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シーバスルアーおすすめ22選!ルアー釣り歴27年の僕が釣れる一軍シーバスルアーをご紹介!

シーバスルアーにはたくさんの種類があり、新作もどんどん発売されているため、初心者の方はどれを使えばいいかわからないでしょう。

この記事では僕自身の経験をもとに、実績の高いよく釣れるおすすめのシーバスルアーをご紹介します。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

TwitterとYouTubeもよろしくお願いします。

シーバスがルアーでなかなか釣れない理由

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「シーバスがよく釣れるルアーが欲しい」

シーバスをルアーで狙っている方は、常々そんな思いをしていることでしょう。

ぶっちゃけた話、釣れるシーバスルアーになかなか巡り会えないのは、元釣具屋の立場からするとそりゃそうだよなと思うところがかなりあります。なぜなら、釣具屋が最も求めてしまうのは、お客さんの釣果より利益です。

もし自分が釣具屋を経営している立場だったとして、利益率が高くてよく売れるルアーと、めちゃくちゃ釣れるけど利益率が低いルアー、同じ値段だったらどちらを限られたスペースに置きますか?もちろん利益率が高くてよく売れるルアーを置きますよね。店を存続させるために。

ということは、店頭のおすすめコーナーに置いてあるものって…と考えればだいたいわかっていただけるでしょう。あくまでもすべてではありませんが、非常に多いということを釣具屋を辞めた今でも見ていて感じます。

ちなみに僕が作っていたシーバスルアーのコーナーは、釣果写真込みで実績の高いよく釣れるものだけを置いていました。嘘だと思う方は、別サイトのおすすめシーバスルアーの記事をあたってもらって構いません。

さて前置きが長くなりましたが、よく釣れるシーバスルアーというのは本当に数が少なく、新作も次々と出てくるので、初心者の方はどれを選べばいいかわからないと思います。この記事では釣り歴27年の僕自身が実際に使用している、実績が高くてよく釣れる一軍シーバスルアーをご紹介しています。これからご自身のお金で買って使ってみて、後悔されることがないものだけを集めました。使っているからこそわかる各ルアーの詳細を解説していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

シーバスおすすめルアー

ここからおすすめのシーバスルアーを種類ごとに分けてご紹介します。

それぞれに基本的な使い方や使用シチュエーションを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

バイブレーション

バイブレーションの画像

バイブレーションは、デイゲーム(日中の釣り)において欠かせないルアーです。飛距離が出せて程よい巻き抵抗なので投げ続けやすく、初心者の方が最初に使うシーバスルアーとしておすすめです。

基本は速く巻いて、シーバスに偽物だと気付かれないようにしながら使います。

バスデイ レンジバイブ70ES

シーバスバイブレーション定番のレンジバイブ70ES。長年シーバス釣りをしているアングラーであれば、知らない人はまず居ないほど定番です。

アクションは細かくハイピッチな振動を起こします。使い方は巻くだけで十分です。

サイズはほかにもありますが、70ESが一番よく釣れます。重さは15グラムで、エギングタックルやバスタックルでも投げられる、使いやすくて釣れるバイブレーションです。

ルアーのサイズ70mm
ルアーの自重15g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション港湾部・河川・干潟
エバーグリーン マービー70

マービー70は、ほかのシーバスバイブレーションと比べてほんのわずか動きがゆったりしていて、泳ぐ軌道が左右へと微妙にブレるのが特徴です。特に濁りが入っているときはほかを圧倒する釣果を叩き出してくれて、濁りを伴うシチュエーションでこれ以上の釣果を出せるルアーを僕は知りません。

マービー70を使うようになったのは、先にご紹介したレンジバイブ70ESでは釣れず、隣で使われていたマービー70にバイトが集中したことがきっかけです。そのときの詳細は関連記事でご紹介していますが、当時かなりの衝撃を受けました。

今では決してボックスから外すことのない、絶大な信頼を置くルアーとなっています。

ルアーのサイズ70mm
ルアーの自重15g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション濁り・河川・干潟
シマノ エクスセンス サルベージソリッド70ES

サルベージソリッド70ESは、樹脂製で水切れの良いボディ形状をしたソリッドバイブレーション。一般的な同サイズのバイブレーションより重いので飛び、速く引いても浮き上がりにくい特徴があります。樹脂製のためフックとボディの干渉音が抑えられるメリットもあります。

先にご紹介した2つのバイブレーションや、以下でご紹介するメタルバイブで釣ったあと、またそれらで釣れないときに2番手として使うことが多いです。

ルアーのサイズ70mm
ルアーの自重20g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション河川・干潟・ボートシーバス
タックルハウス ローリングベイトRB77

シーバスのバイト要素となりやすい水平姿勢とローリングアクションを、どのルアーよりも上手く演出するローリングベイト。サイズや重さ違いのラインナップも増えましたが、やはり2001年に発売されたオリジナルモデル・RB77の完成度が一番高いです。

使い方は、振動が伝わってくる速度で巻くだけで十分です。

カテゴリー的にはバイブレーションに入れましたが、ほかに類を見ない唯一無二の存在であるシーバスルアーだと思います。

ルアーのサイズ77mm
ルアーの自重15g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション港湾部・河川・干潟

メタルバイブレーション

メタルバイブレーションの画像

メタルバイブレーションは、金属で作られたバイブレーションです。頭から腹にかけてウェイトを集中させてあり、ボディは金属板でできています。

重くて空気抵抗が少ないのでよく飛び、強い向かい風でも結構飛距離が出せます。重さがあるので、ほかのルアーでは攻略しにくい水深5メートル以上でも使いやすいです。ボートシーバスでも使ってみましたが、水深20メートルくらいまでは気持ち良く使えます。

メタルバイブレーションはいろんな種類があり人気が分かれますが、僕が実際に使ってみて良かったと思えたのは以下の2つでした。

エバーグリーン アイアンマービー

アイアンマービーは、振動が控えめで水平姿勢を保ちやすいメタルバイブレーションです。使用できるシチュエーションが幅広く、もし僕がひとつだけシーバスルアーを選ぶとすれば、間違いなくこのアイアンマービーを選びます。

ボディサイズに対して大きめと感じるかもしれませんが、#5のトレブルフックがストレスなしで使えます。飛行姿勢やフォール姿勢がいいのか、フックが大きくても遠投した先でフックとラインが絡んでそのキャストが無駄になるなんてことは少ないです。

魚探を使って確認したところ、1秒で約1メートルで沈むので、水深のチェックがしやすかったり、狙った水深を的確に通しやすかったりする特徴もあります。

ルアーのサイズ75mm
ルアーの自重25g
基本的な使い方ファストリトリーブ・ストップ&ゴー
シチュエーション港湾部・ボートシーバス・サーフ
コアマン IP-26 アイアンプレート SC

シーバス用メタルバイブレーションの人気火付け役となったコアマンのIP-26 アイアンプレート。アイアンマービーより動きが強く、濁り×深場攻略となった場合にはこちらを使うことが多いです。経験上、70センチを超えるシーバスのバイト率が高い気がします。

以前はトレブルフック搭載でライン絡みが多かったですが、現在はシングルフック搭載でその点を改善。IP-26 アイアンプレート SC(シルバークロー)として販売されています。

中でも「イワシゴールド」というカラーは欠かすことができないので、僕はこのカラーを常に2~3個ボックスに入れています。

ルアーのサイズ75mm
ルアーの自重25g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ・ストップ&ゴー
シチュエーション濁り・港湾部・ボートシーバス

ミノー

ミノーの画像

河川やサーフ(砂浜)、磯、ナイトゲーム(夜釣り)と幅広いシチュエーションで活躍するのがミノーです。ミノーはその細長いボディ形状で、イワシやサヨリ、ボラといったシーバスの好むベイトフィッシュの見た目と泳ぎを模しやすいので、シーバスがよく釣れます。

ミノーにはトレブルフックが3つ付いているものもあり、そういったものはシーバスが掛かってから外れにくい特徴があります。

シマノ サイレントアサシン 99F AR-C

サイレントアサシン 99Fは内部に独自の重心移動システムが搭載してあり、99ミリの小さめボディながら飛距離を出しやすいのが特徴です。飛行姿勢が良すぎて、ミノーの中では圧倒的によく飛びます。

アクションはウォブルが強めでロールも入った複合アクション。フックサイズを変えることでアクションを大きくしたり小さくしたりしやすい特徴もあります。

シーバスミノーをひとつだけ選ぶとすればこれです。

ルアーのサイズ99mm
ルアーの自重14g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション干潟・サーフ・河川
アムズデザイン サスケ120裂波

サスケ120裂波はもともとサーフ攻略用に設計されたミノーですが、河川や磯など場所を問わず使えるので人気となっています。トレブルフックが3本付いているので針掛かりがとても良く、シーバスだけでなくヒラメやサワラもよく釣れるおすすめのルアーです。

巻くだけでなく、流れに乗せて泳がせる「ドリフト」をマスターすれば、河川や磯での釣果をアップさせられます。コツは流れに乗せつつルアーが泳ぐ最もゆっくりな速度でリールを巻くこと、シーバスが居そうと思うここぞというポイントではロッド操作でルアーの泳ぐ方向を変えることです。

タングステンウェイトの重心移動システムを搭載しているので、飛距離も十分出せます。

ルアーのサイズ120mm
ルアーの自重17g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ・ドリフト
シチュエーション河川・サーフ・磯
ラパラ カウントダウン

カウントダウンは、ウッド素材のバルサを使用したシンキングタイプのミノーです。秒数を数えて狙いたい水深まで沈めて使う=カウントダウンが名前の由来で、何十年も昔からずっとシーバス定番ミノーとなっています。

アクションはウッド素材であるため、プラスチック製ミノーに比べてキビキビしています。何十年もシーバスミノーの定番なので、釣れる動きであることは間違いありません。

サイズが何種類もありますが、シーバスでは7・9・11センチのいずれかがおすすめです。

ルアーのサイズ70~110mm
ルアーの自重8~16g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション港湾部・ボートシーバス
メガバス X-80SW

X-80SWは、橋脚やテトラ帯などのストラクチャー周りからシーバスを引き出す力が一番強いと感じるルアーです。

使い方はジャーキングやストップ&ゴーで、静と動のメリハリをつけたアクションで使ってみてください。ジャーキングでは横に大きくスライドしたり、腹を上に向けたりする複雑なアクションが出せます。

仕様はスローシンキングですが、これがキャスタビリティ・アクション・シーバスの吸い込みやすさと、各性能を向上させているように感じます。もしフローティングであったとするならば、この使い勝手と実績はなかったのではないかとさえ思います。

ルアーのサイズ80.5mm
ルアーの自重11g
基本的な使い方ジャーキング・ストップ&ゴー
シチュエーションストラクチャー周り・ボートシーバス
ガイア エリア10

サヨリやバチ抜けのゴカイを模しやすいエリア10。ほかのミノーと比べると、お世辞にも動きが良いように見えませんが、この動きがハマるときはこれにバイトが集中します。

3本フック搭載のため、シーバスの吸い込みが弱いときでもよく掛かります。掛かってからも外れにくいです。

表層数十センチに餌が集まっているときは特に活躍します。

ルアーのサイズ100mm
ルアーの自重9g
基本的な使い方スローリトリーブ
シチュエーション夜・サヨリパターン・バチ抜け

シンキングペンシル

シンキングペンシルの画像

シンキングペンシルは、左右にゆらゆらと揺らめきつつシーバスにアピールするルアーです。投げたときに回転しにくく、重さがあるので飛距離を出すことができます。

投げてそのままにしておくと沈んでいくので、狙う水深を調整しながら使うのがポイントです。

ラッキークラフト ワンダー80

ワンダー80は、シーバス用シンキングペンシルとして長い歴史を持つルアーです。

アクションはヨタヨタとテールを振ります。小ぶりのサイズながら適度な引き抵抗があるので使い勝手はいいです。フォールでは水平姿勢のまま、ボディを振りながらヒラヒラ沈んでいく特徴もあります。

春先に起こるゴカイの産卵行動「バチ抜け」や、サヨリに着いたセレクティブなシーバスを攻略するには欠かせません。

ルアーのサイズ80mm
ルアーの自重11.5g
基本的な使い方スローリトリーブ・ドリフト
シチュエーション夜・バチ抜け・サヨリパターン
ジャンプライズ ぶっ飛び君95S

ぶっ飛び君95Sは名前のとおり、とにかくぶっ飛ぶシンキングペンシルです。投げてみるとわかりますが、メタルバイブレーション並みに飛距離が出ます。

動きは左右に大きく揺らぎ浮き上がりが早いため、ゆっくり巻いて使うのが基本です。浮き上がりが早いので、意外と浅い水深でも使えます。

飛距離が欲しいけどバイブレーションやメタルバイブレーションでは根掛かりやすい、水深1.5メートルより浅いポイントでよく使っています。

ルアーのサイズ95mm
ルアーの自重27g
基本的な使い方スローリトリーブ・ドリフト
シチュエーション河川・干潟・サーフ

スピンテールジグ

スピンテールジグの画像

鉛などの金属でできたボディに、ブレードを組み合せたルアーがスピンテールジグです。コンパクトサイズで重心が集中しているためよく飛び、巻くだけでなくリフト&フォールでほかのルアーに反応しにくいシーバスを食わせることも得意としています。

スピンテールジグはブレードが輝くことで機能するルアーなので、日中の釣りで使ってみてください。

コアマン PB-20 パワーブレード

シーバス用スピンテールで人気ナンバー1といって過言ではないパワーブレード。ブレードに向かってアタックしてくるシーバスも掛けられるように、ブレードの付け根にフックがセットされています。

僕はボラやコノシロが多すぎる状況で、その群れの下を通して使うことが多いです。

ルアーのサイズ105mm
ルアーの自重20g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ・リフト&フォール
シチュエーション港湾部・サーフ・ボートシーバス
メジャークラフト ジグパラスピン

釣れることはもちろん、価格の安さも重視したいのであればジグパラスピンがおすすめ。ラインナップは3グラムからありますが、シーバスでは18グラム以上が使いやすいです。

先にご紹介したパワーブレードよりブレードの回転角が大きいので、アピールを強めたいときや、ゆっくり引きたいときに使っています。

ただ、そのまま使うとテールフックがブレードやリーダーと絡みやすいので、テールフックは外して使ったほうがいいです。

ルアーの自重18~40g
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション港湾部・河川・干潟

トップウォーター

トップウォーターの画像

トップウォーターは、水面で動かしてシーバスを誘うルアーです。「トップウォーターは釣れにくい」というイメージを持っている方も多いと思いますが、使ってみると意外とそうでもなく、トップウォーターだからこそシーバスが釣れる場面も多いです。

何より水面で動くルアーにシーバスが襲い掛かる姿を見れるので、とてもエキサイティングな釣りを楽しめます。

アムズデザイン アイマポッキー100

アイマポッキー100は、大きすぎず小さすぎないボディサイズと投げやすい重さが魅力のトップウォーターです。左右にしっかりと首を振らせながら使う「ドッグウォークアクション」を上手く行うのが釣果の鍵となります。

トップウォーターをまずひとつ持っておくのであれば、このルアーがおすすめです。

ルアーのサイズ100mm
ルアーの自重12g
基本的な使い方ドッグウォーク
シチュエーション河川・干潟・ボートシーバス
デュエル シルバードッグ75

シルバードッグ75は、水面で3~5センチくらいの小魚が追われているときが出番です。

シーバスは偏食といって、そのとき捕食している餌のサイズにルアーの大きさが合っていないと、まったく見向きもしないことがあります。さらにそれが水面付近で起きているときは非常にやっかいで、沈むタイプの小さなルアーには無反応ということも多いです。

水面で3~5センチくらいの小魚が追われているときには、このルアーの独擅場となることも珍しくありません。

ルアーのサイズ75mm
ルアーの自重7g
基本的な使い方ドッグウォーク
シチュエーションベイトフィッシュが小さなとき・ボイル撃ち

ワーム

ワームの画像

ハードルアーに反応がない場面で持っておくと重宝するのがワームです。昨今のシーバスシーンは、ワームでないと釣れない場面も多くなってきています。

シーバスでワームを使うときは、ジグヘッドにセットして使うのが基本です。

エコギア パワーシャッド

パワーシャッドは、ソルトウォーターの定番で大人気のワームです。シーバスだけでなくヒラメやマゴチもよく釣れるので、僕自身、数とカラーをたくさん揃えています。

使うときは頭を目の位置くらいで切って、ジグヘッドとの一体感を増して使うのがおすすめです。シーバスの場合はトレブルフックが装着できるタイプのジグヘッドを使うと、フッキング率を上げられます。

ルアーのサイズ3~6インチ
基本的な使い方ミディアムリトリーブ
シチュエーション港湾部・干潟・サーフ
コアマン アルカリ

ノーアクションがシーバスに効くコアマンのアルカリ。手作業で作られている点がほかのワームとの大きな違いで、この違いが釣果に貢献しているようです。質感は柔らかめです。

「人が多い…」「ハードルアーで釣れていたけど反応がなくなった…」そんな状況で投入してみると効果的なワームです。

ルアーのサイズ3.3インチ
基本的な使い方スローリトリーブ
シチュエーション人が多いとき・港湾部
ヒルクライム R-32

R-32は、夜に常夜灯周りや足元の影を狙って使ってみてほしいワームです。引いたときに起こす微振動が、シーバスが好んで捕食するカタクチイワシにそっくりなようで、食ってくるときの荒々しさが違います。

基本はフラットな面を上にしてジグヘッドにセットし、一定のスピードで引いて使ってみてください。

ルアーのサイズ3.2インチ
基本的な使い方スローリトリーブ
シチュエーション夜の港湾部

メタルジグ

メタルジグの画像

鉛やタングステンで作られているメタルジグは、とにかくよく飛び、とても速く沈むのが特徴です。強い向かい風が吹いているときや岸壁沿いを釣るとき、ほかのルアーで探りにくい20メートル以上の水深がある場所で活躍してくれます。

メタルジグはシーバスだけでなく、青物や根魚、フラットフィッシュ狙いでも使えます。

メジャークラフト ジグパラショート

ジグパラショートは、価格の安さと使い勝手の良さで評判の現在人気ナンバー1のメタルジグ。通販サイトにおける評価数は、ほかのルアーを圧倒しています。

コーティングが剥がれやすいデメリットがありますが、釣れるのでよく使っています。シーバスだけでなく、タチウオやサワラもよく釣れるおすすめのメタルジグです。

ルアーの自重20~60g
基本的な使い方ジャーキング・リフト&フォール
シチュエーション飛距離が欲しいとき・深場狙い・ボートシーバス
コアマン CZ-30ゼッタイ

コアマンのゼッタイは、フォーリングを上手く使うことで釣果をアップさせられるメタルジグです。アクションさせるだけでなく、途中でフォールを入れてシーバスに食うタイミングを与えてみてください。

岸壁ジギングやボートシーバスのように、縦に誘う場面で活躍してくれます。

ルアーのサイズ70mm
ルアーの自重30g
基本的な使い方ジャーキング・リフト&フォール
シチュエーション深場狙い・岸壁ジギング・ボートシーバス

シーバスルアーの基本的な選び方

最後にシーバスルアーの基本的な選び方をご紹介します。

種類

シーバスルアーには大きく分けて、形や素材の違う以下の10種類があります。

・バイブレーション
・メタルバイブレーション
・ミノー
・シンキングペンシル
・スピンテールジグ
・トップウォーター
・ビッグベイト
・ワーム
・メタルジグ
・スプーン

これらのルアーを状況に応じて使い分けることで、釣果を伸ばすことができます。

それぞれのルアーが持つ特徴や基本的な使い方は、以下の関連記事を参考にしてみてください。

サイズ

シーバスはイワシやアジといった小魚をはじめ、20センチ以上のコノシロやボラ、数センチの小さなアミやバチ、エビなど、状況によってさまざまな餌を捕食します。ルアーのサイズは、そのときの餌の大きさに近いものを選ぶのが基本です。

よく使われるシーバスルアーのサイズは、7センチから12センチです。あまりにもルアーが大きすぎたり小さすぎたりすると使いにくいので、最初はこれくらいの大きさから選ぶことをおすすめします。

カラー

シーバスルアーのカラーは、

①水の透明度
②時間帯
③光量

の3つの条件をもとにして選ぶとバイト率を高められます。最初に選んで間違いないのは、イワシやアジといったベイトフィッシュをイメージしたナチュラルカラーです。

シーバスルアーのカラー選びと使い分けについては、以下の関連記事で詳しく解説しています。

おすすめシーバスルアーでまずは1匹!

今までさまざまなシーバスルアーを使ってきましたが、その中でこれはよく釣れると自信を持っておすすめできるものはほんの一部です。シーバスは釣れるタイミングが限られることが多い魚なので、釣れる確率が高いルアーを使っておかないとそのチャンスを逃してしまいかねません。

この記事でご紹介したシーバスルアーを使ってみて、まずは1匹釣り上げてみてください。

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