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アジングロッドおすすめ20選【2020年版】人気メーカー製品と選び方をチェック!

釣り歴27年・元釣具屋でフィッシングカレッジ卒業生の僕が、長年の経験と知識をもとに2020年最新のおすすめアジングロッドからその選び方までわかりやすくご紹介。

決して安くないアジングロッド選びで失敗したくないですよね?アジをたくさん釣るための失敗しないロッド選びは、この記事を見ればわかります。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

TwitterとYouTubeもよろしくお願いします。

アジングはロッド選びが釣果を左右する

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今や大人気となっている「アジング」。アジングは2007年頃から多くのルアーマンが注目するようになり、今ではさまざまなメーカーがアジング製品をラインナップしています。

そんなアジングで使うロッドは、さまざまな仕掛けやスタイルに合わせ、長さや硬さなどの細分化が進んでいます。しかし、細分化された分、選び方がわかりづらいのが現状でしょう。

僕自身、釣り歴は27年あり、いろんな人から相談を受けますが、さまざまなルアーロッドの中でも特にアジングロッドを失敗せずに選ぶのは難しいと感じています。釣具屋での勤務経験があり、フィッシングカレッジ卒業生の僕でもアジングロッド選びは正直難しいので、初心者の方は迷って当然です。

この記事ではアジングロッドの選び方をわかりやすく、またダイワやシマノなどの人気メーカーから、おすすめアジングロッドをピックアップしてご紹介します。

アジングロッドを失敗せずに選ぶための大事な5つのポイント

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アジングロッドを失敗せずに選ぶには、大事な5つのポイントがあります。

そのポイントとは、

①ロッドの長さ
②ロッドの硬さ
③ロッドの自重
④ティップの種類
⑤ロッドの価格

以上の5つです。

これら5つのポイントを踏まえることで、アジがよく釣れるアジングロッド選びを失敗せずに行えます。

選び方の詳細を以下にわかりやすく解説していきます。

①ロッドの長さはルアーや仕掛けに合わせて選ぶ

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アジングでは軽いジグヘッドやメタルジグ、細いラインを使うため、それらを使いやすいスピニングロッドが基本です。アジングロッドの長さは「フィート(ft)」と「インチ(in)」で表されていて、スペック表やロッドの品番を見て確認することができます。

アジングロッドには、4フィート台から9フィート台までさまざまな長さがありますが、最初の1本は6フィートから7フィートがおすすめです。6フィートから7フィートのアジングロッドは、アジングで使うさまざまなルアーや仕掛けを幅広くオールラウンドに使えるので最初の1本として最適です。

もし2本目を選ぶときには、6フィート未満のショートロッドをおすすめします。その理由は、アジング定番のジグヘッドをより繊細に操作できて、明確なアタリ以外のわかりにくい抑え込みのアタリや抜けのアタリもとらえやすいからです。僕自身は6フィート8インチのオールラウンドなロッドと、5フィート6インチのジグヘッド専用ロッドを使い分けています。

ルアーや仕掛けごとに最適なアジングロッドの長さを選びたい方は、以下の表を参考にしてみてください。

6ft未満軽いジグヘッドやメタルジグでの近距離狙いに適した長さ
6~7ftルアーや仕掛けを問わずオールラウンドに使える長さ
7ft以上キャロやフロートリグなどの遠投に適した長さ

②ロッドの硬さは投げられる重さに注目して選ぶ

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アジングロッドの硬さは、投げられる重さに注目して選ぶと失敗が少ないです。投げられる重さは「0.4-8g」のような形で、スペック表やロッドに記載されています。

注意点として、アジングロッドはUL(ウルトラライト)やL(ライト)といった表記で硬さを表してあることも多いですが、こちらはメーカー間で統一された規格がなく、ロッドの長さによっても投げられる重さが変わってくるので、一応の目安と考えたほうがいいです。

個人的には、投げられる重さの最大値を目安にして硬さを選ぶのが良いと感じています。投げられる重さの最大値と、その硬さで使いやすいルアーと仕掛けの目安は以下としているので、参考にしてみてください。

最大値が2~6グラム軽量なルアーや仕掛けが使いやすい硬さ、軽いジグヘッド・メタルジグ向き
最大値が7~10グラムオールラウンドな硬さ、一般的なジグヘッド・キャロ・フロートリグ・メタルジグ・プラグ向き
最大値が10グラム以上遠投がしやすい硬さ、重めのキャロ・フロートリグ・メタルジグ向き

③自重は軽さ重視

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アジングロッドは、ブランクスやグリップに使用されている素材、ガイドの種類、製造技術の違いでそれぞれ重さが異なります。

選ぶ際には、できるだけ自重が軽いものを選んでみてください。軽さを重視する理由は、軽ければ軽いほど持つ力が少なくて済み、アジの小さなアタリをとらえやすくなるからです。

アジングロッドの自重は、ほとんどの製品においてスペック表で確認でき、6フィート台の長さであれば自重60~70グラムが軽いと言える目安です。

④ティップの種類を知って選ぶ

アジングロッドのティップの画像

アジングロッド選びで知っておきたいのがティップ(穂先)の違い。アジングロッドのティップには、「ソリッドティップ」「チューブラーティップ」「チタンティップ」の3種類があり、ロッドの品番や商品説明をもとに確認できます。

ティップの種類ごとの特徴は以下のとおりです。

ソリッドティップ

ソリッドティップのイメージ画像

ソリッドティップは、中身が詰まっている、現在のアジングロッドで主流のティップです。反発力が弱めで追従性が高く、アジの小さなアタリを弾かずに深く食い込ませることを得意としています。

ソリッドティップのアジングロッドは、ロッドの品番に「68L-S」のような形で、ソリッドの頭文字「S」が入っていることが多いです。

また、ソリッドティップにはカーボン繊維と樹脂で作られた「カーボンソリッド」と、ガラスの長繊維と樹脂で作られた「グラスソリッド」がありますが、アジングロッドではカーボンソリッドを使っている製品がほとんどです。

チューブラーティップ

チューブラーティップのイメージ画像

チューブラーティップは、中身が空洞になっているティップです。反発力の高さと感度の良さがメリットで、機敏にルアーをアクションさせたり、数十メートル遠投した先でのアタリをとらえたりすることを得意としています。

チューブラーティップモデルはロッドの品番に「T」と入っていることが多いです。

チタンティップ

チタンティップのイメージ画像

チタンティップはチタン合金を使用した、非常にしなやかでありながら、金属だからこそ実現可能な圧倒的感度を誇るティップです。

現在は、ダイワの月下美人 EX AGS AJING / EX AJINGシリーズブリーデンのトレバリズム キャビンシリーズテイルウォークのスーパーアジストTZシリーズにチタンティップモデルがラインナップされています。

採用しているモデルが少ないのは、チタンティップのデメリットによるものだと思います。

チタンティップのデメリットとは、

①低温下では形状記憶の戻りが悪くなり、一時的に少し曲がったままになってしまうことがある
②スレッドとコーティングが固定されにくく、強い力が掛かるとティップ上でガイドが回ってしまうことがある

上記2点の現象が起きる可能性が少なからずあることです。そのため、メーカーもなかなか製造しづらいのでしょう。ちなみに低温下で少し曲がったままになっても、常温下になれば元に戻ります。

デメリットもあるチタンティップですが、ソリッドティップやチューブラーティップとは比べ物にならない感度の良さがあるので、興味のある方はぜひ使ってみてください。僕自身が使っているジグヘッド専用ロッドはチタンティップです。

⑤価格は予算内でできるだけ良いものを

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アジングロッドの価格は、使用されている素材や製造技術によって決まっています。価格は安いものだと実売3,000円程度から、高いものだと8万円ほどするものまであります。

この中で最低でも実売5,000円から8,000円、できれば1万円から2万円のモデルを買うことをおすすめします。

実売5,000円から8,000円のモデルは、アジングに必要な基本性能が備わっています。1万円から2万円のモデルになると、使用されているカーボン素材の質も良く、性能が良いガイドも付いているので、自重の軽さ・感度の良さ・ラインの傷めづらさのバランスがとても良いです。さらにアジングを追求したい方は、3万円以上のロッドを使ってみてください。

個人的には良い道具を使えば使うほど釣りの上達が早く、釣果もそれに付いてくるものと考えています。

そのほかに見ておきたいポイント

アジングロッドの画像

ここまでのポイント以外にも、アジングロッド選びでちょっと気にしておきたいことが2つあります。

まずはロッドの継数です。

アジングロッドはほとんどのモデルが半分程度で分割された2本継ぎですが、一部1本継ぎのモデルもあります。1本継ぎだと長さ1.5~2メートルのまま持ち運ぶことになるので、購入の際は持ち運びで困らないよう継数もチェックしておきましょう。

次にモデルチェンジについてです。

各メーカーのロッドは、同じモデル名のまま3~4年程度の周期でモデルチェンジするものもあります。例えばシマノのソアレ BB アジングだと、2019年発売のものと、2015年発売のものがあります。

ひと昔前のモデルだと性能が下がってしまうだけでなく、万が一破損した際にパーツ在庫がないリスクもありますので、購入の際には最新モデルかどうか確認することをおすすめします。

メーカー別おすすめアジングロッド20選

ここでは人気メーカーの「ダイワ」「シマノ」「34(サーティフォー)」「メジャークラフト」「ティクト」「ヤマガブランクス」のおすすめアジングロッドをご紹介。各シリーズから1本ずつおすすめモデルをピックアップしました。

選び方のポイントに加え、各メーカーやブランドの特徴も購入時の参考にしてみてください。

ダイワのおすすめアジングロッド

ダイワは、月下美人ブランドを中心にアジング用品を展開しています。エントリーモデルのアジング Xも人気です。

ダイワのアジングロッドは、しなやかに曲がるロッドが多く、アジを掛けてからのやり取りを楽しみやすい印象があります。比較的オートマチックにアタリを掛けやすいことも、ダイワアジングロッドの特徴です。

アジング X

アジング Xは、アジング初心者向けのエントリーモデル。価格は安めですが、ダイワ品質でデザインと作りがしっかりしているので安さは感じられません。

おすすめはオールラウンドに使える「68L-S」で、手軽にアジングを始めたい方におすすめのモデルとなっています。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft8in(2.03m)108gソリッドティップ2本106cm0.5~8gナイロン/1.5~4lb
PE/0.15~0.4号
10,500円
月下美人 AJING

月下美人 AJINGは、月下美人ブランドで最も価格が安いシリーズです。安いとはいっても「高密度HVFカーボン」をブランクス素材に採用し、上位機種と遜色ない自重の軽さを実現しています。

おすすめの「55UL-S」は、自重55グラムと軽量なショートレングスモデル。ジグヘッドやメタルジグを使って、近距離に居るアジをスピーディーに掛けていける1本です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
5ft5in(1.65m)55gソリッドティップ2本86cm0.3~5gナイロン/1~3lb
PE/0.1~0.3号
14,000円
月下美人 MX AJING

本格的にアジングを楽しみたいなら、月下美人 MX AJINGを選んでみてください。ブランクスには超軽量・高感度の「HVFナノプラスブランク」を採用、ガイドにも軽さが特徴の「オールチタンフレームSiCガイド」を採用し、ロッドの自重がとにかく軽いです。

おすすめはシリーズ中で最も柔らかく軽い「510ULS-S」。1グラム以下のジグヘッドを使い、近距離を繊細に釣っていくならこのモデルです。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
5ft10in(1.78m)55gソリッドティップ2本93cm0.3~5gナイロン/1~3lb
PE/0.1~0.3号
30,000円
月下美人 EX AGS AJING

月下美人 EX AGS AJINGは、ダイワアジングロッドのハイエンドモデル。「SVF COMPILE-Xナノプラス」と「AGS(エアガイドシステム)」の採用で、感度・強さ・軽さを高いバランスで実現したモデルとなっています。

中でもおすすめなのは、チタンティップを搭載した「64LS-SMT・E」。チタンティップ特有の超高感度で、繊細なアジングを突き詰めたい方必見の1本です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft4in(1.93m)63gチタンティップ1本193cm0.5~8gナイロン/1.5~3lb
PE/0.1~0.4号
60,000円

シマノのおすすめアジングロッド

シマノは、ソアレブランドを中心にアジング用品を展開しています。ソアレのグレードは、「BB」「SS」「CI4+」「エクスチューン」「リミテッド」の順に上がっていきます。

初心者向けで低価格なルアーマチックやソルティーアドバンス アジングも人気です。

シマノのアジングロッドは張りが強いモデルが多く、アタリを自分から積極的に掛けていきたい方におすすめです。

ソアレ BB アジング

ソアレ BB アジングは、ソアレブランドのスタンダードモデルです。上位機種にも採用されている「ブリッジライクシート」を、実売1万円ちょっとの価格帯で惜しみなく搭載し、アジングで大事な感度の向上を図っています。

おすすめは、ルアーや仕掛けの種類・重さを問わず幅広く使える「S610L-S」です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft10in(2.08m)70gソリッドティップ2本106.5cm0.5~12gナイロン/1.5~4lb
フロロ/1.5~4lb
PE/0.1~0.6号
15,000円
ソアレ SS アジング

ソアレ SS アジングは、価格と性能のバランスに優れたミドルクラスモデルです。リールシートには持つ手の接地面が少なく、小さなアタリがとらえやすくなる「ブリッジライクシート」、ブランクスにはシマノ独自の強化構造である「ハイパワーX」を採用し、素直な曲がりとパワーを実現。

ソアレブランドで迷ったときには、ソアレ SSが一番おすすめです。

おすすめモデルは、オールラウンドに使いやすい「S68UL-S」です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft8in(2.03m)63gソリッドティップ2本104.2cm0.4~8gナイロン/1~3lb
フロロ/1~3lb
PE/0.1~0.4号
25,000円
ソアレ CI4+ アジング

ソアレ CI4+ アジングは、ちょっと尖ったラインナップがあるシリーズです。ブランクスは「スパイラルX」と「ハイパワーX」で強化、リールシートにはカーボン素材CI4+を採用した「ブリッジライクシート」を採用、ガイドはシマノオリジナル小口径ガイド「Xガイド」の搭載で、強さと軽さを併せ持つロッドに仕上げられています。

おすすめはシリーズの中でも尖った存在である、4フィート台のショートロッド「S408UL-S」。ナイトゲームでの近距離狙いはもちろん、キレのよいアクションを生み出せるので、ルアーを見切られやすいデイアジングにもおすすめの1本です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
4ft8in(1.42m)47gソリッドティップ2本73.8cm0.4~8gナイロン/1~3lb
フロロ/1~3lb
PE/0.1~0.6号
36,000円
ソアレ エクスチューン アジング

アジングの醍醐味である「掛け」を存分に堪能できるソアレ エクスチューン アジング。カーボン一体成型の「カーボンモノコックグリップ」や、高密度カーボン素材「マッスルカーボン」など、シマノの最新技術が存分に盛り込まれています。

おすすめの1本はスタンダードな長さの「S604L-S」です。潮の流れを感じ取り、アタリを積極的に掛けていくならこの1本です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft4in(1.93m)65gソリッドティップ2本99.3cm0.6~12gナイロン/1.5~4.0lb
フロロ/1.5~4.0lb
PE/0.1~0.6号
49,000円
ソアレ リミテッド

ソアレ リミテッドは、ソアレブランドのハイエンドモデルです。ロッドの強度を高める「スパイラルX コア」や、ソアレオリジナル形状の「カーボンモノコックグリップ」、軽量でキャストフィールの良い「Xガイド」など、シマノが持つ最上級の製造技術を存分に搭載した、まさにハイエンドといった仕様です。

2機種のラインナップのうち、アジングには「S68UL-S」がおすすめ。実売7万円ほどしますが、最高級と言えるアジングロッドを手にしたいならこの1本です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft8in(2.03m)61gソリッドティップ2本104.2cm0.4~8gナイロン/1~3lb
フロロ/1~3lb
PE/0.1~0.6号
78,000円
ルアーマチック

ルアーマチックは、シマノの初心者向けルアーロッド。高品質で安心感の高いシマノ製ロッドを、低価格で手にすることができます。

アジングには、長さと硬さが丁度いい「S70UL」がおすすめ。同じライトソルトルアーの人気ターゲットであるメバル狙いにも使えます。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
7ft(2.14m)83gチューブラーティップ2本109.5cm0.8~10gナイロン/2~6lb
PE/0.3~0.8号
バリュープライス
ソルティーアドバンス アジング

ソルティーアドバンス アジングは、アジング専用設計としながら価格を抑えたシリーズです。

価格が近いソアレ BB アジングとの大きな違いはリールシートで、ソアレ BB アジングではCI4+を素材にしたダウンロック式の「ブリッジライクシート」、ソルティーアドバンス アジングではEVA素材を使用したスクリューアップロック式のリールシートが採用されています。この違いでソルティーアドバンス アジングのほうが少しだけ価格が安いです。

おすすめは軽量リグを中心に使いやすい「S64UL-S」です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft4in(1.93m)65gソリッドティップ2本99.0cm0.3~6gナイロン/1~3lb
PE/0.1~0.4号
11,000円

34(サーティフォー)のおすすめアジングロッド

34(サーティフォー)は、アジングのパイオニア・家邊克己さんを中心にアジング用品を展開しているメーカーです。検証と確認作業を積み重ね開発された製品は、いずれも安心して長く使えるものばかりです。

34のアジングロッドは、この釣り方であればこのロッドと、用途に応じたモデルを選びやすい特徴があります。

ガイドポスト

ガイドポストは、34の入門用アジングロッドです。ブランクス素材は東レの高弾性カーボンで質を保ちつつ、装飾を最小限にすることで価格を抑えたシンプルなロッドに仕上げられています。

おすすめの「LHR-62」は、アジングの基本となるジグヘッドの釣りに適したモデル。入門用として、また上級者のサブロッドとしてもおすすめのモデルです。

全長ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft2in(1.88m)ソリッドティップ2本98cm0.3~2.0g0.9~2lb18,500円
アドバンスメント

アドバンスメントは、34のミドルクラスアジングロッド。PSRシリーズではタックルバランスを追求し、違和感しか伝わってこないアジのアタリも感じ取り、掛けていくことができるロッドです。

「PSR-60 THE NEXT STAGE」は34で初となる並継ぎを採用し、これまでにない細いティップを実現したモデル。わずかな潮流の変化、小さなアジのアタリも手元にしっかり伝えてきてくれます。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft(1.83m)74gソリッドティップ2本95.5cm0.3~1.8g1.0~2.0lb39,800円
プロヴィデンス

34アジングロッドのハイエンドモデルであるプロヴィデンス。0.5グラム以下の超軽量ジグヘッドの操作性に優れた「F-tunedティップ」を搭載、バットは高弾性50トンカーボンブランクスで感度・振り抜けの良さ・パワーを向上させてあります。

シリーズのラインナップは「FER-58」の1本のみです。初心者お断りといったロッドですが、使いこなすことができれば、ほかの人を圧倒する釣果を叩き出せるはずです。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
5ft8in(1.73m)73gソリッドティップ2本100cm0.1~1.8g0.8~2.0lb53,000円

メジャークラフトのおすすめアジングロッド

メジャークラフトは、コストパフォーマンスの高いロッドやルアーなどを展開しているメーカーです。

現在7つのシリーズにアジングロッドがラインナップされていますが、個人的には低価格帯のモデルが特におすすめです。

ファーストキャスト ライトゲーム アジング

ファーストキャスト ライトゲーム アジングは、アジング専用設計の低価格なロッドとして人気です。価格は安くともパワーは十分で、アジングをしていてカサゴやチヌ、セイゴが掛かっても難なく寄せられます。

ソリッドティップモデルの「FCS-S682AJI」が、最初の1本として最適です。

全長ティップの種類継数適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft8inソリッドティップ2本0.6~10gナイロン/1~5lb
PE/0.1~0.6号
オープン
「三代目」クロステージ ライトゲーム アジ ソリッドティップモデル

今作で三代目となるクロステージは、1万円前後で手にできるコストパフォーマンスの高いロッドとして人気です。ロッドのネジレを抑制し、本来のパワーを発揮させる「マイクロピッチクロスフォース」を採用したブランクスは、細身でありながらも力強さが感じられます。

このシリーズでは、取り回しが良いショートレングスの「CRX-S562AJI」がおすすめです。

全長ティップの種類継数適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
5ft6inソリッドティップ2本0.6~10gナイロン/1~5lb
PE/0.1~0.6号
10,000円

ティクトのおすすめアジングロッド

ティクトはアジングの先駆け的メーカーです。今やアジングで当たり前となっているオープンゲイプのジグヘッドは、ティクトのブルヘッドが元祖だと記憶しています。

アジングロッドはSRAMシリーズで展開してあり、主に中~上級者向けのモデルが多いです。

SRAM EXR

SRAM EXRは、アジング中級者におすすめのシリーズ。5フィート7インチから8フィート2インチまでの計8アイテムで、アジングのさまざまなルアーや仕掛けに対応できるラインナップとなっています。

おすすめはちょっと重めのジグヘッドまでカバーする「EXR-64S-Sis」。ジグヘッドメインで釣りを展開していきたい方におすすめの1本です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft4in(1.94m)60gソリッドティップ2本100.5cm0.2~3.5g0.8~2.5lb32,000円
SRAM UTR

SRAM UTRは極限仕様とも言える、尖った設計が特徴的なシリーズです。初心者お断りの性能は、シビアな状況になればなるほど真価を発揮してくれます。

おすすめの「UTR-55-one-TOR CQC」は、1ピース仕様のショートアジングロッド。CQC(Close Quarters Combat)=近接格闘が名前に入っているとおり、ジグヘッドでの近距離狙いを得意としているモデルです。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
5ft5in(1.65m)55gソリッドティップ1本165cm0~2g0.8~2lb45,000円

ヤマガブランクスのおすすめアジングロッド

ヤマガブランクスは、国内自社工場での一貫生産にこだわるロッドメーカーです。ヤマガブランクスでは、ブルーカレントシリーズがアジングに対応しています。

ブルーカレントはアジングだけでなく、メバルやチヌ、メッキなどのライトゲーム全般に幅広く対応できるのが特徴です。1本でさまざまな魚種を狙いたい方は、ブルーカレントシリーズから選ぶことをおすすめします。

スペック表に記載はありませんが、現時点のラインナップはすべてチューブラーティップモデルです。

ブルーカレントⅢ

ブルーカレントⅢは、ヤマガブランクスのライトソルト用ルアーロッドのスタンダードモデルです。2020年春に第3世代へとフルモデルチェンジし、さらに誰もが使いやすいロッドへと進化しました。

このシリーズでは、アジングで使うことが多い0.5~1.5グラムのジグヘッドに標準を合わせた「510」がおすすめです。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
5ft10in(1.775m)56gチューブラーティップ2本91.5cmMAX4.5gナイロン/1~3lb
フロロ/1~3lb
PE/0.06~0.3号
22,500円
ブルーカレント TZ/NANO

ブルーカレントシリーズのハイエンドモデルであるブルーカレント TZ/NANO。「ナノアロイⓇテクノロジー」技術のカーボン素材と、「チタンフレームトルザイトリングKガイド」を採用し、強さと軽さを両立。振ったときは張りが感じられ、魚を掛けてからはよく曲がります。

「67/TZ NANO」はチューブラーティップならではの感度に加え、食い込みの良さにもこだわっています。実売3万円台で最新のカーボン素材とガイドを体験できるおすすめの1本です。

全長自重ティップの種類継数仕舞寸法適合ルアーウェイト適合ライン本体価格
6ft7in(2.02m)61gチューブラーティップ2本103.5cmジグヘッド ~5g/プラグ ~3.5gナイロン/1~3lb
フロロ/1~3lb
PE/~0.4号
37,000円

お気に入りのアジングロッドでフィールドへ!

アジングロッドの選び方をまとめると、

①最初の1本は6フィートから7フィートの長さがおすすめ
②硬さは投げられる重さに注目して選ぶ
③できるだけ自重が軽いものを選ぶ
④3種類あるティップの違いを知って選ぶ
⑤価格は実売5,000円から8,000円、できれば1万円から2万円のモデルを選ぶ

以上のようなポイントを踏まえながら、アジングロッドを選んでみてください。

アジングはロッドの性能によって釣果が大きく変わります。この記事を参考にしながら、ご自身にあったアジングロッドを見つけてもらえれば幸いです。

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