• HOME
  • 投稿
  • タックル
  • バックラッシュしない(しにくい)ベイトリール9選!バックラッシュしない方法もご紹介!
バックラッシュしない(しにくい)ベイトリールのイメージ画像

バックラッシュしない(しにくい)ベイトリール9選!バックラッシュしない方法もご紹介!

ベイトリールでやっかいなバックラッシュ。

バックラッシュしない(しにくい)ベイトリールはバス釣りをやっているアングラーであれば誰でも欲しいものです。

この記事ではバックラッシュしない(しにくい)ベイトリールやバックラッシュしない方法をご紹介しています。

banner
2020年新製品リール情報はこちら

バックラッシュしないベイトリールはある?

ベイトリールのバックラッシュ。

バス釣りでベイトリールを使ったことがある方で、バックラッシュに悩んだことがない人はまず居ないでしょう。

僕自身、今でこそ上手くベイトリールを使えていますが、最初の頃はバックラッシュに悩まされていました。

このバックラッシュですが、どんなにブレーキ設定を上手く行っていたとしても、ベイトリールと使うルアーの相性によってはどうしてもバックラッシュしてしまいます。

また全くバックラッシュしないベイトリールというのは難しいですが、バックラッシュしにくいベイトリールやバックラッシュしない方法というのはあります。

この記事ではバス釣り歴25年以上となる僕から、バックラッシュしにくいベイトリール、またどんなベイトリールでもバックラッシュしない方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

関連 2018年新製品ベイトリール最新情報まとめ!【シマノ・ダイワ】

マグネットブレーキのベイトリール

ベイトリールにはブレーキシステムという、スプールの回転を制御するブレーキが付いています。

このブレーキシステムには「マグネットブレーキ」と「遠心力ブレーキ」があり、この2種類のうちバックラッシュしにくいのはマグネットブレーキです。

マグネットブレーキは磁力でスプールの回転を制御していて、投げた初期段階から常にブレーキが掛かっているので、バックラッシュしにくい特徴を持っています。

特にダイワのSVスプールを搭載したベイトリールはバックラッシュしにくいのでおすすめです。

ダイワ ジリオン SV TW

ジリオン SV TWは、タフさが魅力のジリオンに「SVスプール」を搭載したベイトリールです。

ダイワ独自のレベルワインダー形状である「TWS」との相乗効果で、気持ちよいキャストフィールを実現し、バックラッシュしにくい性能を持っています。

ジリオン SV TWには4つのギア比がラインナップされているので、釣り方やルアーによって使い分けすることが可能です。

握り込みやすいコンパクトな形状であることもおすすめのポイントとなっています。

ダイワ スティーズ SV TW

ダイワベイトリールのフラッグシップモデルであるスティーズ SV TW。

「SVスプール」に「TWS」、「ゼロアジャスター」といったバックラッシュしにくい性能を持ち、自重は160グラムと超軽量なベイトリールとなっています。

意外な魅力としては、「ハイグリップIシェイプ ライトノブ」という薄型のI型ノブが巻き取り時の感度向上に貢献しており、ルアーの振動をきっちり捉え、バスのバイトを見逃さずフッキングに持ち込めるようになっています。

最上級のベイトリールが欲しい方はぜひ使ってみてください。

ダイワ フエゴ CT

フエゴ CTは基本性能が充実したベイトリールで、バス釣り初心者におすすめの製品です。

SVスプールこそ採用していませんが、長くダイワのベイトリールで使われている「マグフォースZ」ブレーキシステムを搭載していますので、バックラッシュしにくいです。

どんなルアーも万遍なく使えますので、バックラッシュに悩むベイトリール初心者の方は、ぜひこのモデルを使ってみてください。

おそらく現在市販されているベイトリールで最も初心者に向いている、バックラッシュしにくく使えるルアーの幅も広い製品です。

スプール径が小さなベイトリール

バックラッシュの大きな原因は、スプールの慣性力が強すぎることによって起こります。

慣性力とは、スプールが一度回り出したらずっと回り続けようとする力のことで、スプールの大きさと重量によってその影響が変わってきます。

バックラッシュしにくいのはスプール径が小さく、スプール自重が軽いベイトリールです。

具体的にはスプール径が33ミリ以下のものがおすすめで、各メーカーのスペック表に記載がありますので、それを目安に選んでみましょう。

以下の3機種は、スプール径33ミリ以下のバックラッシュしにくいベイトリールなので、購入時の参考にしてみてください。

シマノ スコーピオン70

32ミリ径で振動の少ない「S3Dスプール」採用のスコーピオン。

スコーピオンシリーズのベイトリールは、手が届きやすい価格で高性能なのでとても人気があります。

ブレーキは遠心力ブレーキですが、外部ダイヤルから調整可能で微調整が効くので、バックラッシュしにくい設定箇所を見つけやすいです。

ボディサイズは小型の70番クラスとなっていて、手の小さな僕でも握りやすかったので、ほとんどの人がパーミングの感触はいいと思います。

ダイワ SV ライト リミテッド

32ミリ径の「SVスプール」を搭載して2018年に登場したSV ライト リミテッドは、軽量ルアーの使用でもバックラッシュしにくい仕様のベイトリールです。

5グラムほどのラバージグや、7グラム程度のスピナーベイトといった通常ベイトリールでは投げにくいウエイトでも簡単にキャストすることができます。

リールの自重はギア比6.3のモデルで148グラム、8.1のモデルでも153グラムと軽いのも大きな魅力です。

ただし、SV ライト リミテッドは対象としているルアーの重さが絶妙で、中級者から上級者向けの印象があります。

ダイワ タトゥーラ SV TW

タトゥーラ SV TWは、スプール径33ミリの「SVスプール」を搭載したバーサタイルなベイトリールです。

バスフィッシングの本場アメリカにおいてもテストされていて、実釣において十分すぎる強度も持ち合わせています。

通常のキャストはもちろんのこと、バックラッシュしにくいので、スキッピングやフリップキャストのようなトリックキャストもしやすいです。

上位機種と同等の「光輝塗装」によるボディカラーも魅力です。

デジタルコントロールブレーキ(DC)搭載のベイトリール

シマノには独自のブレーキシステムである「デジタルコントロールブレーキ(DC)」搭載のベイトリールがラインナップされています。

デジタルコントロールブレーキは、スプールの回転を電子制御によってコントロールすることで、マグネットブレーキや遠心力ブレーキでは不可能だった部分さえにもブレーキを適切に掛けることが可能となり、とにかくバックラッシュしにくいブレーキシステムです。

実際にデジタルコントロールブレーキ搭載のベイトリールを使ったことがありますが、マグネットブレーキのトラブルレス性能と遠心力ブレーキの伸びの良さを両立したうえで、かつバックラッシュしにくいというこれ以上ないブレーキシステムでした。

現在では手にしやすい価格帯のDC搭載ベイトリールも販売されていますので、ぜひ使ってみてください。

シマノ スコーピオンDC

DC搭載のベイトリールで最も価格が安いのが、スコーピオンDCです。

スプール径はベイトリールで黄金比とされる34ミリなので、幅広いルアーに対応することができます。

実売価格で2万円半ばは、一般的なベイトリールと大差ないので購入しやすいと思います。

のちにご紹介するメタニウムDCとよく比較されますが、ボディサイズと自重が主な違いです。

シマノ メタニウムDC

メタニウムDCは、デジタルコントロールブレーキを搭載しながら自重200グラムを下回っている軽量なベイトリール。

バックラッシュしにくいだけでなく、「マイクロモジュールギア」と「X-SHIP」による静かな巻き心地も魅力となっています。

ギア比をノーマルギア、ハイギア、エクストラハイギアの3つから選ぶことができますので、釣り方に合わせて使い分けをしてみてください。

知人がメタニウムDCを持っていたので使わせてもらいましたが、トラブルの少なさと自重の軽さは大きな魅力だと感じました。

予算に余裕があれば、メタニウムDCは本当にバックラッシュしにくく使いやすいのでおすすめです。

シマノ アンタレスDC MD

2018年に発売となったアンタレスDC MDは、大型ルアーをロングキャストするのに適したシマノのフラッグシップモデルです。

ビッグベイトやビッグミノー、ヘビーウエイトスピナーベイトといった大型ルアーを使って釣りをしたい方におすすめです。

ソルトウォーターにも対応していて、世界各国の怪魚まで視野に入れられたタフなベイトリールとなっています。

バックラッシュを抑えつつ大遠投したい方は、アンタレスDC MDを使ってみてください。

関連 よく飛ぶベイトリール9選!遠投するための3つのポイントも紹介!

どんなベイトリールでもバックラッシュしない方法とは?

バックラッシュしないベイトリールというのはありませんが、どんなベイトリールでもバックラッシュをほぼなくすことは可能です。

その方法とは、「スプールに巻くラインの量を少なくし、ブレーキを強くする」です。

ブレーキを強くすることは誰もがバックラッシュを抑えるために考えることですが、それだけではバックラッシュを防ぎきれないことも多いです。

そこでラインの量を少なくするとスプールの総重量が軽くなり、慣性力が弱まってほぼバックラッシュしないようになります。

具体的には、スプールに巻ける最大量の8割くらいにライン量を抑えるといいです。

あまり知られていない方法ですが、こうすればほんとにバックラッシュしなくなります。

この方法に関しては、ベイトリールの使い方に関する記事で詳しくご紹介していますので、併せて参考にしていただければと思います。

今回ご紹介した内容を参考に、バックラッシュをできるだけ避けつつ、バス釣りを楽しんでみてください。

関連 ベイトリールの飛距離ランキングがあればトップ3に入ると思うリールをまとめてみた

関連 よく飛ぶベイトリール9選!遠投するための3つのポイントも紹介!

関連 シマノ・ダイワ【2019年新製品リール】2020年新製品発表時期・モデルチェンジ予想も!

公開日:2018年5月4日
更新日:2018年10月8日

関連記事一覧