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バス釣りルアーおすすめ20選|バス釣り歴31年の僕が自信を持っておすすめするルアーをご紹介!

バス釣りで使うルアーにはたくさんの種類があります。新作も次々と発売されていて、初心者の方はどれを使ったらいいか迷ってしまうことでしょう。

この記事ではバス釣り歴31年の僕が自信を持っておすすめするバスルアー20選をご紹介します。

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書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。
釣り歴31年のルアーマンで、
釣具屋のルアー担当をしていました。
フィッシングカレッジ卒業生です。
僕が使っているおすすめルアー
どれだけのバスを釣ったかわかりません
ウォーターランド スピンソニック
シーバス釣るならこれからスタート
バスデイ レンジバイブ 70ES
10年以上1軍の釣れるワームです
エコギア パワーシャッド

【実績重視】バス釣りおすすめルアー!

「バスがよく釣れるルアーが欲しい」

バス釣りをしている人ならば経験年数を問わず、誰もが思うことではないでしょうか。僕もかれこれ31年と長いことバス釣りをやってきていますが、いまだによく釣れるルアーが欲しいと思うことばかりです。

この記事では僕がこれまでバス釣りをしてきた中で使ってみて実績の良かった「これ使ったらいいよ」とおすすめできるルアーだけをまとめました。

バス釣りおすすめハードルアー

バス釣りおすすめルアーで釣れたブラックバスの画像

ハードルアーはプラスチックや金属、木材で作られたルアーです。バスが餌としている小魚をイメージして使うのがコツとなります。

基本的にはバスに強くアピールできる、動きや音が大きなもの、強く光を反射するものが多いです。

一般的に「ハードルアーは釣れない」と思っている方も多いですが、使いどころを踏まえればよく釣れます。むしろハードルアーでないと釣れない状況も多いです。

まずはバスが釣りやすい曇りや雨、朝や夕方のマズメ時に、以下のおすすめハードルアーを使ってみてください。

ウォーターランド スピンソニック

スピンソニックの画像

もしバス釣りでひとつだけルアーを選ぶとすれば、このスピンソニックがおすすめです。

使い方はシンプルに投げて巻くだけ。まずはバスを釣ってみたい方、1日中いろんなルアーを投げても釣れないことが多い方は、ぜひスピンソニックを使ってみてください。それくらいよく釣れます。

巻いているときの引き抵抗やバイブレーションは快適の一言。これこそ本当に投げて巻くだけと言えるルアーで、しかも安いのでおすすめです。

ルアーのサイズ 55mm
ルアーの自重 1/4~5/8oz(6.5~18g)
基本的な使い方 ただ巻き

メガバス ポップX

ポップXの画像

ポップXは、バス釣りで人気のルアーメーカー・メガバスから発売されているポッパーです。最初に発売されてから25年ほど経っています。

口元から後方に水が抜けて起こる「チュピッ」という甘いポップ音と、アクション時に横倒れすることで見せる色覚変化が釣れる要因だと考えて使っています。またホロスケールの綺麗なカラーリングと、水面に浮く角度が絶妙で、投げて水面に浮かせておくだけでもバスが寄ってくることがあります。

カラーリングのきめ細やかさとリアルなフェイスは、トップウォーターという敬遠されがちな釣りの集中力も保ってくれます。スピニングでもベイトでも使える絶妙な7gの重さもおすすめの理由です。

ルアーのサイズ 64mm
ルアーの自重 1/4oz(7g)
基本的な使い方 ポッピング・ドッグウォーク

ヘドン ザラスプーク

ザラスプークの画像

ザラスプークは50年以上も昔からちょっとずつ形を変えつつ、現在まで残り続けているペンシルベイトの元祖。高い浮力を持ったボディから生み出される強い水押しでバスのスイッチを入れます。

水を強く押すといっても、ザラスプークはナチュラルに押すのが魅力です。なんというか水の押しのけ方と進み具体のバランスがとても良い感じで、ほかのルアーに比べるとサイズが大きいですが25cmくらいのバスも普通に食ってきます。

トップウォーターで釣るためのキーとなるロッドアクションを身につけやすいのもザラスプークだと思います。

ルアーのサイズ 114mm
ルアーの自重 3/4oz(21g)
基本的な使い方 ドックウォーク・スケーティング

メガバス X-80 トリックダーター

X-80トリックダーターの画像

ジャークベイトのおすすめは、メガバスのX-80 トリックダーターです。高さのあるボディが生み出す横倒れを伴った不規則なダートアクションでバスのスイッチを入れます。

ルアーが見える1m未満の水深でジャークするだけでよく釣れます。軽いジャークで十分アクションするので使いやすいです。「ジャークベイトってこんな簡単に釣れるんだ」ということを体験するには、一番いいルアーだと思います。

このX-80にはソルトウォーターモデルもあり、そちらはシーバスがよく釣れます。ルアーを見切ることが多いシーバスを食わせられるということは、バスもよく食わせられるということです。

ルアーのサイズ 80.5mm
ルアーの自重 3/8oz(11g)
基本的な使い方 ジャーキング

エバーグリーン スーパースレッジ

スーパースレッジの画像

スーパースレッジは軽いロッドアクションでも鋭くダートしてくれる、クリアウォーター攻略に必須のルアーです。ダーティングシャッドとして本当に凄い性能を持ったルアーだと、反応してくるバスを見ながらつくづく感じます。一方でただ巻きでの動きは微妙です(笑)

このルアーでの思い出は、冬の表層水温4度の状況で小さな流れ込みから20本ほど釣り上げたこと。それも過去2回あります。小さめのジャークを2回、そしてポーズを3秒ほど取っているとラインが「スゥ~ッ」と引っ張り込まれるあの体験は忘れられません。

カラーはいろいろありますが、中でもアバロンモデルがおすすめです。光の反射や透過の仕方といった理由はありますが、そんな理屈抜きにしてアバロンはよく釣れます。

ルアーのサイズ 60mm
ルアーの自重 3/16oz(5g)
基本的な使い方 ジャーキング

エバーグリーン リトルマックス

リトルマックスの画像

リトルマックスはメタルバイブの定番品です。以前はヘドンのソナーなどを使っていましたが、リトルマックスが発売されてからはこちらをメインで使うようになりました。

冬の低水温、そして秋のターンオーバー時に大活躍してくれます。冬に同じコースを10回ほど繰り返し通してから46cmのバスが食ってきたこともありました。

「バス釣りのメタルバイブならまずこれから」と言い切れるおすすめのルアーです。

ルアーのサイズ 35~55mm
ルアーの自重 1/8~1/2oz(3.5~14g)
基本的な使い方 ただ巻き・リフト&フォール

エバーグリーン Dゾーン

Dゾーンの画像

Dゾーンは、「アームのたわみによる立体的振動」が釣れる理由のスピナーベイト。説明にあるように壊れるというかよく曲がりますが、その分バスを食わせる能力はかなり高いです。

巻くとアームがたわむ・戻るを繰り返し、ヘッドがバイブレーションしながら上下する感じのアクションをします。釣れるスピナーベイトの仕組みを理解するうえでも使ってみると良いおすすめルアーです。

ルアーの自重 3/8~3/4oz(11~21g)
基本的な使い方 ただ巻き

O.S.P ハイピッチャー

ハイピッチャーの画像

ハイピッチャーは、ほかよりもちょっとだけコンパクトサイズのスピナーベイト。ワイヤーが硬く、ブレードは薄く浅いので、ブレードの回転がとにかく速い特徴があります。バイブレーションも速くて細かいです。

ラインナップにあるいろんな重さを使ってみましたが、5/16ozと3/8ozがなぜかよく釣れます。

先にご紹介したDゾーンとは反対で、ブレが少ないことで釣れている印象があるスピナーベイトです。

ルアーの自重 1/4~1oz(7~28g)
基本的な使い方 ただ巻き

O.S.P O.S.Pジグゼロワン

O.S.Pジグゼロワンの画像

O.S.Pジグゼロワンは、カバー撃ちには絶対コレと言い切れるラバージグです。ハイポジションの横アイになっているのでカバーを軽い力で乗り越えやすく、フッキングも小さな力で決まります。カバーに強いとされているラバージグは意外と引っ掛かったり、カバーを乗り越えるのに力が要ったりするものも多いですが、このO.S.Pジグゼロワンであればそういうことも少ないです。

ブラシガードのバランスが絶妙で、調整を必要とせずパッケージから出してそのまま使えます。トレーラーにはクロー系ワームをセットすることが多いです。

ルアーの自重 3/16~1/2oz(5~14g)
基本的な使い方 カバー撃ち

O.S.P O.S.Pジグゼロスリーハンツ

O.S.Pジグゼロスリー ハンツの画像

スイミングとボトムパンピングで使うラバージグとしては、O.S.Pジグゼロスリーハンツがおすすめ。個人的にはシャッドテールやグラブをトレーラーにして、全てのレンジをチェックできるようにして使っています。もちろんクローワームなどと組み合わせても優秀なラバージグです。

重さはいろいろ使ってみましたが、9gがなぜかよく釣れます。

ルアーの自重 1/8~3/4oz(3.5~21g)
基本的な使い方 スイミング・ボトムパンピング

バス釣りおすすめワーム

バス釣りおすすめルアーで釣れたブラックバスの画像

ワームは柔らかいプラスチックや生分解素材で作られたルアーです。さまざまなリグ(仕掛け)を使い分けることによって、ひとつのワームで何種類もの使い方ができます。

ワームはハードルアー以上に形が豊富で、ミミズ、小魚、エビ、ザリガニ、虫など、バスが餌としている生き物を何でも模すことができます。1パックに何本も入っているので、ハードルアーと比べると単価はかなり安いです。

ワームはハイプレッシャーな釣り場にも強いので、釣り人が多い現在のバス釣りでは決して欠かすことができません。

ゲーリーヤマモト 4インチグラブ

4インチグラブの画像

ゲーリーヤマモトの4インチグラブは、いわずと知れた不朽の名作ワームです。まず間違いなく今後も残り続けるワームのひとつでしょう。

僕がバス釣りを始めた頃はメーカーロゴ部分がボロボロになるパッケージで売られていて、しかも20本入りで値段が高く手を出せなかったことを覚えています。現在は10本入りのパッケージで手頃な値段で売られています。

使い方はジグヘッドリグかラバージグのトレーラーにセットして、スイミングやリフト&フォールで使ってみてください。巻くだけでもよく釣れます。

ルアーのサイズ 4インチ
基本リグ ジグヘッドリグ・ラバージグトレーラー

ゲーリーヤマモト カットテールワーム

カットテールの画像

カットテールワームは、どんな場所・状況でも釣果を出しやすいワームです。ゲーリー素材特有の質感と、塩入りで比重が高いことが釣れる理由だと思います。

サイズは4インチを基準に、フォールアクションを活かせるワッキーリグやスプリットショットリグで使ってみてください。投げてフォールさせるだけでもよく釣れます。

あまり釣れないと聞く釣り場に行くときは必須です。

ルアーのサイズ 3.5~10インチ
基本リグ ワッキーリグ・スプリットショットリグ

ゲーリーヤマモト ヤマセンコー

ヤマセンコーの画像

ヤマセンコーは、跳ねては底に沈んでいくエビをイメージして使うと釣りやすいワーム。ノーシンカーリグやワッキーリグ、ジグヘッドワッキーリグで使ってみてください。ボディを身震いさせるように使えばバスが食ってきやすいです。

このヤマセンコーには種類がいろいろありますが、定番サイズの4インチ、そして僕自身が真冬に20本以上の爆釣を経験した2インチが特におすすめです。

ルアーのサイズ 2~7インチ
基本リグ ノーシンカーリグ・ワッキーリグ

ゲーリーヤマモト レッグワーム

レッグワームの画像

ダウンショットリグやジグヘッドリグ、スモラバのトレーラーとして使うなら、ゲーリーヤマモトのレッグワームがおすすめです。レッグ形状のテールが、水を逃がすとも押すとも振動させるとも、なんとも言い難い複雑なアクションでバスを誘ってくれます。

このレッグワームは素材がもろい印象を受けますが、それも釣れる要因だと思います。素材がもろい=表面に小さな凹凸が無数にある=水を引っ掛けて超細かい水流を起こすことが釣れる要因のようです。

カラーは特にピンクやスモークといったソリッドカラーが良いです。ぜひともピンクは一度使ってみてください。「なんでこのカラーで釣れるんだ?」と、理屈抜きの体験ができることと思います。

ルアーのサイズ 2.5~2.9インチ
基本リグ ダウンショットリグ・ジグヘッドリグ

ZBC フィネス

フィネスワームの画像

人気のスワンプクローラーに隠れてなかなか使われないフィネス。僕はスワンプクローラーよりもこのフィネスを使うことが多いです。

ワームながら強いバイブレーションを起こして使えるところが気に入っている点です。強いバイブレーションによる動、ポーズで静と、動きにメリハリを付けるのが使い方のコツ。

ネコリグ、ジグヘッドワッキーリグ、ノーシンカーリグで使うのがおすすめで、特に4月のプリスポーンから6月のアフタースポーンにかけてめちゃくちゃ釣れます。先に上げた画像の丸々と太ったプリスポーンのバスを釣ったのは、このフィネスです。

ルアーのサイズ 4-3/4インチ
基本リグ ネコリグ・ジグヘッドワッキー・ノーシンカー

ZBC スワンプクローラー

スワンプクローラーの画像

スワンプクローラーは、ネコリグで使うとよく釣れるストレートワームです。理由はわかりませんが、雨が降っているときやその後の濁りでよく釣れるイメージがあります。

細かくではなく大きくアクションさせて、視覚的変化を強めて使うのがおすすめです。

色に関しては「スカッパノン」が一番のおすすめカラーです。

ルアーのサイズ 5-1/2インチ
基本リグ ネコリグ・ジグヘッドワッキー

ZBC ウルトラバイブスピードクロー

ウルトラバイブスピードクローの画像

ウルトラバイブスピードクローは、使ったことがない方が初めて見たら驚くであろうアクションをするワームです。アームの動きがとにかく凄いです。

テキサスリグでの使用やラバージグのトレーラーとして優秀なワームで、とにかくアームに水を受けさせてバタバタさせて使うのがポイントとなります。

ルアーのサイズ 3.5インチ
基本リグ テキサスリグ・ラバージグトレーラー

サワムラ ワンナップシャッド

ワンナップシャッドの画像

ワンナップシャッドはボディ全体で水を引っ掛けつつ、大きく動くアクションがキーのシャッドテールです。10年ほど釣果のみが先行していて、釣れる理由がよくわかっていませんでしたが、最近になってようやくその素材がワンナップシャッドの釣れる大きな要因になっていそうだと考えるようになりました。使っていて水を含むともちもちした感触になります。

サイズラインナップは全部で5種類ありますが、おすすめは4インチです。ジグヘッドリグやラバージグにセットしてただ巻きすれば、バスはおのずと釣れます。

またバスの活性がめちゃくちゃ低いときに、重たいラバージグやテキサスリグにセットしてリアクション狙いでボトムに「ドンッ」と落とす感じで使うのもおすすめです。過去にいろんなルアーを使ってどうしても釣れない日があったんですが、ワンナップシャッドのテキサスリグでリアクション狙いのリフト&フォールに切り替えた途端、30分で7本釣れたこともありました。状況が厳しい中でも釣果が見込める使い方なので、覚えておくと重宝します。

ルアーのサイズ 2~6インチ
基本リグ テキサスリグ・ジグヘッドリグ・ラバージグトレーラー

ロボワーム アライブシャッド

アライブシャッドの画像

2~3層のカラーで構成されているロボワームのアライブシャッド。ロボットがワームの型に素材を流し込むポワード成型で作られていることから、ロボワームのメーカー名が付いているそうです。

ダウンショットリグ、そしてジグヘッドリグとの組み合わせがベストで、ダウンショットリグではボトムのズル引きや中層でのダート、ジグヘッドリグではミドストで使うとよく釣れます。春のミッドスポーンからアフタースポーン状態のバス、また秋の水質悪化でバスがボトムべったりになっているときには欠かせないワームです。

「全然釣れない…」というときにこのワームを使ってみると、あっさり釣れることも珍しくありません。こういうルアーローテーションしてすぐ釣れたとか、このワームでしか釣れないという経験ができたら、バス釣りを辞められなくなると思います。

ルアーのサイズ 3~4インチ
基本リグ ダウンショットリグ・ジグヘッドリグ

デプス デスアダー

デスアダーの画像

デスアダーは対ビッグバス用に開発されたデプスのワームです。なんとなくですが、琵琶湖や池原ダムでの釣果がよく聞かれるように感じます。おそらくラージマウスバスの中でもノーザン系ではなくフロリダ系に好まれるワームなんだと思いますが、普通にノーザン系も釣れます。

僕がおすすめする使い方は、見えバスに対してライブベイトリグで使うことです。見えバスの近くをライブベイトリグで斜めに走らせてみると、バスが追ってきて静かに食ってきます。

ルアーのサイズ 4~8インチ
基本リグ ノーシンカーリグ・ライブベイトリグ

バス釣りのルアーケース

バス釣りのルアーケースの画像

バス釣りのルアーケースは、幅20cm×奥行き15cm×厚み4cmくらいのものが使いやすいです。最初の1個目としては、メイホウのVS-3010NDMをおすすめします。仕切り板が付いているので、スペースを区切ることもできます。

あとは持っているルアーの大きさや太さにあわせて、幅・奥行き・厚みを選んだり、2~4列くらいに仕切ってあるものを選んだりと、さまざまな種類の中から自分に合ったものを選んでいけば大丈夫です。

バス釣りのハードルアーの付け方

バス釣りにおすすめのスナップの画像

バス釣りのハードルアーは、スナップを付けて使うことをおすすめします。スナップとはルアーの動きを最大限に活かせて、交換をスムーズに行える小さな金具です。

ルアーにはスプリットリングが付いていることもありますが、こちらはリングに厚みがあったり、割れ目にラインが挟まったりして結び目が弱くなるのであまりおすすめしません。またルアーのアイに直結すると動きが悪くなりますので、こちらも避けることをおすすめします。

おすすめのスナップは、オーナーのP-02 クイックスナップ #0です。スナップとラインの結び方は、ダブルユニノットをおすすめします。

バス釣りルアーはカラー選びも重要

バス釣りで使うルアーカラーの画像

こうやってまとめてみて思うのが、実際にいろんなルアーを使っていても自信を持っておすすめできるほどの釣果を残しているバスルアーはあまりないんだとか、名前が同じでも形が変わってしまったからおすすめできないとかもありました。この記事がバス釣りルアー選びで迷っている方の参考になれば幸いです。

また、バス釣りではルアー選びとあわせてカラー選びも重要です。

バス釣りでのカラーの使い分け【全25色】ハードルアー・ワームそれぞれの選び方を30年以上の経験と知識で解説してみた」の記事において、それぞれのカラーが持つ効果や釣れやすい時期について解説していますので、そちらも併せて参考にしていただければと思います。

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