アジングワームの画像

アジングワームおすすめ9選|色選びに付け方、収納に適したケースも!

アジングで必須のワーム。

ワームの違いで釣果が変わることは、決して珍しいことではありません。

この記事ではアジングワームのおすすめ製品から誰もが気になる色の選び方、ジグヘッドへの付け方、収納に便利なケースまでご紹介します。

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アジングワームについて

アジングワームで釣れたアジの画像

アジングでは小さなワームを使うのが、基本中の基本。

アジングを楽しむ人は年々増加しており、各メーカーから多種多様なワームが販売されています。

しかし、種類が多くなったことで選びにくさもその分増したのが事実でしょう。

この記事では元釣具屋でフィッシングカレッジ卒業生の僕から、アジングワームのおすすめ製品や色の選び方などを詳しくご紹介していきます。

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アジングワームの選び方

アジングワーム選びでは、「サイズ」「タイプ」「色」の3つがポイントとなります。

これら3つのポイントを踏まえておけば、失敗の少ないアジングワーム選びが可能です。

選び方の詳細を以下にご紹介していきます。

サイズ

アジングワームの画像

アジングワームのサイズは、1.5インチから3インチまでがよく使用されています。

1.5インチから3インチは、センチに換算すると約3.8~7.6センチです。

個人的に汎用性の高いサイズは、1.5~2インチだと考えています。

小さなサイズのほうがアジのサイズに関係なくしっかり食わせることができ、針掛かりさせやすいのがその理由です。

一方で2.5~3インチは、20センチ以上のアジに狙いを絞りたいときに使いやすいです。

まとめると、アジングワームのサイズは1.5~2インチを基準に揃えておき、2.5~3インチはサブとして持っておく感覚がいいと思います。

タイプ

アジングワームの画像

アジングは、ワームのタイプで釣果が変わることがよくあります。

同じ場所でワームのタイプを変えて釣果が変わったことは、一度や二度と言わず、毎回のように起こります。

そのためアジングワームを選ぶときには、「細身」「ファット」「味・匂い付き」とタイプの違うワームを持っておきましょう。

のちにおすすめ製品として紹介しますが、細身の「アジマスト」、ファットな「メタボブリリアント」、味・匂い付きの「ベビーサーディン」といった選び方をしておき、ローテーションしてみるとどれかで釣れることが多いです。

アジングワームの色の画像

アジングワームで誰もが迷う色選び。

状況に適したセレクトをするため、色はできる限り多く揃えておきたいところです。

色選びについては実釣からの経験や、魚に関する総合知識からしか判断できませんが、個人的にはクリアが最もアピール力が弱く、ケイムラが最もアピール力が強いと考えています。

よく使われる色をアピール力の強さ順に並べると、

クリア→ピンク→ラメ入り→ホワイト→チャート→グリーン→パープル→ケイムラ

といった並びになると考えています。

例えば水が澄んでいる、昼間の明るい時間帯、また夜釣りでも常夜灯があって明るいといった状況ではクリア寄りのカラーを、水が濁っている、夜釣りで常夜灯がなく暗いときはケイムラ寄りを選ぶといったセレクトを僕はしています。

またアジの活性が高い場合はクリア寄り、活性が低い場合はケイムラ寄りと、活性に応じた使い分けもしています。

もし1色だけ選ぶとすれば、ラメ入りがおすすめです。

アジングワームの付け方

ワームはジグヘッドに真っ直ぐ付けないと、本来のアクションを出すことができません。

付け方は以下の手順で行ってみてください。

①針先を出す位置を確認

アジングワームの付け方の画像

まずジグヘッドをワームに当てて、針先を出す位置を確認します。

この作業はだいたいのイメージを掴むだけで大丈夫です。

②針先だけをワームに一旦刺す

アジングワームの付け方の画像

次に針先だけをワームに一旦刺します。

ちょうど画像の位置まで刺すのがコツです。

③フックの付け根がワームのどの位置に当たるか確認

アジングワームの付け方の画像

続いて、フックの付け根がワームのどの位置に当たるか確認します。

画像にある赤いラインの位置で針先を出せば、真っ直ぐにセットできます。

④一気に刺す

アジングワームの付け方の画像

フックを先ほど確認した赤いラインの位置まで一気に刺します。

途中で止めてしまうとワームが曲がりやすくなるので、とにかく一気に刺すのがコツです。

⑤形を整えセット完了

アジングワームの付け方の画像

針先をワームの外に出し、形を整えたらセット完了です。

ワームを付けるときに苦戦するのが、針先を出す位置がどこになるかと、ワームが曲がってしまうことだと思います。

針先を出す位置は③で説明した赤いラインの位置を確認すること、ワームが曲がらないようにするには④の一気に刺すことがそれぞれコツとなります。

ただ、ワームの付け方は正直慣れが必要です。

釣り場において一回でセット完了するように、自宅で何度か練習しておきましょう。

おすすめのアジングワーム

ここからはおすすめのアジングワームをご紹介します。

実績・人気ともに高い製品をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

エコギア アジ職人 アジマスト

アジマストは、よく釣れる数々のワームを製造しているエコギアのアジングワームです。

ボディをわずかに扁平とすることでスライドフォールしやすく、アクション後に食わせの時間を長く取りやすいのが特徴です。

ラインナップは1.6・2・2.4インチの3サイズで、迷ったときには2インチを選んでみてください。

バークレイ ガルプ!ソルトウォーター ベビーサーディン

アジの活性が低いときには、ベビーサーディンの出番です。

水中で拡散しやすい匂いに低活性なアジが反応してきやすい印象があります。

また素材が重たいので、軽いジグヘッドを使っても飛距離が比較的出しやすいです。

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バークレイ パワーベイト サビキー1.8インチ

サビキーは、テールにティンセルを組み込んだアジングワーム。

ティンセルは水に絡みつつ動きをともなう輝きで、ラメとは違うアピールを生み出します。

ボディ本体は約1.3インチと小さいため、食い込ませやすいことも魅力です。

ティクト メタボブリリアント 1.5インチ

細身のワームで釣れないときに、ぜひ使ってみてほしいメタボブリリアント。

テールを左右に踊らせるようなアクション、リブ・テールの抵抗でゆっくりとスライドフォールしやすいことが釣れる要因ではないかと思います。

アジングワームをひとつだけ選ぶとすればコレと、個人的に絶大な信頼を置いています。

ティクト ギョピン 1.7インチ

ギョピンは、テールが細かく速く振動する特徴を持ったアジングワーム。

アジが高活性なとき、また極小のイワシがベイトのときによく釣れる印象があります。

メジャークラフト パラワーム アジストレート

非常に柔らかい素材が使用された、パラワーム アジストレート。

素材の柔らかさと蛇腹状のテールが相まって、アジが食い込んだ際、口の中で折れ曲がるのでフッキング率が高いです。

エバーグリーン ドットテール

ドットテールは、中空テールが特徴的なアジングワームです。

テールが持ち上がるので、ボトム攻略に適しています。

同じようなワームがほかになく、ボトム攻略にはコレがあると本当に便利です。

一誠 海太郎 スパテラ

スパテラは、アジは居るけれども釣り人が多くプレッシャーが高いといった状況で活躍してくれるアジングワームです。

小さなパドルテールがポイントで、動かすと水を蹴ったり、テールがよじれたりと、複合的かつ不規則なアクションでアジを誘います。

サイズは1.5・2・2.5・3インチで、1.5~2.5インチに関しては入数が14本と多いことも魅力です。

レイン アジキャロスワンプ

アジキャロスワンプは、魚食性の強くなったデカアジ狙いにおすすめ。

約72ミリのサイズ感で、イワシやキビナゴといったベイトフィッシュをイミテートしてくれます。

アジングワームを入れやすいケース

アジングワームはパッケージ自体が小さいので、そのままでも持ち運びやすいと思います。

ただ、①使うワームが決まっている、②交換の効率を重視したい、③液漏れの心配があるといった場合は、ケースを使うと便利です。

一般的なアジングワームでは、仕切りがあってワームを入れても溶けにくいワームプルーフタイプ、液漏れの心配があるワームの場合は、容器タイプのケースがおすすめです。

ただし、ワームをケースで保管するときは、1スペースに1アイテムとするようにしてください。

違う色や別のワームを同じスペースに入れると、色が移ったり、ワーム自体が溶けたりすることがあるので注意が必要です。

以下でアジングにおすすめのワームケースをご紹介します。

メイホウ SFC ワーム・F

メイホウ SFC ワーム・Fは、薄型で持ち運びやすいワーム収納に適したケースです。

各列の真ん中に仕切り板を使えば、2.5インチのワームを6アイテム収納できます。

同じSFC ワームシリーズにはS~LLサイズのラインナップもあるので、持ち運ぶ量やワームサイズによって使い分けしてみてください。

第一精工 MCケース #195P

MCケース #195Pは、蓋にピラミッド加工が施されたケース。

ケースを開けたとき、蓋裏にワームがくっついてくることはほぼありません。

小さめのサイズが欲しい方は、同じシリーズの#138Pを使ってみてください。

メイホウ バーサス リキッドパック

リキッドパックは、液漏れが心配なワーム収納で人気となっているケース。

パッキンを使っていないので、しばらく使っているうちにパッキンが劣化して液漏れしてしまうなんてことがありません。

ラインナップは3サイズあり、アジングでは2インチまで対応の「VS-L415」、もしくは3インチまで対応の「VS-L425」がおすすめです。

アジングワームは選び方で釣果が変わる!

繰り返しになりますが、アジングではワームの選び方で釣果が変わることが非常に多いです。

サイズ・タイプ・色を考えつつ選んで使えば、釣果はおのずとついてくることと思います。

迷ったときには、おすすめのアジングワームのところでご紹介した、「アジマスト」「メタボブリリアント」「ベビーサーディン」の3つをまずは使ってみてください。

この記事を参考にしてワームを選んでみて、アジングを楽しんでもらえれば幸いです。

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公開日:2019年8月10日
更新日:2019年10月17日

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