後に回転するダイワオリジナルレベルワインドのこと。キャスト時には幅広部、巻き取り時には下部の溝をラインが通る仕組みで、ライン放出抵抗の少なさが大きなメリットです。

このTWSを搭載した最も安いベイトリールは「タトゥーラ TW」。実売価格1万3千円程度から購入できます。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
195g8.15kgナイロン(lb-m)/14-115、16-10086cm/ハンドル1回転径34mm90mmボール7/ローラー120,700円

DC搭載の安いベイトリール

「DC(デジタルコントロールブレーキシステム)」とは、シマノオリジナルの電子制御ブレーキシステム。数段階のダイヤル設定だけで適切なブレーキコントロールを自動で行ってくれて、バックラッシュを抑えながら飛距離を伸ばせる画期的なブレーキシステムです。

DC搭載のベイトリールで最も安いのは「SLX DC」。4段階のダイヤル設定だけでブレーキ調整ができ、ダイヤル4にしておけばほぼバックラッシュしません。

実売価格は1万9千円程度からです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
210g7.25.5kgナイロン(lb-m)/12-100、14-90、16-80、20-6577cm/ハンドル1回転径34mm/幅22mm42mmボール6/ローラー127,500円

ベイトフィネス対応の安いベイトリール

ベイトフィネスとは、スピニングで使うような軽いルアーをベイトリールで使うテクニックのことを言います。本来ベイトリールは軽いルアーを投げるのに向いていませんが、技術の進歩によって2~3グラムのルアーを投げられるものまで登場しています。

ベイトフィネス対応の安いベイトリールは、アブガルシアの「ロキサーニ BF8」です。実売価格1万3千円程度から購入できます。

カーボンハンドル搭載で自重は185グラム。上位機種に劣らない性能が魅力です。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
185g8.05.5kgナイロン(lb-m)/8-100、10-8083cm/ハンドル1回転径33mm80mmボール4/ローラー119,000円

Q&A・高いベイトリールと安いベイトリールの違い

高いベイトリールと安いベイトリールの画像

高いベイトリールと安いベイトリールでは具体的にどのようなところが違うのか。ここではそんな疑問にお答えしました。

やはり性能差が大きい

高いベイトリールと安いベイトリールでは、やはり性能差が大きいです。価格が高い上位機種のほうが、最新のブレーキシステムやギアが搭載されていて、自重の軽さも際立ちます。

実釣で使ってみると、キャストフィールや飛距離、そして巻き心地の違いが1キャストでわかると思います。

ベアリング数

ベアリングはリール各部の回転性能を大きく左右します。ベアリング数が多ければ多いほど、キャストフィールや遠投性が向上し、巻き心地も良くなります。

例えば、シマノのエントリーモデル・バスライズではベアリング数が1、ハイエンドモデルのアンタレスではベアリング数10とその差は一目瞭然です。

ギア比のラインナップ

安いベイトリールは、ギア比のラインナップが1種類のみであることが多いです。高いベイトリールになると、ローギア・ノーマルギア・ハイギア・エクストラハイギアとギア比のラインナップが多く、釣り方やスタイルに応じた最適なギア比選択が可能となります。

もしギア比を使い分けたい場合は、安いベイトリールだと満足いかないことがあるかもしれません。

まずは安くてコスパのいいベイトリールでスタート!

高いベイトリールのほうが性能が良いことはわかっていても、リール1台に数万円使うのは長年釣りをしている僕でも迷います。

まずは安くてコスパのいいベイトリールでスタートして、使い方に慣れてバックラッシュを起こさなくなり、とことん釣りにハマったら高いベイトリールを検討するというのが一番スムーズかもしれません。

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