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シーバスで使うPEラインはこの9製品がおすすめ!太さは何号を選ぶべき?

シーバスのルアー釣りではPEラインが主流です。しかし、「何号の太さを選べばいいのか」「どの製品を使えばいいのか」と、迷ってしまう方は多いでしょう。

この記事では釣り歴25年以上の僕から、シーバスにおすすめのPEラインや太さの選び方をご紹介します。

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釣り歴28年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

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シーバスはPEラインが主流

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ソルトルアー人気ナンバー1と言えるシーバスでは、いまやPEラインの使用が当たり前となっています。しかし、いざシーバスでPEラインを使おうとしたときには、同じようなたくさんの製品があり、さらには何号の太さを選べばいいのかわかりにくいもの。

さらにPEラインは、ナイロンラインやフロロカーボンラインに比べて高価なものが多く、買うのに躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか?

ただ、PEラインを使えば、大きく釣果が変わることは間違いありません。

この記事では釣り歴25年以上となる僕から、シーバスで使うPEラインの太さやおすすめ製品をご紹介していきます。

なぜシーバスにはPEラインが使われる?

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PEラインとは、複数の原糸を編み込んで作られたラインのことです。

PEラインのメリットを簡単に挙げると、

・細くても強度がある
・しなやかで飛距離が出る
・ほとんど伸びないので感度が良い
・擦れや摩擦熱以外で劣化しにくい

といったものがあります。

シーバスでPEラインが使われる理由は、上記のメリットを踏まえて、

①強度があるので引きの強いシーバスを取り込みやすい
②飛距離が出せる
③ルアーの振動やシーバスのアタリを感じ取りやすい
④巻き替え回数が少なくて済む

といったことが挙げられます。

僕自身、ナイロンラインからPEラインに変えたときから、飛躍的にシーバスの釣果がアップしました。やはりそこには、今まで届かなかった場所までルアーを投げられたり、ラインを通して伝わってくるルアーの振動やシーバスのアタリを感じ取りやすくなったりしたからだと思います。

シーバスで使うPEラインの太さは何号がいい?

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シーバスでPEラインを使う際の太さの基準を知っておきましょう。PEラインの太さは「号」で見ていくのが基本です。

具体的には、

・オールマイティに使いたいのであれば「1号」
・小型ルアーやワームを使用するのであれば「0.8号」
・磯での釣りやライトショアジギングまで視野に入れるのであれば「1.2~1.5号」
・ベイトリールで使うなら「1.2~2号」

が目安です。PEラインはナイロンラインやフロロカンボンラインと比べると、同じ号数で3~4倍の強度があるので、上記の太さがあれば十分です。

またPEラインには4本編みから12本編みまでありますが、基本的には4本編み・8本編みのいずれかを使うことをおすすめします。僕自身シーバスで使うPEラインは、1号・8本編みがほとんどです。

シーバスおすすめPEライン9選

ここでは各メーカーから発売されている、シーバスにおすすめのPEラインをご紹介します。

それぞれに編み数や特徴が違いますので、選ぶ際の参考にしてみてください。

東レ シーバスPE パワーゲーム

東レ シーバスPE パワーゲームは、抜群のしなやかさが魅力のPEラインです。僕がシーバスでメインに使っているのはこのPEラインで、使い始めて10年以上経ちます。

東レが持つ技術「8ブレイド製法」によってそのしなやかさが生み出されていて、各PEラインの中でもガイドとの接触抵抗が特に少ない感じがします。

ラインカラーはホワイトで見やすく、色落ちすることがないこともひそかなメリットです。

シマノ ピットブル 4

ピットブルは、糸を均一に編み強度をアップするオリジナル工法「VT工法」で編み込まれています。ラインナップは4本編み・8本編み・12本編みがありいずれも人気です。特に4本編みのピットブル 4の150・200メートル巻きは、実売価格1,000円ほどで買えるので大人気です。

ラインカラーはライムグリーンとスーパーブルーの2色展開で、自分の好きなカラーを選べます。

シマノ ピットブル 8+

ピットブル 8+は、オリジナルピットブルで採用されている「VT工法」に加え、特殊シリコン樹脂をコーティングした「ヒートシンクコーティング」で摩耗熱への強さを持たせ、さらに「タフクロス2」で繊維を均一に仕上げ、耐摩耗性アップや低伸度化を実現しています。

ラインカラーは、トレーサブルピンクと10メートルごとにブルー・ホワイト・レッド・ライトブルー・イエローで色分けされた5カラーの2色展開です。

ラパラ ラピノヴァ-X マルチゲーム

ルアーフィッシングの老舗・ラパラが発売しているラピノヴァ-X マルチゲーム。原糸やコーティングにこだわりながらも低価格なPEラインです。

シーバス以外にエギングやライトショアジギングでも人気となっています。

デュエル ハードコア X8

デュエル ハードコア X8は、高いコストパフォーマンスを誇るPEラインです。8本組の「マイクロピッチブレイデッド加工」で、強くしなやかに仕上げられています。

ラインカラーに関しては、150メートル巻きではシルバーおよびミルキーブルーの単色、200・300メートルでは10メートルごとに色分けされたマーキングカラーが展開されています。

YGK エックスブレイド アップグレード X8

YGK エックスブレイド アップグレード X8は、コスパの良さで人気だったGソウル X8 アップグレード PEの後継製品です。

以前のGソウル X8 アップグレード PEでは「WX8組工法」と「GP加工」が採用されていましたが、エックスブレイド アップグレード X8では「高密度ピッチ製法」「WX8工法」「GP加工」「HST加工」と採用技術が増えています。コスパの良さは変わらず、さらに一歩上の品質を持った製品です。

シーガー R18 完全シーバス

シーガー R18 完全シーバスは、さまざまな製品を扱う化学メーカーとして有名なクレハのPEライン。シーガーの最強素材である「シーガーリミテッドPE」を使用した8本編みで、従来品よりも強度がアップしているのが特徴です。

ラインカラーは、フラッシュグリーンとステルスグレーの2種類。視認性重視ならフラッシュグリーン、ご自身の心理的にカモフラージュ効果を期待するのであればステルスグレーをおすすめします。

バリバス アバニ キャスティングPE マックスパワー X8 ショアマスター

通常のPEラインに比べ1.3~1.5倍の引張強度を持つ強力原糸を使用した、8本撚りPEの最高峰・バリバス アバニ キャスティングPE マックスパワー X8 ショアマスター。ライン表面には「スーパーフッ素コーティング加工」が施され、飛距離や耐摩耗性を向上させてあります。

ラインカラーはホワイトで視認性が良く、ルアーのトレースコース把握に役立ちます。

バリバス アバニ シーバスPE マックスパワー X8

バリバス アバニ シーバスPE マックスパワー X8は、「高耐破断性工法」で超緻密にマックスパワー原糸を編み込んであります。その質感はシルクのようになめらか。飛距離の面で言えば、僕がシーバスでメインに使っている東レ シーバスPE パワーゲームよりも出るように思います。

ラインカラーは、ステルスグレーとステータスゴールドの2色で、高級感のある色合いをしています。

PEラインを使うときにはちょっとした注意点も

PEラインは滑りやすく、擦れや摩擦熱に弱い特徴があるので、ルアーに直結するのは避けた方が良いです。そのため先端にリーダーを結束するのが基本となります。

またPEラインをスプールに直接巻くと、スプール面までの巻き量が足りず飛距離が落ちたり、ライン全体がスプール上を滑って巻けなくなることもありますので、下巻きをして巻くようにしましょう。

リーダーと下巻きについては、以下の記事を参考にしてみてください。

PEラインを使ってシーバスの釣果をアップ!

今までシーバスでPEラインを使ったことがなければ、飛距離の出しやすさや感度の良さに驚くことと思います。これまでPEラインを使ったことがある方も、今回ご紹介しているおすすめ製品をぜひ使ってみてください。

この記事をきっかけに、シーバスの釣果がアップすれば幸いです。

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