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アジングリールおすすめ16選【2021年最新版】釣りに800万以上使った僕がシマノ・ダイワのおすすめ番手を厳選!

アジングでは軽量なルアーと極細ラインをトラブルなく扱える、5つのポイントを踏まえたリール選びが必要です。

シマノ・ダイワの2021年最新おすすめアジングリールを、選び方とあわせてチェックしていきましょう。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴28年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

更新情報はTwitterでお届けしています。

アジングリールについて

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1グラム前後のとても軽いジグヘッドや、4ポンド以下の極細ラインを多用するアジングでは、「スピニングリール」を使うのが基本です。スピニングリールは、軽量なルアーや仕掛けを使ってもトラブルが少なく、ドラグを使えば極細ラインでも安心してやり取りできます。

しかしスピニングリールは種類が多く、アジングにはどれをどのような基準で選べばいいかわからない方も多いでしょう。

この記事では、釣り歴28年・元釣具屋のフィッシングカレッジ卒業生で釣りに800万以上使った僕から、アジングリールの選び方をわかりやすくご紹介します。シマノとダイワのおすすめアジングリールもピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

釣りに800万以上使った僕が重視する失敗しないアジングリール選び5つのポイント

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アジングリールを選ぶ際には、

①番手
②スプール
③自重
④最大ドラグ力
⑤ギア比

の5つのポイントを重視して選びましょう。

先に結論を言うと、

①番手は500~2000番を選ぶ
②スプールは絶対に浅溝
③自重200グラム以下の軽いリールを選ぶ
④最大ドラグ力が低いものを選ぶ
⑤ギア比はノーマルギアかローギアがおすすめ

以上5つのポイントを満たしたリールがおすすめです。

以下に具体的な選び方のポイントをわかりやすく解説していきます。

①番手は500~2000番を選ぶ

アジングリールの画像

スピニングリールの大きさは数字で表されています。この数字のことを「番手」と言い、「2000番」のように呼びます。番手はリール本体の記載やスペック表で確認でき、数字が大きいほどリールサイズが大きなことを表します。

アジングで使われる番手は、「500番」「1000番」「2000番」で、中でも人気なのは「2000番」です。2000番が人気の理由は、どんなアジングロッドにセットしてもバランスを取りやすいからです。

アジングに2500番以上のスピニングリールを使うことも可能ですが、キャスト時にラインがガイドに干渉しやすくなり、飛距離ダウンやライン絡みのトラブルが多くなるのであまりおすすめできません。

基本的には、シマノであれば「C2000S」、ダイワであれば「LT2000S」を選んでおけば大丈夫です。

番手選びにこだわりたい方は以下を参考に、ロッドの長さを目安にしてリールの番手を選んでみてください。

500番5ft未満のアジングロッド
1000番5ft~6ft未満のアジングロッド
2000番6ft以上のアジングロッド

②スプールは絶対に浅溝

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アジングでは「シャロースプール(浅溝)」を絶対的におすすめします。アジングは1号以下の極細ラインを多用するので、糸巻き量はシャロースプールで十分足ります。

もしディープスプール(深溝)だと糸巻き量が多すぎて、大量の細いラインで下巻きを綺麗に行う必要があるので、余計な手間と費用が掛かります。

購入の際、シャロースプールかどうかは、品番にシャローの頭文字である「S」が入っているかどうかで確認できます。例えば、「ストラディック C2000S」のように、品番に「S」が入っていればシャロースプールを搭載しています。

また、「SS」や「SSS」といった通常のシャロースプールよりさらに浅溝のスプールもあり、こちらもアジングに最適です。

さらにプラスαで、スプールのストロークが長いリールを選ぶと飛距離が出ます。最新のリールには、シマノだと「ロングストロークスプール」、ダイワだと「LC-ABS(ロングキャスト-ABS)スプール」という、ストロークが長くて飛距離が出るスプールが搭載されているのでおすすめです。

③自重200グラム以下の軽いリールを選ぶ

アジングリールの自重の画像

アジングリールは、「自重200グラム以下の軽いリール」を選びましょう。軽いリールを選ぶ理由は、アジの小さなアタリを感じ取りやすくなるからです。

アジのアタリは、

・「ツンッ」と一瞬
・わずかにティップが抑え込まれる
・ルアーの重さが感じられなくなる

といった「ちょっとした違和感」だけで、リールが重いとその分だけ余計に力が要るので、これらの小さなアタリを感じ取りにくくなってしまいます。なので、アジングリールの自重は軽ければ軽いほどいいです。

自重はリールのスペック表で確認でき、カーボンなどの軽量な素材が採用されているもの、また価格が高いものほど軽い傾向があります。シマノやダイワの2000番以下で、ある程度の価格であれば自重は200グラム以下です。

さらに上位機種ともなれば、自重150グラム以下の超軽量なモデルもあるので、性能を追求したい方や予算に余裕がある方はそういったものも検討してみてください。

④最大ドラグ力が低いものを選ぶ

ドラグ力のイメージ画像

ドラグとは、設定値以上の負荷が掛かるとスプールが回転し、ラインが送り出される機能のことです。スピニングリールの場合は、スプール上部のドラグノブを締めたり緩めたりしてドラグを調整します。アジングでは極細ラインを切られないためにも、ドラグ性能は重視しておかなければなりません。

アジングで選ぶべきは、「最大ドラグ力が低いリール」です。その理由は、最大ドラグ力が低ければ、その分ドラグの微調整が可能となるからです。

最大ドラグ力はスペック表で確認できますが、選び方②のところで挙げたシャロースプール搭載のリールであれば、最大ドラグ力もおのずと低くなっています。アジングに適した番手でシャロースプール搭載モデルの最大ドラグ力は、シマノが3キロ、ダイワが5キロと違いがありますが、実際に使用した感じではドラグ性能に大きな違いは感じられませんので、どちらを選んでもいいと思います。

ドラグの設定値は、ロッドにラインを通した状態で、ライン強度の約1/3の負荷で出るようにするのが基本なので覚えておきましょう。設定は個人的な方法ですが、ペットボトルに水を入れて袋に入れ、それを吊り下げる形で行っています。設定する際は、ドラグを締めた状態からドラグノブを何回緩めてラインが出始めたか覚えておくと、釣り場で元の設定値に戻したり、水洗い後に再設定したりするときが簡単になります。

⑤ギア比はノーマルギアかローギアがおすすめ

ギア比の画像

ギア比とは、リールのハンドルを1回転させたときにギアが何回転するかを表したものです。ギア比は「5.1:1」のように表され、数字が大きければハンドル1回転あたりの巻き取り量が多くなり、数字が小さければ力をあまり入れずとも楽に巻き取ることができます。

ただ実際にはギア比を数字で呼ぶことはなく、基準となるギア比を「ノーマルギア」、高いギア比を「ハイギア」、低いギア比を「ローギア(パワーギア)」と呼びます。

アジングにおいては、「ノーマルギアもしくはローギアのリールがおすすめ」です。その理由は、巻き取りの細かな調整がしやすく、ルアーの移動距離を抑えながら繊細にアクションさせられるからです。

ハイギアのリールは回収スピードの速さでもてはやされることも多いですが、慣れないと自分が思っている以上にラインを巻き取りがちで大雑把なアクションになりやすく、かつルアーの浮き上がりが早くなりがち、その結果なかなか釣れないといったスパイラルに陥りやすい、というのが個人的意見です。アジングではルアーや仕掛けが軽いので、特にその傾向が強く出ます。

さらにギア比選びにこだわっていくなら、最初の1台やオールラウンドな使用を想定するなら「ノーマルギア」、ジグヘッド専用なら「ローギア」をおすすめします。

ギア比の見分け方は、ノーマルギアだと「C2000S」のように番手あとに何も記載がなく、ローギア(パワーギア)だとシマノの場合は「C2000SS PG」、ダイワの場合は「LT2000S-P」のように略称が付いていますので、それらを目安にしてみてください。

豆知識・シマノとダイワのスピニングリールの違い

リール選びの際に、シマノとダイワのどっちにしようか?と悩む方は多いと思います。

シマノとダイワのスピニングリールでは、スプールを上下させる内部構造に違いがあります。機種にもよりますが、基本的にシマノは「クロスギア方式」、ダイワは「S字カム方式」を採用しています。

クロスギア方式は、巻き心地を静かにできるメリットがある一方で、パーツが多くなるため自重が増しやすく、価格も高くなりがちといったデメリットがあります。

S字カム方式は、少ないパーツで構成できるので自重を軽くしやすく、価格も下げやすいメリットがありますが、巻き心地はクロスギア方式と比べると劣りがちです。

ただ、以前は明らかにシマノとダイワで内部構造による違いを感じていましたが、最近はそのほかの製造技術やパーツ素材も多岐に渡り、どちらがいい性能を持っているかどうかを明確にしづらいのが正直なところです。

しかし、厳密な使用感について言及すれば、「巻き心地とドラグ性能重視であればシマノ」、「巻き取りのパワーおよび淀みないスムーズさ重視であればダイワ」と個人的には思っています。

正直なところ、僕はアジングであればシマノのリールを選ぶことが多いです。その理由としては、伸びが少なく引張強度が低い極細のエステルラインやPEラインを使用するので、一番重視するのがドラグ性能となるからです。

シマノとダイワのどちらにするか迷っている方は、以上の内容も参考にしてみてください。

シマノ・ダイワの2021年最新おすすめアジングリール

ここではシマノとダイワから、2021年最新のおすすめアジングリールをピックアップしました。

現在、アジングに使える番手は、シマノ・ダイワともに各12シリーズにラインナップされています。しかしその中には、発売から年数が経っていたり、最新コンセプトでなかったりするものもあるので、今買うにはあまりおすすめできないものもあります。

以下では2021年最新のおすすめアジングリールを、番手やギア比まで絞ってご紹介します。

シマノのおすすめアジングリール

ヴァンキッシュ

アジングにベストな性能を追求するなら、シマノのヴァンキッシュがおすすめです。

2019年モデルは、2016年モデルと比べて全モデル平均で約20グラムの軽量化を実現。1000・2000番クラスは自重145グラムと、超軽量なリールに仕上げられています。「ロングストロークスプール」搭載であるため飛距離も出ます。

またハンドルを回したときの巻き心地が、感動するほど軽いです。僕自身いろいろなリールを使ってきましたが、その中で一番軽い巻き心地だったので、思わず声が出るくらいでした。

アジングにおいてはハイエンドモデルのステラより、このヴァンキッシュのほうが適していると思います。

ヴァンキッシュでは、「1000SSSPG」「C2000S」「C2000SSS」のいずれかがアジングにおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
145g5.13.0kgナイロン(lb-m)/2-115、2.5-100、3-70
フロロ(lb-m)/2-90、2.5-80、3-65
PE(号-m)/0.3-140、0.4-100、0.6-80
69cm/ハンドル1回転径43mm/ストローク13.5mm40mmボール11/ローラー157,000円
ヴァンフォード

ヴァンフォードは2020年秋に発売された、ヴァンキッシュの弟分にあたるリールです。

驚くべきはその自重。2000番クラスの自重はなんと150グラムで、上位機種にあたるヴァンキッシュとはわずか5グラムの差。実売2万8千円程度であることを考えると、非常にコスパに優れたリールであると言えます。

性能面もかなり充実していて、巻き出しの軽い「マグナムライトローター」は、ヴァンキッシュと同等のもの。塗装の違いだけで性能的には変わりません。「マイクロモジュールギアⅡ」や「サイレントドライブ」の搭載で巻き心地も良く、「ロングストロークスプール」も搭載しているので飛距離も出るリールです。

予算3万円出せる方は、ヴァンフォードかなりおすすめです。ヴァンフォードのラインナップでは、「C2000S」をおすすめします。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
150g5.13.0kgナイロン(lb-m)/3-125、4-100、5-75
フロロ(lb-m)/3-110、4-85、5-65
PE(号-m)/0.6-150、0.8-110、1-80
69cm/ハンドル1回転径43mm/ストローク13.5mm40mmボール7/ローラー130,000円
ストラディック

2019年夏に発売されたストラディックは、「マイクロモジュールギアⅡ」と「サイレントドライブ」の搭載で、従来のモデルより静かな巻き心地を実現しています。実売2万円を切っていますが、巻き心地で言えば上位機種のステラやヴァンキッシュに近いです。巻き比べてかなり驚きました。

飛距離が出せる「ロングストロークスプール」も搭載しています。

予算2万円で買える性能と価格のバランスが優れたリールなら、ストラディックがおすすめです。番手は、「1000S」もしくは「C2000S」がアジングにおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
185g5.13.0kgナイロン(lb-m)/3-125、4-100、5-75
フロロ(lb-m)/3-110、4-85、5-65
PE(号-m)/0.6-150、0.8-110、1-80
69cm/ハンドル1回転径43mm/ストローク13.5mm40mmボール6/ローラー125,500円
アルテグラ

アルテグラは、コスパに優れた2021年最新リールです。18ステラに搭載されている「マイクロモジュールギアⅡ」をはじめ、「サイレントドライブ」「ロングストロークスプール」「Xプロテクト」といった機能を搭載。これほどの機能を搭載しながら、アジングで使う番手は実売1万3千円前後と、コスパの良さが光ります。

さらに今回のモデルでは、カーボン素材「CI4+」をボディ素材として採用。アジングに適した「C2000S」で比較すると、樹脂ボディだった前モデルから20グラムも軽量化されています。

ベールに関しても、傷が入りにくく段差のない「ワンピースベール」に変更され、ラインが引っかかるなどのトラブルが起きにくくなっています。

機能が充実したコスパの良いモデルなので、今年アジングで使うアングラーが多くなるリールだと思います。番手は、「C2000S」がおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
185g5.13.0kgナイロン(lb-m)/3-125、4-100、5-75
フロロ(lb-m)/3-110、4-85、5-65
PE(号-m)/0.6-150、0.8-110、1-80
69cm/ハンドル1回転径43mm/ストローク13.5mm40mmボール5/ローラー116,300円
ソアレ CI4+

ソアレ CI4+は、軽量なカーボン素材「CI4+」をボディ・ローター・ハンドルに採用したライトソルトゲーム専用リール。回転慣性を低減しつつ強度を上げた「NEWマグナムライトローター」は、CI4+との相乗効果でとても軽い巻き心地を実現しています。

価格が近いヴァンフォードやストラディックとの違いは、ラインナップにローギアモデルのPGや、シマノスピニング最小番手の500番がラインナップされていることが挙げられます。

ギア比や番手選びにこだわりたい方は、ソアレ CI4+のラインナップをチェックしてみてください。ショートロッドと組み合わせるなら「500S」、一般的なアジングロッドと合わせるなら「C2000SS PG」をおすすめします。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
160g4.33kgナイロン(lb-m)/2.5-140、3-100、4-90
フロロ(lb-m)/2-170、3-95、4-75
PE(号-m)/0.6-140、0.8-100、1-70
57cm/ハンドル1回転径42mm/ストローク12mm35mmボール9/ローラー134,200円
ソアレ BB

ソアレ BBは、シマノのライトソルトゲームブランド・ソアレで最も低価格なリールです。

小さなボディに強度の高い「HAGANEギア」を搭載し、「コアプロテクト」で防水性能も十分です。微調整可能なアジング専用のドラグが搭載されているので、極細ラインも安心して使えます。

ソアレ CI4+同様に、ショートロッドには「500S」、一般的なアジングロッドには「C2000SSPG」がおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
200g4.33kgナイロン(lb-m)/2.5-140、3-100、4-90
フロロ(lb-m)/2-170、3-95、4-75
PE(号-m)/0.6-140、0.8-100、1-70
57cm/ハンドル1回転径42mm/ストローク12mm40mmボール5/ローラー116,800円

ダイワのおすすめアジングリール

イグジスト

ダイワのハイエンドスピニングリールであるイグジスト。イグジストには、オリジナルモデルとフィネスカスタムモデルがあり、アジングにはモデル名にFCと付いた「フィネスカスタムモデル」がおすすめです。

フィネスカスタムモデルは、

・軽量設計ボディ
・ハンドルシャフト素材をステンレスからアルミに変更
・ラインローラーのマグシールド、およびドライブギア軸のマグシールドボールベアリングを取り除く

といった軽量策で、オリジナルモデルよりもさらに軽量に仕上げてあります。

イグジストのラインナップでは、「FC LT1000S-P」「FC LT2000S-P」のどちらかをアジングにおすすめします。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
150g4.95kgナイロン(lb-m)/2-120、2.5-100、3-70
PE(号-m)/0.2-210、0.3-200、0.4-130
61cm/ハンドル1回転径40mm35mmボール12/ローラー167,000円
ルビアス エアリティ

ルビアス エアリティは、2021年に発売された最新リールです。軽さを意味するエアリティの名の通り、アジングに適した番手は自重150グラムと、トップクラスの軽さを実現しています。

2020年に発売されたルビアスとはボディが違い、ルビアス エアリティでは「フルメタル(Mg)モノコックボディ」、ルビアスには「ZAIONモノコックボディ」が採用されています。自重を比較すると、1000・2000番クラスでは違いがありませんが、ルビアス エアリティのほうがベアリング数が2つ多いため、より回転が軽やかです。

また、ルビアスにはないローギアモデルがラインナップされているので、ローギアが欲しい方はルビアス エアリティがおすすめです。番手は、「FC LT1000S-P」「FC LT2000S-P」のどちらかを使ってみてください。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ベアリング数本体価格
150g4.95kgナイロン(lb-m)/3-150
PE(号-m)/0.4-200
64cm/ハンドル1回転径42mmボール11/ローラー157,400円
ルビアス

2020年に発売されたルビアスは、「ZAIONモノコックボディ」を採用。このボディの採用で、実売3万円前後のリールとしては別格の軽さを実現しています。アジングに適した「FC LT2000S」の自重は、上位機種のイグジストやルビアスエアリティの2000番クラスと同じ150グラムです。

2000番クラスではイグジストやルビアス エアリティと自重は同じなので、選ぶ際はギア比のラインナップ、ベアリング数の違い、約2万5千円~3万5千円の実売価格差が比較検討項目となります。

ルビアスのラインナップでは、「FC LT2000S」をアジングにおすすめします。ギア比はノーマルギアがいい、同じ金額なら上位機種1台の値段で2台買っておきたいといった方にはルビアスが合っていると思います。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
150g5.15.0kgナイロン(lb-m)/3-150、4-100
PE(号-m)/0.4-200、0.5-170
67cm/ハンドル1回転径42mm45mmボール9/ローラー138,400円
カルディア

2021年にモデルチェンジしたカルディアは、新素材「ZAION V」をボディとローターに採用。ボディはモノコック化されていて、ZAION V×モノコックボディの「ZAION Vモノコックボディ」を初採用しています。

コンパクトなボディですが、広くなった内部スペースに約7%大口径化された「タフデジギア」が搭載され、「ZAION Vエアローター」との相乗効果もあり、軽い巻き心地を実現しています。

新カルディアでは上位機種同様、アジングのような繊細な釣りに適したフィネスカスタムモデルがラインナップされています。「FC LT1000S」もしくは「FC LT2000S」がアジングにおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
175g5.15.0kgナイロン(lb-m)/2.5-200、3-150、4-100
PE(号-m)/0.4-200、0.5-170、0.6-150
67cm/ハンドル1回転径42mm45mmボール6/ローラー122,700円
フリームス

充実した基本性能を、1万円台で購入できるフリームス。カルディアにも採用されている新素材「ZAION V」を採用し、2021年にモデルチェンジしました。

新素材の採用で、前モデルと比較して自重を5グラム軽量化。回転性能を左右するローターも軽量化されたことで、巻き感度も向上しています。

「マグシールド」「タフデジギア」「ATD」「LC-ABS(ロングキャスト-ABS)」といった基本性能も充実。またストッパー付きボディという点もおすすめポイントです。

新フリームスにおいても上位機種同様、フィネスカスタムモデルがラインナップされています。アジングには、「FC LT1000S」「FC LT2000S」のどちらかがおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
185g5.25.0kgナイロン(lb-m)/2.5-200、3-150、4-100
PE(号-m)/0.4-200、0.5-170、0.6-150
68cm/ハンドル1回転径42mm40mmボール5/ローラー116,300円
月下美人 MX

月下美人 MXは、ダイワのライトソルトゲームブランド・月下美人から発売されているリールです。水や埃の侵入を防ぐ「マグシールド」、回転レスポンスが良い「エアローター」、強度と精度が高い「タフデジギア」と、基本性能が充実しています。

ドラグはメインシャフト部にボールベアリングを2つ配置した「ATD(オートマチックドラグシステム)」を搭載。スムーズにドラグが送り出され、極細ラインの使用も安心のリールに仕上げられています。

月下美人 MXでは、ラインナップされている「LT1000S-P」「LT2000S-P」「LT2000S」いずれもアジングにおすすめです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
190g4.85kgナイロン(lb-m)/4-100
PE(号-m)/0.4-200
63cm/ハンドル1回転径42mm40mmボール7/ローラー120,700円
月下美人X

2020年秋に登場した月下美人Xは、月下美人ブランドで最も安価なエントリーモデルです。

小型スピニングリールとして初めて「ハイグリップI型フィネスノブ」を搭載。指先でつまめるノブで、繊細なリーリングが行えます。

ほかにも基本機能として、「ロングキャスト-ABS」「エアローター」「マグシールド」を搭載しています。

こちらの月下美人Xも月下美人 MX同様、ラインナップされている「1000S-P」「2000S-P」「2000S」いずれの番手もアジングに適しています。アジングを本格的に始めたい初心者の方におすすめのリールです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
200g4.85.0kgナイロン(lb-m)/3.0-150
PE(号-m)/0.4-200
63cm/ハンドル1回転径42mm45mmボール5/ローラー114,200円
レガリス

レガリスは、実釣に十分すぎる機能を持ったハイコスパなリールです。2021年4月16日現在、シリーズ全体でのAmazonレビューは1,600件超え、星4つ以上の評価は87%と、多くのアングラーが満足していることがわかります。

ダイワ最新の「LTコンセプト」で、耐久性の高い「タフデジギア」、軽い巻き心地に貢献する「エアローター」、新形状スプールデザインの「LC-ABSスプール」を搭載しながら、実売8,000円程度とかなり低価格です。

番手は、「LT1000S」もしくは「LT2000S」がおすすめです。手軽にアジングを楽しめるリールが欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
190g5.25kgナイロン(lb-m)/2.5-200、3-150、4-100
PE(号-m)/0.4-200、0.5-170、0.6-150
68cm/ハンドル1回転径42mm45mmボール5/ローラー110,000円
レブロス

レブロスもダイワの人気低価格帯リールです。シリーズ全体でのAmazonレビューは、2021年4月16日現在で880件を超え、星4つ以上の評価は83%とかなり高いです。

機能はレガリスとよく似ていますが、レブロスのほうが、

・LT1000Sで15グラム、LT2000Sで10グラム重たい
・ベアリングが1個少ない

といった違いがあります。そのため、レブロスのほうが実売1,000円くらい安いです。

アジングおすすめ番手は、「LT1000S」「LT2000S」のどちらかです。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ベアリング数本体価格
200g5.25kgナイロン(lb-m)/2.5-200、3-150、4-100
PE(号-m)/0.4-200、0.5-170、0.6-150
68cm/ハンドル1回転径42mmボール4/ローラー18,700円
クレスト

クレストは、ダイワのスピニングリール新基準「LTコンセプト」を採用した中で最も低価格なリールです。アジングに適した「LT2000S」は、実売5,000円くらいで購入できます。

低価格ですが、LTコンセプトの基本機能である「タフデジギア」「ATD」「LC-ABS(ロングキャスト-ABS)」を搭載し、十分な耐久性やトラブル軽減機能を持っています。

これからちょっとアジングを始めてみたいと思っている方にクレストはおすすめです。購入の際には、浅溝スプール搭載の「LT2000S」を選んでみてください。似ている番手でLT2000という深溝スプール搭載モデルがありますが、こちらは下巻きの必要があるので、アジングにはあまりおすすめできません。

自重ギア比最大ドラグ力糸巻量最大巻上長スプール寸法ハンドル長ベアリング数本体価格
215g5.25kgナイロン(lb-m)/2.5-200、3-150、4-100
PE(号-m)/0.4-200、0.5-170、0.6-150
68cm/ハンドル1回転径42mm45mmボール4/ローラー16,400円

アジングに最適なリールを選ぼう!

アジングのリール選びについてまとめると、

①番手は500~2000番を選ぶ
②スプールは絶対に浅溝
③自重200グラム以下の軽いリールを選ぶ
④最大ドラグ力が低いものを選ぶ
⑤ギア比はノーマルギアかローギアがおすすめ

となります。

アジングのように繊細な釣りになればなるほど、リール選びが釣果に与える影響は大きいです。この記事でご紹介した内容を参考に、ご自身にあったアジングリールを選んでみてください。

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