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アジングリールおすすめ17選【2022年版】シマノ・ダイワの最新おすすめ番手と選び方のポイントとは?

アジングでは軽量なルアーと極細ラインをトラブルなく扱える、5つのポイントを踏まえたリール選びが必要です。

シマノ・ダイワの2022年最新おすすめアジングリールを、選び方とあわせてチェックしていきましょう。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。
釣り歴29年のルアーマンで、
釣具屋のルアー担当をしていました。
フィッシングカレッジ卒業生です。

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アジングリールについて

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アジングでは、1グラム前後のとても軽いジグヘッドや、4ポンド以下の極細ラインを多用するため、ライントラブルが少ない「スピニングリール」を使うのが基本です。スピニングリールは、軽いルアーや仕掛けを使ってもトラブルが少なく、ドラグを使えば極細ラインでも安心してやり取りできます。

しかし、スピニングリールは種類が多く、アジングにはどれをどのような基準で選べばいいかわからない方も多いでしょう。

この記事では、釣り歴29年・元釣具屋でフィッシングカレッジ卒業生の僕から、アジングリールの選び方、シマノとダイワのおすすめアジングリールをご紹介します。「アジングリールの選び方がわからない」「失敗せずにアジングリールを選びたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

アジングリール選びで大事な5つのポイント

アジングリールの画像

アジングリールを選ぶ際には、

①番手
②スプール
③自重
④最大ドラグ力
⑤ギア比

の5つのポイントを重視して選びましょう。

先に結論を言うと、

①番手は500~2000番を選ぶ
②スプールは絶対に浅溝
③自重200グラム以下の軽いリールを選ぶ
④最大ドラグ力が低いものを選ぶ
⑤ギア比はノーマルギアかパワーギアがおすすめ

以上5つのポイントを満たしたリールがおすすめです。

以下に具体的な選び方のポイントをわかりやすく解説していきます。

①番手は500~2000番を選ぶ

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アジングで使われる番手は、「500番」「1000番」「2000番」で、中でも人気なのは「2000番」です。2000番が人気の理由は、どんなアジングロッドにセットしてもバランスを取りやすい大きさだからです。

スピニングリールの大きさは、数字で表されています。この数字のことを「番手」と言い、「2000番」のように呼びます。番手は、リール本体の記載やスペック表で確認でき、数字が大きいほどリールサイズが大きなことを表します。

アジングに2500番以上のスピニングリールを使うことも可能ですが、キャスト時にラインがガイドに干渉しやすくなり、飛距離ダウンやライン絡みのトラブルが多くなるのであまりおすすめできません。

基本的には、シマノであれば「C2000S」、ダイワであれば「LT2000S」を選んでおけば大丈夫です。

番手選びにこだわりたい方は以下を参考に、ロッドの長さを目安にしてリールの番手を選んでみてください。

500番5ft未満のアジングロッド
1000番5ft~6ft未満のアジングロッド
2000番6ft以上のアジングロッド

②スプールは絶対に浅溝

アジングリールの画像

アジングでは、「シャロースプール(浅溝)」を絶対的におすすめします。アジングは4ポンド以下の極細ラインを多用するので、糸巻き量はシャロースプールで十分足ります。

ディープスプール(深溝)のリールだと、糸巻き量が多すぎて、大量の細いラインで下巻きを綺麗に行う必要があるので、余計な手間と費用が掛かってしまい大変です。

購入の際、シャロースプールかどうかは、品番にシャローの頭文字である「S」が入っているかどうかで確認できます。例えば、「ストラディック C2000S」のように、品番に「S」が入っていればシャロースプールを搭載しています。

また、「SS」や「SSS」といった通常のシャロースプールよりさらに浅溝のスプールもあり、こちらもアジングにおすすめです。

さらにプラスαで、スプールのストロークが長いリールを選ぶと飛距離が出ます。最新のリールには、シマノだと「ロングストロークスプール」、ダイワだと「LC-ABS(ロングキャスト-ABS)スプール」という、ストロークが長くて飛距離が出るスプールが搭載されているのでおすすめです。

③自重200グラム以下の軽いリールを選ぶ

アジングリールの自重の画像

アジングリールは、「自重200グラム以下の軽いリール」を選びましょう。軽いリールを選ぶ理由は、アジの小さなアタリを感じ取りやすくなるからです。

アジのアタリは、

・「ツンッ」と一瞬
・わずかにティップが抑え込まれる
・ルアーの重さが感じられなくなる

といった「ちょっとした違和感」だけです。

リールが重いと、持つのに余計な力が要るので、これらの小さなアタリを感じ取りにくくなってしまいます。なので、アジングリールの自重は軽ければ軽いほどいいです。

自重はリールのスペック表で確認でき、カーボンやマグネシウムといった軽量な素材が採用されているもの、また価格が高いものほど軽い傾向があります。シマノやダイワの2000番以下で、ある程度の価格であれば、自重は200グラム以下です。

上位機種ともなれば、自重150グラム以下の超軽量なモデルもあるので、性能を追求したい方や予算に余裕がある方は、そういったものも検討してみてください。

④最大ドラグ力が低いものを選ぶ

ドラグ力のイメージ画像

アジングで選ぶべきは、「最大ドラグ力が低いリール」です。その理由は、最大ドラグ力が低ければ、その分ドラグの微調整が可能となるからです。

ドラグとは、設定値以上の負荷が掛かるとスプールが回転し、ラインが送り出される機能のことを言います。スピニングリールの場合は、スプール上部のドラグノブを締めたり緩めたりしてドラグを調整します。アジングでは極細ラインを切られないためにも、ドラグ性能は重視しておかなければなりません。

最大ドラグ力はスペック表で確認できますが、選び方②のところで挙げたシャロースプール搭載のリールであれば、最大ドラグ力もおのずと低いです。アジングに適した番手でシャロースプール搭載モデルの最大ドラグ力は、シマノが3キロ、ダイワが5キロと違いがありますが、実際に使用した感じではドラグ性能に大きな違いは感じられませんので、どちらを選んでもいいと思います。

ドラグの設定値は、ロッドにラインを通した状態で、ライン強度の約1/3の負荷で出るようにするのが基本なので覚えておきましょう。設定は個人的な方法ですが、ペットボトルに水を入れて袋に入れ、それを吊り下げる形で行っています。設定する際は、ドラグを締めた状態からドラグノブを何回緩めてラインが出始めたか覚えておくと、釣り場で元の設定値に戻したり、水洗い後に再設定したりするときが簡単になります。

⑤ギア比はノーマルギアかパワーギアがおすすめ

ギア比の画像

ギア比とは、リールのハンドルを1回転させたときにギアが何回転するかを表したものです。ギア比は「5.1:1」のように表され、数字が大きければハンドル1回転あたりの巻き取り量が多くなり、数字が小さければ力をあまり入れずとも楽に巻き取ることができます。

ただ、実際にはギア比を数字で呼ぶことはなく、基準となるギア比を「ノーマルギア」、高いギア比を「ハイギア」、低いギア比を「パワーギア(ローギア)」と呼びます。

アジングリールのギア比は、「ノーマルギアもしくはパワーギアのリールがおすすめ」です。その理由は、巻き取りの細かな調整がしやすく、ルアーの移動距離を抑えながら繊細にアクションさせられるからです。

ハイギアのリールは、回収スピードの速さがメリットですが、慣れないと自分が思っている以上にラインを巻き取りがちで大雑把なアクションになりやすく、かつルアーの浮き上がりが早くなりがち、その結果なかなか釣れないといったスパイラルに陥りやすい、というのが個人的意見です。アジングではルアーや仕掛けが軽いので、特にその傾向が強く出ます。

さらにギア比選びにこだわっていくなら、最初の1台やオールラウンドな使用を想定するなら「ノーマルギア」、ジグヘッド専用なら「パワーギア」をおすすめします。

ギア比の見分け方は、ノーマルギアだと「C2000S」のように番手あとの記載が何もなく、パワーギアだとシマノの場合は「C2000SS PG」、ダイワの場合は「LT2000S-P」のように略称が付いていますので、それらを目安にしてみてください。

豆知識・シマノとダイワのスピニングリールの違い

リール選びの際に、「シマノとダイワのどっちにしようか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

シマノとダイワのスピニングリールでは、スプールを上下させる内部構造に違いがあります。機種にもよりますが、基本的にシマノは「クロスギア方式」、ダイワは「S字カム方式」を採用しています。

クロスギア方式は、巻き心地を静かにできるメリットがある一方で、パーツが多くなるため自重が増しやすく、価格も高くなりがちといったデメリットがあります。

S字カム方式は、少ないパーツで構成できるので自重を軽くしやすく、価格も下げやすいメリットがありますが、巻き心地はクロスギア方式と比べると劣りがちです。

ただ、以前は明らかにシマノとダイワで内部構造による違いを感じていましたが、最近はそのほかの製造技術やパーツ素材も多岐に渡り、どちらがいい性能を持っているかどうかを明確にしづらいのが正直なところです。

しかし、厳密な使用感について言及すれば、「巻き心地とドラグ性能重視であればシマノ」、「巻き取りのパワーとスムーズさ重視であればダイワ」と個人的には思っています。

正直なところ、僕はアジングであればシマノのリールを選ぶことが多いです。その理由としては、伸びが少なく引張強度が低い極細のエステルラインやPEラインを使用するので、一番重視するところがドラグ性能となるからです。

シマノとダイワのどちらにするか迷っている方は、以上の内容も参考にしてみてください。

アジングリールおすすめ17選

ここではシマノとダイワから、2022年最新のおすすめアジングリールをピックアップしました。

2022年最新のおすすめアジングリールを、番手やギア比まで絞ってご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

人気釣具をチェック
初心者におすすめのルアーロッド
シマノ ルアーマチック
見た目も性能もいい超人気リール
ダイワ 18 レガリス
シマノ・ダイワ対応でサイズも選べる
ゴメクサス アルミ パワーノブ
圧倒的レビュー数のメタルジグ
メジャークラフト ジグパラ ショート
ライン巻きのベストセラー
第一精工 高速リサイクラー2.0

シマノ ヴァンキッシュ


アジングにベストな性能を追求するなら、シマノのヴァンキッシュがおすすめです。

2019年モデルは、2016年モデルと比べて全モデル平均で約20グラムの軽量化を実現。1000・2000番クラスは自重145グラムと、超軽量なリールに仕上げられています。「ロングストロークスプール」搭載であるため飛距離も出ます。

また、ハンドルを回したときの巻き心地が、感動するほど軽いです。僕自身いろいろなリールを使ってきましたが、その中で一番軽い巻き心地だったので、思わず声が出るくらいでした。

アジングにおいてはハイエンドモデルのステラより、このヴァンキッシュのほうが適していると思います。

ヴァンキッシュでは、「1000SSSPG」「C2000S」「C2000SSS」のいずれかがアジングにおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


1000SSSPG

C2000S

C2000SSS
ギア比4.65.15.1
最大ドラグ力(kg)333
自重(g)145145145

シマノ ヴァンフォード


ヴァンフォードは2020年秋に発売された、ヴァンキッシュの弟分にあたるリールです。

驚くべきはその自重で、2000番クラスの自重はなんと150グラム。上位機種にあたるヴァンキッシュとはわずか5グラムの差です。実売価格2万8千円程度であることを考えると、非常にコスパに優れたリールであると言えます。

性能面もかなり充実していて、巻き出しの軽い「マグナムライトローター」は、ヴァンキッシュと同等のもの。塗装の違いだけで性能的には変わりません。「マイクロモジュールギアⅡ」や「サイレントドライブ」の搭載で巻き心地も良く、「ロングストロークスプール」も搭載しているので飛距離も出るリールです。

アジングリールに予算3万円出せる方は、ヴァンフォードかなりおすすめです。番手は、「C2000S」をおすすめします。

アジングにおすすめの番手はこちら


C2000S
ギア比5.1
最大ドラグ力(kg)3
自重(g)150

シマノ ストラディック


2019年夏に発売されたストラディックは、「マイクロモジュールギアⅡ」と「サイレントドライブ」の搭載で、従来のモデルより静かな巻き心地を実現しています。実売価格2万円を切っていますが、巻き心地で言えば上位機種のステラやヴァンキッシュに近いです。巻き比べてかなり驚きました。

飛距離が出る「ロングストロークスプール」も搭載しています。

予算2万円で買える性能と価格のバランスが優れたリールなら、ストラディックがおすすめです。番手は、「1000S」もしくは「C2000S」がアジングにおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


1000S

C2000S
ギア比5.15.1
最大ドラグ力(kg)33
自重(g)185185

シマノ アルテグラ


アルテグラは、コスパに優れた2021年発売のリールです。18ステラに搭載されている「マイクロモジュールギアⅡ」をはじめ、「サイレントドライブ」「ロングストロークスプール」「X プロテクト」といった機能を搭載。これほどの機能を搭載しながら、アジングで使う番手は実売価格1万3千円前後と、コスパの良さが光ります。

さらに今回のモデルでは、カーボン素材「CI4+」をボディ素材として採用。アジングに適した「C2000S」で比較すると、樹脂ボディだった前モデルから20グラムも軽量化されています。

ベールに関しても、傷が入りにくく段差のない「ワンピースベール」に変更され、ラインが引っかかるなどのトラブルが起きにくくなっています。

番手は、「C2000S」がおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


C2000S
ギア比5.1
最大ドラグ力(kg)3
自重(g)185

シマノ ナスキー


ナスキーは、1万円以下で購入できるハイコスパなリールです。こちらは2021年の秋冬新製品として発売されました。

1万円以下でありながら、ハイエンドモデルにも搭載されている「サイレントドライブ」を今作で初搭載。静かでガタの少ない回転性能を実現しています。

そのほかにも、精密冷間鍛造技術を用いた強靭な「HAGANEギア」、非接触式の防水構造「コアプロテクト」も搭載。耐久性や防水性も良く、長く使っていくことができます。

こちらはアジング初心者におすすめで、港湾部のようにエントリーしやすいポイントでアジングを楽しみたいときに、サイレントドライブをはじめとする機能が快適な釣りをサポートしてくれます。

ナスキーのラインナップでは、「C2000S」がアジングにおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


C2000S
ギア比5
最大ドラグ力(kg)3
自重(g)210

シマノ ソアレ XR


ソアレ XRは、ソアレシリーズにおけるハイエンドモデルです。人気のアジングリール・ソアレ CI4+の後継機種で、2021年秋冬新製品として発売されました。

ソアレ XRでは、特殊なドラグ機構の「ハイレスポンスドラグ」を搭載。ドラグが急激に引き出されても、名前の通りハイレスポンスに対応し、ラインブレイクを軽減してくれます。ラインブレイクによるノットの結び直しやトラブルが少なくなることで、ヒットチャンスを最大限にしてくれます。

また、「マイクロモジュールギアⅡ」と「サイレントドライブ」による静かな巻き心地は、小さなアタリや潮流の変化を感じ取ることに貢献。約4%の飛距離アップを実現する「ロングストロークスプール」は、あともうちょっと先へのキャストを可能としてくれます。

アジングを長く楽しんでいる中~上級者が、人が多くて難しい状況でも釣果を重ねていくことができる高性能なリールです。シリーズ最高峰の性能が小さなアタリを数多く手元に伝え、ヒット後はハイレスポンスドラグがバラシを防いでくれるので、より多くのアジを手にすることができます。

ソアレ XRのラインナップでは、「C2000SSPG」がアジングにおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


C2000SSPG
ギア比4.6
最大ドラグ力(kg)3
自重(g)155

シマノ ソアレ BB


ソアレ BBは、シマノのライトソルトゲームシリーズ・ソアレで最も低価格なリールです。

小さなボディに強度の高い「HAGANEギア」を搭載し、「コアプロテクト」で防水性能も十分です。微調整可能なアジング専用のドラグが搭載されているので、極細ラインも安心して使えます。

ショートロッドには「500S」、一般的なアジングロッドには「C2000SSPG」がおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


500S

C2000SSPG
ギア比5.64.3
最大ドラグ力(kg)33
自重(g)160200

ダイワ イグジスト


イグジストは、ダイワ最高峰のハイエンドスピニングリールです。イグジストには、オリジナルモデルとフィネスカスタムモデルがあり、アジングにはモデル名にFCと付いた「フィネスカスタムモデル」がおすすめです。

フィネスカスタムモデルは、

・軽量設計ボディ
・ハンドルシャフト素材をステンレスからアルミに変更
・ラインローラーのマグシールド、およびドライブギア軸のマグシールドボールベアリングを取り除く

といった軽量策で、オリジナルモデルよりもさらに軽量に仕上げてあります。

イグジストのラインナップでは、「FC LT1000S-P」「FC LT2000S-P」のどちらかがアジングにおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


FC LT1000S-P

FC LT2000S-P
ギア比4.94.9
最大ドラグ力(kg)55
自重(g)150155

ダイワ ルビアス エアリティ


ルビアス エアリティは、2021年に発売されたとても軽量なリールです。軽さを意味するエアリティの名の通り、アジングに適した番手は自重150グラムと、トップクラスの軽さを実現しています。

2020年に発売されたルビアスとはボディが違い、ルビアス エアリティでは「フルメタル(Mg)モノコックボディ」、ルビアスには「ZAIONモノコックボディ」が採用されています。自重を比較すると、1000・2000番クラスでは違いがありませんが、ルビアス エアリティのほうがベアリング数が2つ多いため、より回転が軽やかです。

また、ルビアスにはないパワーギアモデルがラインナップされているので、パワーギアが欲しい方はルビアス エアリティがおすすめです。番手は、「FC LT1000S-P」「FC LT2000S-P」のどちらかをおすすめします。

アジングにおすすめの番手はこちら


FC LT1000S-P

FC LT2000S-P
ギア比4.94.9
最大ドラグ力(kg)55
自重(g)150150

ダイワ ルビアス


2020年に発売されたルビアスは、「ZAIONモノコックボディ」を採用。このボディの採用で、実売価格3万円前後のリールとしては別格の軽さを実現しています。アジングに適した「FC LT2000S」の自重は、上位機種のイグジストやルビアスエアリティの2000番クラスと同じ150グラムです。

2000番クラスではイグジストやルビアス エアリティと自重は同じなので、選ぶ際はギア比のラインナップ、ベアリング数の違い、約2万5千円~3万5千円の実売価格差が比較検討項目となります。

ルビアスのラインナップでは、「FC LT2000S」がアジングにおすすめです。ギア比はノーマルギアがいい、同じ金額なら上位機種1台の値段で2台買っておきたいといった方にはルビアスが合っていると思います。

アジングにおすすめの番手はこちら


FC LT2000S
ギア比5.1
最大ドラグ力(kg)5
自重(g)150

ダイワ カルディア


2021年にモデルチェンジしたカルディアは、新素材「ZAION V」をボディとローターに採用。ボディはモノコック化されていて、ZAION V×モノコックボディの「ZAION Vモノコックボディ」を初採用しています。

コンパクトなボディですが、広くなった内部スペースに約7%大口径化された「タフデジギア」が搭載され、「ZAION Vエアローター」との相乗効果もあり、軽い巻き心地を実現しています。

カルディアでは上位機種同様、アジングのような繊細な釣りに適したフィネスカスタムモデルがラインナップされています。「FC LT1000S」もしくは「FC LT2000S」がアジングにおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


FC LT1000S

FC LT2000S
ギア比5.15.1
最大ドラグ力(kg)55
自重(g)170175

ダイワ フリームス


フリームスは、充実した基本性能を1万円台で手にできるリールです。カルディアにも採用されている新素材「ZAION V」を採用し、2021年にモデルチェンジしました。

新素材の採用で、前モデルと比較して自重を5グラム軽量化。回転性能を左右するローターも軽量化されたことで、巻き感度も向上しています。

「マグシールド」「タフデジギア」「ATD」「LC-ABS(ロングキャスト-ABS)」といった基本性能も充実。また、ストッパー付きボディという点もおすすめポイントです。

新フリームスにおいても上位機種同様、フィネスカスタムモデルがラインナップされています。アジングには、「FC LT1000S」「FC LT2000S」のどちらかをおすすめします。

アジングにおすすめの番手はこちら


FC LT1000S

FC LT2000S
ギア比5.25.2
最大ドラグ力(kg)55
自重(g)180185

ダイワ 月下美人 MX


月下美人 MXは、ダイワのライトソルトゲームシリーズ・月下美人から発売されているリールです。水や埃の侵入を防ぐ「マグシールド」、回転レスポンスが良い「エアローター」、強度と精度が高い「タフデジギア」と、基本性能が充実しています。

ドラグはメインシャフト部にボールベアリングを2つ配置した「ATD(オートマチックドラグシステム)」を搭載。スムーズにドラグが送り出され、極細ラインの使用も安心のリールに仕上げられています。

月下美人 MXでは、ラインナップされている「LT1000S-P」「LT2000S-P」「LT2000S」いずれもアジングにおすすめです。

アジングにおすすめの番手はこちら


LT1000S-P

LT2000S-P

LT2000S
ギア比4.84.85.2
最大ドラグ力(kg)555
自重(g)190190190

ダイワ 月下美人 X


2020年秋に登場した月下美人 Xは、月下美人シリーズで最も安価なエントリーモデルです。

小型スピニングリールとして初めて「ハイグリップI型フィネスノブ」を搭載。指先でつまめるノブで、繊細なリーリングが行えます。

ほかにも基本機能として、「ロングキャスト-ABS」「エアローター」「マグシールド」を搭載しています。

こちらの月下美人 Xも月下美人 MX同様、ラインナップされている「1000S-P」「2000S-P」「2000S」いずれの番手もアジングに適しています。アジングを本格的に始めたい初心者の方におすすめのリールです。

アジングにおすすめの番手はこちら


1000S-P

2000S-P

2000S
ギア比4.84.85.2
最大ドラグ力(kg)555
自重(g)195200200

ダイワ レガリス


レガリスは、実釣に十分すぎる機能を持ったハイコスパなリールです。

ダイワ最新の「LTコンセプト」で、耐久性の高い「タフデジギア」、軽い巻き心地に貢献する「エアローター」、新形状スプールデザインの「LC-ABSスプール」を搭載しながら、実売価格8,000円程度とかなり低価格です。

番手は、「LT1000S」もしくは「LT2000S」をおすすめします。手軽にアジングを楽しめるリールが欲しい方は、ぜひチェックしてみてください。

アジングにおすすめの番手はこちら


LT1000S

LT2000S
ギア比5.25.2
最大ドラグ力(kg)55
自重(g)185190

ダイワ レブロス


レブロスもダイワの人気低価格帯リールです。

機能はレガリスとよく似ていますが、レブロスのほうが、

・LT1000Sで15グラム、LT2000Sで10グラム重たい
・ベアリングが1個少ない

といった違いがあります。そのため、レブロスのほうが本体価格が1,300~1,500円安いです。

アジングにおすすめの番手は、「LT1000S」「LT2000S」のどちらかです。

アジングにおすすめの番手はこちら


LT1000S

LT2000S
ギア比5.25.2
最大ドラグ力(kg)55
自重(g)200200

ダイワ クレスト


クレストは、ダイワのスピニングリール新基準「LTコンセプト」を採用した中で最も低価格なリールです。アジングに適した「LT2000S」は、実売価格5,000円くらいで購入できます。

低価格ですが、LTコンセプトの基本機能である「タフデジギア」「ATD」「LC-ABS(ロングキャスト-ABS)」を搭載し、十分な耐久性やトラブル軽減機能を持っています。

クレストは、「これからアジングを始めてみたい」と思っている初心者の方におすすめです。購入の際には、浅溝スプール搭載の「LT2000S」を選んでみてください。似ている番手でLT2000という深溝スプール搭載モデルがありますが、こちらは下巻きの必要があるので、アジングにはあまりおすすめできません。

アジングにおすすめの番手はこちら


LT2000S
ギア比5.2
最大ドラグ力(kg)5
自重(g)215

アジングに最適なリールを選ぼう!

アジングのリール選びについてまとめると、

①番手は500~2000番を選ぶ
②スプールは絶対に浅溝
③自重200グラム以下の軽いリールを選ぶ
④最大ドラグ力が低いものを選ぶ
⑤ギア比はノーマルギアかパワーギアがおすすめ

となります。

アジングのように繊細な釣りになればなるほど、リール選びが釣果に与える影響は大きいです。この記事でご紹介した内容を参考に、ご自身にあったアジングリールを選んでみてください。

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