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ベイトリールの飛距離ランキングがあればトップ3に入ると思うリールをまとめてみた

ベイトリールで飛距離を出したいとルアーを楽しむアングラーなら誰もが思うことでしょう。

この記事では、ベイトリールの飛距離ランキングがあればトップ3に入ると思うリールをまとめてみました。

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ベイトリールで飛距離を出す意味

ルアー釣りで単に飛距離を求めるのであれば、はっきり言ってスピニングが投げやすくトラブルも少ないです。

ただ僕自身も長いこと釣りをやっているのでわかりますが、スピニングリールでの遠投とベイトリールでの遠投は、ルアーを楽しむアングラーにとって別の意味があると思います。

ベイトリールを使いこなして飛距離が出せることは、釣り人にとってひとつのアドバンテージではないでしょうか。

ベイトリールで飛距離を出すには投げ方もですが、なんといっても飛距離が出せるベイトリールを使うことが大事です。

今回はランキング形式としては難しいですが、飛距離重視でベイトリールを選ぶならこの3つだろうと思うリールをまとめてみました。

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飛距離が出しやすいベイトリールの条件とは?

ベイトリールで飛距離を出すには「スプール径」と「ブレーキシステム」の2つが重要です。

以下に具体的な目安をご紹介します。

スプール径は36ミリ以上

スプール径に関しては「36ミリ以上」が飛距離を出すのに向いています。

スプール径は大きくなるほど、また重たいほど回り続けようとする慣性力が働きます。

一般的にはバックラッシュを抑えるため、ベイトリールのスプールは小さく軽量に作られますが、飛距離を出したい場合にはその逆を選ぶ必要があります。

ベイトリールでより遠投するためには、スプール径が大きなものを選ぶのが条件となります。

ブレーキシステムはDC

ベイトリールで飛距離を出すには、シマノ独自のデジタルコントロールブレーキシステム、通称「DC」が最も適しています。

ベイトリールのブレーキシステムでは、マグネットや遠心力を利用したものがありますが、スプールの回転に合わせて細かくブレーキがコントロールされるDCに比べるとどうしても劣りがちとなってしまいます。

上記の条件から、飛距離にこだわりたいのであれば、スプール径36ミリ以上でDCブレーキを搭載したシマノのベイトリールが最適ということになります。

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飛距離が出しやすいベイトリール

ここではベイトリールの飛距離ランキングを付けるとすれば、トップ3だと思うリールをご紹介します。

シマノ アンタレスDC

飛距離が出るベイトリールと言えば、誰もが頭に思い浮かべるのがアンタレスでしょう。

1998年に初代アンタレスが発売されて以来、とにかく飛距離が出せるベイトリールとしての地位を築き上げています。

アンタレスDCにおいては、スプール径37ミリ、ブレーキシステムは「NEW 4×8DCブレーキ」となっていて、テストでは最大109.37メートルの飛距離を叩きだし、軽く投げても50メートル飛ぶという結果が出ています。

1点だけ注意したいのが、アンタレスDCは淡水専用となっていますので、バス釣りでの使用がメインとなります。

品番 ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
糸巻量 最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
RIGHT 5.6 5.0 220 37/22 ナイロン(lb-m)12-130/14-110/16-100 65 42 10/1
LEFT 5.6 5.0 220 37/22 ナイロン(lb-m)12-130/14-110/16-100 65 42 10/1
HG RIGHT 7.4 5.0 220 37/22 ナイロン(lb-m)12-130/14-110/16-100 86 42 10/1
HG LEFT 7.4 5.0 220 37/22 ナイロン(lb-m)12-130/14-110/16-100 86 42 10/1

シマノ エクスセンスDC

エクスセンスDCは、ベイトシーバスに対応するベイトリールです。

スプール径は37ミリで、ブレーキシステムは「4×8DCエクスセンスチューン」となっており、PEを使ったシーバスゲームでの使い勝手を向上させてあります。

テストでは、1オンスクラスのメタルジグで100メートル越えの飛距離が出ています。

注目したいのが19ミリに設定されているスプール幅で、これによってレベルワインドとラインの接触抵抗を減らし、飛距離を出しやすくしてあります。

品番 ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
糸巻量 最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
XG(右) 7.8 4.5 225 37/19 PE(号-m)1-300/1.5-200/2-150
フロロ(lb-m) 12-100/14-85/16-75
91 45 10/1
XG(左)  7.8 4.5 225 37/19 PE(号-m)1-300/1.5-200/2-150
フロロ(lb-m) 12-100/14-85/16-75
91 45 10/1

シマノ アンタレスDC MD

アンタレスDC MDは、世界中の大型魚とのやり取りを想定した設計となっているベイトリールです。

スプール径は38ミリと大きく、ブレーキシステムは「4×8 DC MD チューン」が搭載されています。

アンタレスDCやエクスセンスDCとの大きな違いは糸巻量で、アンタレスDC MDだとナイロン20ポンド100メートル、PE5号80メートルと太いラインが使えます。

ビッグベイトなどの大型ルアーで大型魚狙いをするのであれば、アンタレスDC MDがおすすめです。

品番 ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
糸巻量 最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
MD XG RIGHT 7.8 6.0 235 38/22 ナイロン(lb-m)12-165/14-145/16-120/20-100
PE(号-m)3-130/4-100/5-80
93 45 10/1
MD XG LEFT 7.8 6.0 235 38/22 ナイロン(lb-m)12-165/14-145/16-120/20-100
PE(号-m)3-130/4-100/5-80
93 45 10/1

関連 アンタレスDC MDはシーバスでも使える!ほかのDCモデルとの違いもチェック!

飛距離の出るベイトリールを使いこなせ!

ご紹介したベイトリールについてまとめると、

  • アンタレスDCは、バス釣り専用で使っていきたい方
  • エクスセンスDCは、シーバス専用で使っていきたい方
  • アンタレスDC MDは、フィールドを問わずに太いラインを使いたい方

におすすめです。

繰り返しとなりますが、ベイトリールで飛距離が出せるのは、アングラーとしてひとつのアドバンテージとなるのではないでしょうか。

この記事でご紹介した内容をぜひ参考にしてみてください。

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