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バスロッドおすすめ23選【2020年版】選び方・人気メーカー製品をまとめてチェック!

ルアーを上手くアクションさせてバスをたくさん釣るために、バスロッド選びにはこだわりたいところ。

この記事ではバスロッド選びの5つのポイントと、人気メーカーのおすすめバスロッドをまとめてご紹介します。

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ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

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失敗したくないバスロッド選び

バスロッドで釣れたバスの画像

バス釣りはルアー釣り初心者からベテランアングラーまで、レベルを問わず楽しめるルアーフィッシングです。湖や池、河川といったアクセスしやすい場所で、岸からでもボートからでもバス釣りは楽しめます。バスフィッシングの本場はアメリカですが、日本においてもトーナメントが開催されたり、数多くのメーカーがあったりと、その熱気は負けていません。

そんなバス釣りで使うバスロッドは非常に種類が多く、選ぶ際に迷ってしまうことと思います。

ただ、バスロッドが欲しくて釣具屋に足を運んでも、なかなか話を聞くことは難しいのではないでしょうか?僕も一時期釣具屋に勤めていましたが、お客さんのほうから話しかけられることはまず無かったです。

また、買ってから「失敗した…」なんてことも、バスロッドを始めとする釣具では多いと思います。

僕は今まで釣りに数百万円使い、ちょくちょく失敗も重ねたので(笑)、現在はバスロッドの選び方はこんな感じがいいと言えるようになりました。

今回はそんな僕からバスロッドの基本的な選び方や、シマノ・ダイワなどの人気メーカーからおすすめバスロッドをピックアップしてご紹介していきます。

釣りに数百万円使った僕が重視する失敗しないバスロッド選び5つのポイント

バスロッドを選ぶ際には、

①ロッドのタイプ
②ロッドの長さ
③ロッドの硬さ
④ロッドの自重
⑤ロッドの価格

に注目して選ぶのがポイントです。

以下に5つのポイントの詳細と、バス釣り初心者が最初に選ぶとよい目安についてご紹介します。

①バスロッドのタイプはスピニングロッドとベイトロッドの2種類

バスロッドが2本並んでいる画像

バスロッドには、「スピニングロッド」と「ベイトロッド」の2種類があります。

スピニングロッドはリールが下側に来るタイプで、初心者でも使いやすいのが特徴です。ベイトロッドはリールが上側に来るタイプで、投げ方にコツが要るので初心者にはちょっと難しいですが、慣れると正確なキャストや強いパワーを活かした釣りが可能となります。

このスピニングロッドとベイトロッドの見分け方は、持つ部分にトリガーが付いているかどうかで見分けられます。トリガーが付いているのがベイトロッドで、上記の画像でいえば上の黒いほうがベイトロッド、下がスピニングロッドです。

バス釣り初心者の方に関しては、使いやすいスピニングロッドから始めることをおすすめします。

②バスロッドの長さは6フィートから6フィート10インチがおすすめ

長さが違うバスロッドの画像

バスロッドにはさまざまな長さがあり、その長さは「ft(フィート)」と「in(インチ)」で表されています。1フィートは約30センチ、1インチは約2.5センチで、バスロッドの場合は5フィートから8フィートくらいまでの長さがあります。

短いロッドのメリットは、①ルアーを繊細に動かせる、②正確なキャストがしやすい、③短い分自重が軽いといったことが挙げられます。長いロッドには、①遠投がしやすい、②ルアーのリトリーブコースのコントロールがしやすい、③フッキングが決まりやすいといったメリットがあります。

初心者の方が最初の1本を選ぶときは、6フィートから6フィート10インチまでの長さがおすすめです。6フィートから6フィート10インチまでの長さは、バス釣りにおいて汎用性の高い長さなので、僕もよく使っています。

③バスロッドの硬さは釣り方に合わせて選ぶ

バスロッドの硬さを説明した画像

バスロッドは、硬さを英語で表すことが多いです。ULなどの表記はスペックや品番に使われることが多い略称で、それぞれ上記画像のように呼びます。バスロッドは基本的に、UL(ウルトラライト)からXH(エクストラヘビー)までの硬さが多いです。

一部のバスロッドでは、ULよりさらに柔らかいSUL(スーパーウルトラライト)や、エクストラヘビーよりさらに硬いXXH(ダブルエクストラヘビー)、ML+(ミディアムライトプラス)のように通常より若干パワーを上げたもの、ティップがMでバットがMLとセクションごとにパワーの違うM/ML(ミディアム/ミディアムライト)のようなものもあります。

柔らかいロッドは軽いルアーを使った繊細な釣りに向き、硬いロッドは重いルアーを使ったパワー重視の釣りに向いています。

初心者の方においては、使えるルアーの幅が広い硬さを選ぶのがポイントで、スピニングロッドだとL(ライト)かML(ミディアムライト)、ベイトロッドだとML(ミディアムライト)かM(ミディアム)を選ぶのがおすすめです。

④バスロッドはできるだけ自重が軽いものを選ぶ

電子秤の画像

バスロッドは長さや硬さ、使われている素材により、それぞれで重さが違います。選ぶ際には、できるだけ自重が軽いものを選ぶようにしましょう。

バスロッドの自重はスペック表に記載されていることがほとんどですが、一部のメーカーでは記載がない場合もあります。

バス釣りではルアーを繰り返しキャストし、アクションさせながら巻いてくるので、数十グラムのちょっとした差がキャストの正確性やルアーの操作性、そして疲労感を左右します。実際に自重の違うバスロッドを手にしてみると「こんなに違うのか…」と感じられるはずです。

軽さはほぼ例外なく、価格が高いロッドのほうが軽く、かつ全体のバランスも良く作られています。

⑤バスロッドの価格は予算に合わせて

通帳の画像

バスロッドは、使われている素材の違いや技術によって価格が決まっています。価格の多くを占めているのは、ロッド本体に使用されているカーボン素材とラインを通すガイド素材の質で、その次に設計方法といった感じです。

バスロッドの価格幅はとても広く、とにかく安いと1,000円くらいから、高いものだと9万円近いものまであります。あまりにも安いと粗悪なものが多いので、人気メーカーのロッドで実売5,000円以上のものを買っておくのが良いと思います。あとは価格が高くなればなるほど自重が軽く、バランスも良くなります。

個人的なバスロッドのおすすめ価格帯は、実売1万5千円から2万5千円くらいです。実売1万5千円から2万5千円くらいであれば、性能の良いガイドがほぼ間違いなく搭載されていて、ロッド本体の素材と採用されている技術も良いものとなってきます。

それとこの価格帯だと、保証書が付いてくることがほとんどです。

万が一、バスロッドを折ってしまった場合は「免責保証」といって、折ってしまったバスロッドと保証書を一緒にメーカーに送れば、保証書に記載してある免責金額で新しいロッドを手にすることができます。ただ、あくまでも保証書はサービスのひとつで、免責金額も決して安いものでなく、期間も定められているので、買ったバスロッドは折らないよう大切に使いましょう。

【豆知識】バスロッドでよく目にする「ネジレ」とは?

バスロッドの商品説明で「ネジレ」という言葉をよく目にすると思います。ネジレとは、キャスト・フッキング・やり取りにおいてロッドに強い力が掛かったときに、真っ直ぐ曲がるのではなく横に向きながらねじれつつ曲がってしまう現象のことを言います。

ネジレは遠投性能やキャスト精度、フッキング・やり取りにおけるパワーロスに大きく影響を与えるやっかいな現象です。ロッドにはガイドやスパインがあるため、どうしてもこのネジレが発生します。このネジレを抑えるために、各メーカーはロッド本体をカーボンテープで補強したり、カーボン繊維の向きを縦・横・斜めにした設計を行ったりして、ネジレを抑制しようとしています。

使い比べてみるとよくわかりますが、ネジレを抑制する工夫がしてあるロッドがやはり使いやすいです。

メーカー別おすすめバスロッド23選!

バス釣りはとても人気が高く、さまざまなメーカーがバスロッドを販売しています。

ここでは人気メーカーの「シマノ」「ダイワ」「アブガルシア」「ジャッカル」「メガバス」のおすすめバスロッドをご紹介します。

シマノのおすすめバスロッド

シマノのバスロッドは、価格が上がるにつれてどんどんロッドの張りが強くなる印象があります。比較的手頃な価格のものはしなやかに曲がり、上位機種になればなるほどロッドをしっかり曲げることで鋭いキャスティングができます。

価格帯は幅広く、予算に合ったバスロッドを見つけやすいメーカーです。

ゾディアス

2020年にモデルチェンジしたゾディアスは、今年のシマノで最注目のバスロッドです。

一番のおすすめポイントは、これまで上位機種にしか採用されていなかった「カーボンモノコックグリップ」を比較的手頃な価格で体感できること。カーボンモノコックグリップは従来グリップとの感度比較において130%の高感度化を実現し、その高感度は、「手元に走る稲妻の如く」と表現されています。

ロッド本体にはネジレを抑制する「ハイパワーX」が採用され、ブランクスの性能をフルに発揮。ゾディアスの性能の高さは、1匹のバスが成績を大きく左右する大事なトーナメントを、このシリーズで戦うバスプロが居ることからも伺えます。

おすすめモデルは、幅広い釣り方を網羅できるベイトモデル「166M-2」。ベイトタックルに初挑戦する方からベテランまで、陸っぱり・ボート問わずおすすめできる、高性能で比較的手頃な価格のバスロッドです。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さM(ミディアム)
ロッドの自重102g
適合ルアーウエイト7~21g
ワールドシャウラ

バス釣りだけでなく、世界中の魚をターゲットにできるワールドシャウラ。シャウラとはさそり座の針の位置にある2等星のことで、シマノのハイエンドベイトリール・アンタレスもさそり座の1等星から名前が来ています。

ロッド本体は、「スパイラルXコア」「ハイパワーX」「ナノピッチ」といったシマノ独自製法を組み合わせ、パワーやネジレ抑制を最大限に発揮する設計としてあります。中空カーボン一体成型グリップ「カーボンモノコック」は、軽量化と振動伝達性向上に貢献し、魚のバイトやルアーの振動を明確に手元へと伝えてくれます。

また2020年には、機内持ち込みに適した仕舞寸法55センチ以下の「ドリームツアーエディション」も発売され、さらに盤石のラインナップとなりました。

バス釣りにおいては、不動の人気モデル「1652R-3」がおすすめです。ハードルアーもワームも1本で使える丁度いい長さと硬さが、不動の人気となっている理由です。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さM(ミディアム)クラス
ロッドの自重115g
適合ルアーウエイト7~28g
スコーピオン

スコーピオンは、ワールドシャウラと同じ系統に属するロッドです。「スパイラルX」と「ハイパワーX」で強化されていて、バス釣りはもちろんのこと、世界の魚たちを相手に釣り歩くことも可能です。

長くバス釣りをしている方には共感してもらえると思いますが、コルクグリップにスコーピオンレッド、さらにバットエンドのスコーピオンエンブレムは、性能はもちろんのこと、このロッドで釣りをしてみたいと思わせてくれます。

おすすめの1本は、ワールドシャウラと同じく不動の人気モデル「1652R-2」。1652Rであれば間違いないといった考えは、バスアングラー共通のものではないでしょうか。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さML(ミディアムライト)クラス
ロッドの自重127g
適合ルアーウエイト7~28g
バンタム

バンタムは日本だけでなく、バス釣りの本場・アメリカまで対応する、世界基準の性能を持ったバスロッド。モデルによって「スパイラルXコア」「スパイラルX」「ハイパワーX」「ナノピッチ」を使い分け、ネジレの少ない強いパワーを持ったロッドに仕上げられています。ロッドの反発力をしっかり活かせば、鋭いキャスティングや力強いフッキングで「攻撃的な釣り」を展開することが可能です。

おすすめモデルは、さまざまなルアーが使いやすいベイトモデル「168M」です。バス釣りで使う一般的なクランクベイトやテキサスリグなどを幅広く使える、使いやすい長さと硬さを持った1本です。

ロッドの長さ6ft8in
ロッドの硬さM(ミディアム)
ロッドの自重127g
適合ルアーウエイト7~21g
エクスプライド

エクスプライドはベテランアングラーも納得の性能と、充実したラインナップで人気のバスロッドです。製造技術としては「ハイパワーX」と「パーフェクションシート」を基本とし、「マイクロガイド仕様」のベイトフィネスモデルや、「グラスコンポジット」「ローモジュラス」をロッド素材に採用しマキモノへの対応力を高めたモデル、スピニングモデルの一部には「タフテックα」や「エキサイトトップ」を採用したモデルと、モデルごとに仕様が変えられています。

おすすめはスピニングモデルで2ピースの「266L-2」。2ピースで携帯性がよく、3~10グラムのルアーを使いやすい初心者におすすめのモデルです。自重は十分軽く、少ない力でロッドを支えられるので、バスのバイトや地形変化を手元まで明確に伝えてくれます。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さL(ライト)
ロッドの自重102g
適合ルアーウエイト3~10g
バスワンXT

バスワンXTは、エントリーモデルの位置付けながら、デザインのカッコ良さが目立つバスロッドです。2018年にモデルチェンジしましたが、以前の同じモデルと比べて自重が約10%軽くなっていて、さらに使いやすいロッドに仕上げられています。

おすすめはスピニングモデルの「266L-2」で、ワームや小型ハードルアーの使用に適したロッドです。2ピースになっているので持ち運びしやすく、価格もかなり手頃なので初心者の方におすすめのモデルとなっています。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さL(ライト)
ロッドの自重100g
適合ルアーウエイト2~7g
ルアーマチック

ルアーマチックは、バス釣り入門ロッドとしておすすめです。バス釣りだけでなく、ルアーマチックシリーズにはシーバスやメバル、トラウトなど、それぞれの魚種に合わせたラインナップがあるので、ほかのルアー釣りに挑戦する際にはぜひチェックしてみてください。

バス釣りにおすすめなのは、スピニングモデルの「S60L」です。このモデルはバス釣りだけでなく、海でのカサゴやメバルのルアー釣り、餌を使ってシロギスやハゼを狙う「ちょい投げ」などにも対応できます。

ロッドの長さ6ft
ロッドの硬さL(ライト)
ロッドの自重120g
適合ルアーウエイト5~14g

ダイワのおすすめバスロッド

ダイワのバスロッドは全体的な傾向として、感度の高さを持ちつつ、しなやかに曲がる印象を受けます。シマノのバスロッドと比べた場合には、キャストのタイミングが掴みやすく使いやすい感じです。

しなやか=柔らかく感じるバスロッドが欲しい方は、ダイワのバスロッドがいいかもしれません。

リベリオン

ダイワで2020年最注目なのが、新製品のリベリオンです。

ロッド本体には「X45」と「ブレーディングX」を採用し、ネジレを抑えパワーや操作性を向上。リールシートにはカーボンファイバー入りで軽量かつ感度の高い「エアセンサーシート」、グリップナットにはカーボン調×ダイワオレンジのデザインが特徴的な「リベリオンナット」が採用されています。

リベリオンは全部で43モデルがラインナップされていますが、ベイトモデルの「6101MRB」をまずはおすすめします。特に陸っぱりでの汎用性が高い1本です。

ロッドの長さ6ft10in
ロッドの硬さM(ミディアム)
ロッドの自重112g
適合ルアーウエイト5~21g
スティーズ レーシングデザイン

スティーズ レーシングデザインは、ダイワのバスロッド最高峰。金属的と言われる高感度が売りで、その高感度は、「SVF COMPILE-Xナノプラス」や感性領域設計システム「ESS」、カーボンフレームガイドシステム「AGS」など、ダイワが持つ製造技術を総結集して作り上げられています。

おすすめの1本は、ベイトフィネスモデルの「RD 641ML+XB-SMT」です。ミディアムライトプラスのパワーを持つチューブラーブランクスに、超弾性チタン合金を採用した「SMTチューブラー」をティップに採用することで、ベイトフィネスでのメインアクションとなるシェイクのやりやすさを高いレベルで実現。ネコリグ・ダウンショットリグ・スモラバを駆使して、ベイトフィネスでしか獲れないようなバスを狙っていくなら、この1本をおすすめします。

ロッドの長さ6ft4in
ロッドの硬さML+(ミディアムライトプラス)
ロッドの自重95g
適合ルアーウエイト3.5~18g
スティーズ

バス釣りで行われるさまざまな釣り方に合わせ、細分化された豊富なラインナップでアングラーの要望に応えるスティーズ。先にご紹介したスティーズ レーシングデザインは、スティーズから派生した特化モデルです。ラインナップはベイト27モデル・スピニング11モデルと超豊富で、それぞれに最適なダイワの製造技術が駆使してあります。

おすすめは、現在のバス釣りにかかせないフィネスフィッシングを高い次元で実現するスピニングモデル「621LXS-ST」。多段テーパーが施された「メガトップ」は、リグの操作性・感度・食い込み・投げやすさを、いずれも高いバランスで実現しています。

ロッドの長さ6ft2in
ロッドの硬さL(ライト)
ロッドの自重91g
適合ルアーウエイト0.9~3.5g
エアエッジ

ダイワのバスロッド開発陣が、より現場主義で磨き上げたエアエッジ。ロッド本体の素材には「高弾性HVFカーボン」が採用されていて、高感度かつ自重を軽く仕上げられています。

エアエッジシリーズからは、汎用性の高いスピニングモデルの「641MLS・E」をおすすめ。ソフトなティップでルアーを繊細に操作でき、パワーのあるバットでしっかりフッキングできる1本です。

ロッドの長さ6ft4in
ロッドの硬さML(ミディアムライト)
ロッドの自重94g
適合ルアーウエイト3.5~11g
ブレイゾン

ブレイゾンは、実売1万円前後で購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力。ロッド本体の素材は「高密度HVFカーボン」、バット部は「ブレーディングX」で強化してあり、基本性能は十分。リールを持つ手が当たる部分には手になじみやすいコルクグリップ、キャストの際に力を込めるエンドグリップにはEVA、さらにモデルごとに形状を変えたリールシートは、かなりこだわって作られていると感じます。

ブレイゾンでは、ベイトモデルの「652MLB」をおすすめ。最大14グラムまでのルアーを投げるのに適していて、クランクベイトやバイブレーション、テキサスリグやラバージグなど、なんでも使いやすいです。価格も手頃で、キャストの感覚を掴みやすいミディアムライトパワーなので、初めてベイトロッドにチャレンジする方はぜひ使ってみてください。

ロッドの長さ6ft5in
ロッドの硬さML(ミディアムライト)
ロッドの自重101g
適合ルアーウエイト3.5~14g
バス X

バス Xは、ダイワのバスロッドで一番安価な製品です。安価ながら「ブレーディングX」加工が採用されていて、真っ直ぐ振り抜きやすいようにしてあります。持ち手部分はダイワオリジナルの細いリールシートを採用してあるので、握り込みやすく、キャストも操作もしやすいです。

有名なダイワのバスロッドで入門用とあれば、スピニングモデルの「662LS・Y」から始めてみてください。バス X のスピニングモデルは全8モデルありますが、662LS・Yが一番初心者向けの長さと硬さです。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さL(ライト)
ロッドの自重93g
適合ルアーウエイト0.9~7g

アブガルシアのおすすめバスロッド

アブガルシアのバスロッドは、十分な性能で低価格なことが魅力と言えます。

性能もさることながら、エンブレムやネームシールのデザインが良いため、使っていて低価格であることを忘れてしまいます。

ホーネットスティンガープラス

ホーネットスティンガープラスは、「ナノカーボン素材」や「マイクロガイドシステム」を採用しながら、実売1万円前半で手に入れられるコストパフォーマンスの高いロッドです。ロッド本体は独自の「X-ラッピングカーボン」で締め上げ、ネジレを抑制しています。

ホーネットスティンガープラスには1ピース・2ピースだけでなく、4ピースや振出式のテレスコピックモデルもラインナップされていて、中でもテレスコベイトモデル「HSPC-665M-TE」の人気が高いです。仕舞寸法50センチで専用ケースとカバーが付いているので、普段の釣りはもちろん、電車やバスでの移動、旅行や出張で遠出するときにも便利です。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さM(ミディアム)
ロッドの自重125g
適合ルアーウエイト5.3~21g
バスビート3

バスビート3は厳選されたスペックで、ルアーや釣り方に合わせた1本を選びやすいバスロッド。肩掛けできる竿袋とロッドベルトが付属していながら、1万円以下で手にできるのは大きな魅力です。

購入の際の注意点として、前モデルの「バスビート2」の販売が続いている場合もあるので、できれば最新のバスビート3の購入をおすすめします。

おすすめは、使いやすい長さと硬さのスピニングモデル「BBS-632L III」です。

ロッドの長さ6ft3in
ロッドの硬さL(ライト)
ロッドの自重103g
適合ルアーウエイト2~7g
バスフィールド

アブガルシアのバスロッドで最も安価なバスフィールド。実売5000円程度なのでかなり手にしやすいと思います。

バスフィールドではミディアムヘビーパワーのベイトモデル「BSFC-672MH」が人気。人気の理由は、最大42グラムまでのルアーに対応するロッドが、実売5000円程度で手に入る貴重な存在だからです。カバー撃ちや比較的軽いビッグベイトなどを使いたい場合には、ぜひチェックしてみてください。

ロッドの長さ6ft7in
ロッドの硬さMH(ミディアムヘビー)
ロッドの自重144g
適合ルアーウエイト7~42g

ジャッカルのおすすめバスロッド

バス釣りをはじめ、ソルトやエリアトラウトでも数々の人気製品を販売しているジャッカル。

自社販売モデルのほか、販売元がシマノの「ジャッカル×シマノ」コラボモデルもあり、こちらの人気も非常に高いです。

ポイズンアルティマ

ポイズンアルティマは、ジャッカルとシマノの最高峰コラボモデルです。「スパイラルX コア」や「Xガイド」をはじめとする、シマノの最新技術が存分に盛り込まれて設計されています。中でも「カーボンシェルグリップ」は、バスロッドカテゴリーではこのシリーズの264UL/Mおよび2610L-Sにしか採用されていません。

おすすめの1本はベイトモデルの「170MH」。ラバージグとテキサスリグに特化したこのモデルは、開発期間に丸4年を掛けられていて、実釣における感度の高さはプロ達も唸るほどのものとなっています。

ロッドの長さ7ft
ロッドの硬さMH(ミディアムヘビー)
ロッドの自重112g
適合ルアーウエイト10~30g
ポイズングロリアス XC

ポイズングロリアス XCは、クランクベイトをはじめとするマキモノの釣りに特化したグラスコンポジットロッド。ティップをグラス素材、バットをカーボン素材とすることで、グラス素材を使うことによって起こるデメリット・重さと感度の悪さを改善しています。

おすすめのベイトモデル「170M-G」は、シリーズの中核をなす1本。定番サイズのクランクベイトやバイブレーションで、強く・速く・掛けたら確実に獲る釣りを展開したい方におすすめです。

ロッドの長さ7ft
ロッドの硬さM(ミディアム)
ロッドの自重105g
適合ルアーウエイト7~28g
ポイズンアドレナ

ポイズンアドレナは、「スパイラルX コア」と「フルカーボンモノコックグリップ」を採用した、軽さの際立つバスロッド。スピニングモデルでは、自重80グラム台の超軽量なものもあります。ポイズンアドレナには1ピースだけでなく、2ピースのラインナップもあり人気です。

おすすめはスピニングモデル・2ピースの「264UL-2」。自重はシリーズ最軽量の82グラムで、自重のある下位モデルでは実現できない超繊細な誘いを演出可能です。

ロッドの長さ6ft4in
ロッドの硬さUL(ウルトラライト)
ロッドの自重82g
適合ルアーウエイト2~7g
BPM

ジャッカルのバスロッドとしては価格が安く、初心者の方も購入しやすいBPM。

BPMでは、汎用性が高く初心者の方も使いやすい「BS-66L-2」がおすすめです。ルアーの投げやすさと操作のしやすさは、基本を底固めしていくのに最適です。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さL(ライト)
ロッドの自重128g
適合ルアーウエイト1.8~7g

メガバスのおすすめバスロッド

メガバスは30年以上に渡り、数々の革新的なバスロッドやルアーを世に送り出してきたメーカーです。

メガバスの製品はグッドデザイン賞を受賞することも多く、デザイン・品質ともにバスアングラーからも世間からも高い評価を得ています。

エヴォルジオン(C40-HDTS)

エヴォルジオン(C40-HDTS)は、チタンをロッド本体に使用している特殊なバスロッドです。チタンは形状記憶特性を有した最軽量金属のひとつで、金属ならではの強さでロッドパワーの向上に貢献します。

おすすめの「F4-66ti」は、ミディアムクラスのパワーを持ったベイトモデル。カーボンのみで設計されたロッドとは一味違う、パワーとバーサタイル性能を感じられるはずです。

ロッドの長さ6ft6in
ロッドの硬さM(ミディアム)クラス
ロッドの自重118g
適合ルアーウエイト7~21g
トライザ

トライザは、3ピースで携帯性に優れたバスロッド。継ぎ目に採用されている「ジョイテッドコネクター」により、ティップ・ベリー・バットそれぞれが機能的に仕事をするよう設計されています。

トライザシリーズで使ってみてほしいのが「F0-68XSTZ」。スーパーウルトラライトクラスの柔らかさで、超繊細なライトリグの釣りを実現します。

ロッドの長さ6ft8in
ロッドの硬さSUL(スーパーウルトラライト)クラス
ロッドの自重88g
適合ルアーウエイト0.9~5.3g
レヴァンテ

レヴァンテは実売2万円前後で購入できるハイパフォーマンスバスロッド。この価格でメガバスのロッドを購入できることは、長くバス釣りをやっている人ほど驚くことと思います。

レヴァンテシリーズでおすすめなのは、最も繊細なスピニングモデル「F1-63LVS 2P」。ライトリグをピンポイントキャストし、繊細なシェイクでタフなバスを食わせていけるロッドです。

ロッドの長さ6ft3in
ロッドの硬さUL(ウルトラライト)クラス
ロッドの自重93g
適合ルアーウエイト0.9~3.5g

今すぐお気に入りのバスロッドを手にしよう!

バスロッド選びのポイントをまとめると、

①初心者の方はスピニングロッドから始めて、慣れたらベイトロッドを使う
②6フィートから6フィート10インチの長さが一番おすすめ
③硬さはルアーの対応範囲が広いもの、スピニングロッドだとL(ライト)かML(ミディアムライト)、ベイトロッドだとML(ミディアムライト)かM(ミディアム)から始める
④できるだけ自重が軽いものを選ぶ
⑤人気メーカーの実売5,000円以上のもの、できれば実売1万5千円から2万5千円くらいのものを選ぶ

となります。

この記事でご紹介した5つのポイントを踏まえながら選べば、失敗の少ないバスロッド選びができるはずです。最初は選ぶのに苦労するかもしれませんが、だんだんと自分の好きな釣り方や必要なバスロッドがわかるようになり、最終的には自分で選べるようになります。

バス釣りはとても奥が深いです。ぜひこの記事を参考にしてバスロッドを選び、バス釣りを存分に楽しんでみてください。

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