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よく飛ぶベイトリール9選!遠投するための3つのコツも紹介!

バス釣りをしていて、「ベイトリールでより遠くまでルアーを投げたい」と一度は思ったことが誰でもあるはず。

特によく飛ぶベイトリールはどれなのか知りたい方は多いと思います。

この記事では、よく飛ぶベイトリールを各メーカーからピックアップしてご紹介します。

よく飛ぶベイトリールが欲しい!

バス釣りをはじめ、釣りではより遠くまでルアーや仕掛けを投げたほうが釣れます。

バス釣りではベイトリールを使用する人が多く、よく飛ぶベイトリールが欲しいと考えている方は多いでしょう。

ただ、いざ選ぼうとしたときにはシマノやダイワなど各メーカーにはたくさんのベイトリールがあって、一体どれを選んだらよいか分からないと思います。

この記事ではバス釣り歴25年以上となる僕がピックアップした、よく飛ぶベイトリール全9機種をご紹介します。

最後にはベイトリールでよく飛ばすためのコツも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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DC搭載のよく飛ぶベイトリール

DCとは、シマノ独自の電子制御式ブレーキシステムです。

スプールの回転を電子制御することによって、遠心力ブレーキやマグネットブレーキには不可能なブレーキ調整を実現しています。

実際にDC搭載のベイトリールを使ってみると、バックラッシュしない範囲でありながら、スプールからラインがスムーズに出ていく状態をDCが保ってくれていることがよく分かります。

またキャスト時にブレーキシステムが働いている証拠の電子音は、聞いていて気持ちが良いもので、機械的なベイトリールの魅力をさらに引き立ててくれます。

DC搭載のベイトリールはハイエンドモデルからミドルクラスモデルまであるので、予算や使用するルアーの重さによって選んでみてください。

シマノ アンタレスDC MD

ビッグベイトやバイブレーションを大遠投したいのであれば、アンタレスDC MDが最適です。

よく飛ぶ理由はDC搭載となっていることと、スプール径が38ミリと非常に大きなことが理由です。

スプール径は大きくなればなるほど慣性力が強く働き、よく飛ぶようになるので選ぶときの目安にしてみてください。

アンタレスDC MDには4つの基本ブレーキモードがあり、その中で「XBモード」が最も遠投に向く設定となっています。

関連 アンタレスDC MDはシーバスでも使える!ほかのDCモデルとの違いもチェック!

シマノ メタニウムDC

クランクベイトやバイブレーション、テキサスリグやラバージグなど、一般的なバスルアーをよく飛ばすにはメタニウムDCがおすすめです。

メタニウムDCのスプール径は、バス釣りベイトリールの黄金比とされるスプール径34ミリに設定してあり、バックラッシュを抑えつつDCのメリットを活かして飛距離を伸ばすことができます。

またノーマルギア・ハイギアでは自重190グラム、エクストラハイギアモデルでも195グラムと軽量なこともメタニウムDCの魅力です。

実際に使ったことがありますが、このベイトリールは本当にバックラッシュを起こさず、最後まで鋭く飛ぶ印象が強かったです。

シマノ スコーピオンDC

「DC搭載のベイトリールが欲しいけど、値段が高くて手が出ない…。」

そんな方には、DC搭載ベイトリールで最も価格が安いスコーピオンDCをおすすめします。

スコーピオンDCのスプール径は、先にご紹介したメタニウムDCと同じ34ミリなので、バス釣りで使うルアーに幅広く対応します。

メタニウムDCとの違いはスコーピオンDCのほうが1万5千円ほど安いことと、少しボディサイズが大きくその分自重が25グラム増えていることです。

価格・ボディサイズ・自重の違いを比較して、メタニウムDCとどちらが自分に合っているか検討してみてください。

関連 シマノおすすめベイトリール5選!バス釣りのベイトリール選びで迷ったらここから選んでみよう!

TWS搭載のよく飛ぶベイトリール

「TWS(Tウイングシステム)」とは、ダイワのベイトリールに搭載されているT字型レベルワインドのことです。

TWSはキャスト時にレベルワインドの幅広い開口部分をラインが通ることで、ルアーがよく飛ぶようになっています。

またTWS搭載のベイトリールを使って感じたメリットですが、ルアーを沈めるときにも抵抗が少ないため、障害物に対してよりタイトにフォールさせることもできました。

よく飛ばすことができ、フォールもしやすくなる画期的なレベルワインドがダイワのTWSです。

ダイワ ジリオン TW HLC

ジリオン TW HLCは「TWS」に加え、よく飛ぶことで評価の高い「G1ジュラルミン製HLCスプール」、遠投用ブレーキシステムである「マグフォースZロングディスタンスチューン」を搭載した超遠投仕様のベイトリール。

ボディに強度の高いスーパーメタルを使用しつつ、自重は205グラムと十分な軽量化がしてあることもこのベイトリールの魅力です。

ヘビキャロやバイブレーションの遠投に最適な、よく飛ぶベイトリールとなっています。

ダイワ ジリオン SV TW

よく飛ぶことに加えバックラッシュしにくさも求めたいというのであれば、ジリオン SV TWがおすすめです。

ベイトリールの黄金比である34ミリ径スプールとTWSの組み合わせは、使いやすくトラブルレスな釣りをしやすくなります。

さらにジリオン SV TWはコンパクトかつボディ形状の工夫でしっかりと握り込みができ、フッキングやファイトで力が入れやすいことも魅力です。

僕自身手が小さいんですが、このベイトリールはしっかり握り込める大きさでした。

ダイワ タトゥーラ SV TW

タトゥーラ SV TWは、14グラム以下のルアーを中心に遠投していきたい方におすすめのベイトリール。

スプール径33ミリのSVスプールを搭載しており、バックラッシュを軽減しながら最大限飛距離を伸ばすことが可能です。

上位機種と同等の塗装技術を採用しているデザイン面も魅力です。

関連 2018年新製品ベイトリール最新情報まとめ!【シマノ・ダイワ】

軽いルアーでもよく飛ぶベイトリール

「軽いルアーをベイトリールでよく飛ばしたい」と考える方もいらっしゃると思います。

実際に試したことがありますが、最適なベイトリールを選んで上手く調整を行えば、スピニングタックルよりベイトタックルのほうがよく飛ぶこともあります。

その理由は、スピニングタックルだとラインがガイドに強く干渉するのに対して、ベイトタックルは真っ直ぐにラインが出ていく仕組みだからです。

軽いルアーではラインの抵抗が飛距離低下に及ぼす影響は少なくないため、ベイトタックルのほうがよく飛ぶこともあります。

またキャストの手返しや正確性は圧倒的にベイトリールが良いので、釣れるバスの数が増えることも期待できます。

軽いルアーをよく飛ばすためには機種の選択が鍵となるので、下記のリールを参考にしてみてください。

シマノ アルデバランMGL

シマノのアルデバランシリーズは、軽量ルアーのキャストを目的としたベイトフィネス専用機です。

その中でも32ミリ径の「MGLスプール」を搭載しているアルデバランMGLが、より遠くまで軽いルアーを飛ばすことに向いています。

MGLスプールはバックラッシュの原因となる慣性力を抑えながら飛距離を伸ばす画期的なもので、このスプールを搭載したリールはキャスト後半の伸びが凄いです。

小型クランク、シャッド、ネコリグなどの軽量ルアーに最適なベイトリールとなっています。

関連 アルデバランMGLはベイトフィネス専用機!ロッドやラインはどんなものがいい?

シマノ スコーピオン BFS

スコーピオン BFSは、シマノのベイトリールとしては珍しいマグネットブレーキ仕様のリールです。

スプール自体に直接ブレーキを掛ける「FTB」という仕組みで軽量ルアーを投げやすくしてあります。

コンパクトで自重165グラムと軽量なことも魅力です。

ダイワ SV ライト リミテッド

SV ライト リミテッドは、スプール径32ミリの「G1SVLIGHTスプール」を初搭載したベイトリール。

4グラム程度の軽いルアーや、キャスト時の空気抵抗が大きな小型スピナーベイトなどの使用に向いています。

「スピニングでは使いにくいし、ベイトフィネスでは重たい、かといって通常のベイトリールでは投げにくい」という絶妙な部分のルアーを投げることをSV ライト リミテッドは得意としています。

絶妙なウエイトのルアーがよく飛ばせるベイトリールが欲しい方はぜひ使ってみてください。

関連 SVライトリミテッドはベイトフィネスリールじゃない?新しい位置づけであるベイトリールの詳細をチェック!

ベイトリールで遠投するための3つのコツ

最後にベイトリールでよく飛ばすための3つのコツをご紹介します。

ブレーキ調整をシビアに行う

ベイトリールでよく飛ばすためには、ブレーキ調整のシビアさが必要です。

キャストしたときに、スプール上でラインが浮き上がるか浮き上がらないかくらいのギリギリにブレーキを調整してみましょう

まずは強めのブレーキ設定からスタートして徐々にブレーキを弱くしていき、バックラッシュする一歩手前の設定を見つけて使ってみてください。

重くて空気抵抗の少ないルアーを使う

ベイトリールでは軽かったり空中で回転したりするルアーは飛ばしにくいです。

そのため、遠投するには重くて空気抵抗の少ないルアーを使いましょう。

具体的にはバイブレーションやメタルバイブ、重心移動システムが搭載されたルアー、重いシンカーを使ったリグが遠投に向いています。

細いラインを使う

よく飛ばすためにはラインの抵抗をできる限り減らさないといけないため、細いラインを使う必要があります。

太すぎるラインではレベルワインドやガイドに干渉した際の抵抗が強くなり、ルアーが飛んでいる最中にラインが受ける風の抵抗も大きくなるため、飛距離は出にくいです。

遠投で使うラインの目安は、フロロやナイロンだと8~12ポンド、PEラインだと1号程度がおすすめです。

ベイトリールで遠投してバスを釣り上げよう!

よく飛ぶベイトリールを使えば、今までルアーが届かなかった場所に居るバスも釣ることができるようになります。

またより遠くに投げられるベイトリールを使うと、その分力を抜けるのでキャストの正確性もアップします。

それに、なんといってもよく飛ぶベイトリールを使えば、気持ちよく釣りができることが最大のメリットではないでしょうか(笑)

ぜひ今回の記事を参考に、よく飛ぶベイトリールを選んでバス釣りを楽しんでみてください。

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公開日:2018年7月21日
更新日:2019年1月26日

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