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アジングロッドおすすめ19選【2020年版】人気メーカー製品と選び方をチェック!

釣り歴27年目・元釣具屋でフィッシングカレッジ卒業生の僕が、長年の経験と知識をもとに2020年最新のおすすめアジングロッドからその選び方までわかりやすくご紹介。

決して安くないアジングロッド選びで失敗したくないですよね?

アジをたくさん釣るための失敗しないロッド選びは、この記事を見ればわかります。

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アジングはロッド選びが釣果を左右する

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今や大人気となっている「アジング」。

アジングは2007年頃から多くのルアーマンが注目するようになり、今ではさまざまなメーカーがアジング製品をラインナップしています。

そんなアジングで使うロッドは、さまざまな仕掛けやスタイルに合わせ、長さや硬さなどの細分化が進んでいます。

しかし、細分化されている分、選び方がわかりづらいのが現状でしょう。

僕自身、釣り歴は27年目で、いろんな人から相談を受けますが、さまざまなルアーロッドの中でも特にアジングロッドを失敗せずに選ぶのは難しいと感じています。

釣具屋での勤務経験があり、フィッシングカレッジ卒業生の僕でもアジングロッド選びは正直難しいので、初心者の方は迷って当然です。

この記事ではアジングロッドの選び方をわかりやすく、またダイワやシマノなどの人気メーカーから、おすすめアジングロッドをピックアップしてご紹介します。

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アジングロッドを失敗せずに選ぶための大事な5つのポイント

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アジングロッドを失敗せずに選ぶためには、大事な5つのポイントがあります。

そのポイントとは、

①ロッドの長さ
②ロッドの硬さ
③ロッドの自重
④ティップの種類
⑤ロッドの価格

以上の5つです。

これら5つのポイントを踏まえることで、アジがよく釣れる、かつ失敗しないアジングロッド選びができます。

さらに選び方のポイントを簡単にまとめると、

①最初の1本は6フィートから7フィートの長さがおすすめ
②硬さは投げられる重さに注目して選ぶ
③できるだけ自重が軽いものを選ぶ
④3種類あるティップの違いを知って選ぶ
⑤価格は実売5,000円から8,000円、できれば1万円から2万円のモデルを選ぶ

となります。

その詳細について、以下でわかりやすく解説していきます。

①ロッドの長さはルアーや仕掛けに合わせて選ぶ

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アジングでは軽いルアーや仕掛け、細いラインを使うため、それらを使いやすいスピニングロッドが基本です。

アジングロッドの長さは「フィート(ft)」と「インチ(in)」で表されていて、スペック表やロッドの品番を見て確認することができます。

アジングロッドには、4フィート台から9フィート台までさまざまな長さがありますが、最初の1本は6フィートから7フィートがおすすめです。

6フィートから7フィートのアジングロッドは、アジングで使うさまざまなルアーや仕掛けを幅広くオールラウンドに使えるので、最初の1本として最適です。

ルアーや仕掛けごとに最適なアジングロッドの長さを選びたい方は、以下の表を参考にしてみてください。

6ft未満 ジグヘッドや軽いメタルジグでの近距離狙いに適した長さ
6~7ft ルアーや仕掛けを問わず、オールラウンドに使える長さ
7ft以上 キャロやフロートリグなどの遠投に適した長さ

②ロッドの硬さは投げられる重さに注目して選ぶ

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アジングロッドの硬さは、投げられる重さに注目して選ぶと失敗が少ないです。

投げられる重さは「0.4-8g」のような形で、スペック表やロッドに記載されています。

注意点として、アジングロッドはUL(ウルトラライト)やL(ライト)といった表記で硬さを表してあることも多いですが、こちらはメーカー間で統一された規格がなく、ロッドの長さによっても投げられる重さが変わってくるので、一応の目安と考えたほうがいいです。

個人的には、投げられる重さの最大値を目安にして硬さを選ぶのが良いと感じています。

投げられる重さの最大値と、その硬さで使いやすいルアーと仕掛けの目安は以下としているので、参考にしてみてください。

最大値が2~6グラム 軽量なルアーや仕掛けが使いやすい硬さ、軽いジグヘッド・メタルジグ向き
最大値が7~10グラム オールラウンドな硬さ、一般的なジグヘッド・キャロ・フロートリグ・メタルジグ・プラグ向き
最大値が10グラム以上 遠投がしやすい硬さ、重めのキャロ・フロートリグ・メタルジグ向き

③自重は軽さ重視

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アジングロッドは、ブランクスやグリップに使用されている素材、ガイドの種類、製造技術の違いでそれぞれ重さが異なります。

選ぶ際には、できるだけ自重が軽いものを選んでみてください。

軽さを重視する理由は、軽ければ軽いほど持つ力が少なくて済み、アジの小さなアタリをとらえやすくなるからです。

アジングロッドの自重は、ほとんどの製品においてスペック表で確認でき、6フィート台の長さであれば自重60~70グラムが軽いと言える目安です。

④ティップの種類を知って選ぶ

アジングロッドのティップの画像

アジングロッド選びで知っておきたいのがティップ(穂先)の違い。

アジングロッドのティップには、「ソリッドティップ」「チューブラーティップ」「チタンティップ」の3種類があり、ロッドの品番や商品説明をもとに確認できます。

ティップの種類ごとの特徴は以下のとおりです。

ソリッドティップ

ソリッドティップのイメージ画像

ソリッドティップは、中身が詰まっている、現在のアジングロッドで主流のティップです。

反発力が弱めで追従性が高く、アジの小さなアタリを弾かず、深く食い込ませることを得意としています。

ソリッドティップのアジングロッドは、ロッドの品番に「68L-S」のような形で、ソリッドティップの頭文字「S」が入っていることが多いです。

また、ソリッドティップにはカーボン繊維と樹脂で作られた「カーボンソリッド」と、ガラスの長繊維と樹脂で作られた「グラスソリッド」がありますが、アジングロッドではカーボンソリッドを使っている製品がほとんどです。

チューブラーティップ

チューブラーティップのイメージ画像

チューブラーティップは、中身が空洞になっているティップです。

反発力の高さと感度の良さがメリットで、機敏にルアーをアクションさせたり、数十メートル遠投した先でのアタリをとらえたりすることを得意としています。

チューブラーティップモデルはロッドの品番に「T」と入っていることが多いです。

チタンティップ

チタンティップのイメージ画像

チタンティップはチタン合金を使用した、非常にしなやかでありながら、金属だからこそ実現可能な圧倒的感度を誇るティップです。

僕が把握している範囲では、ダイワの月下美人 EX AGS AJING / EX AJINGシリーズブリーデンのトレバリズム キャビンシリーズテイルウォークのスーパーアジストTZシリーズにチタンティップモデルがラインナップされています。

採用しているモデルが少ないのは、チタンティップのデメリットによるものだと思います。

チタンティップのデメリットとは、

①スレッドとコーティングが固定されにくく、強い力が掛かるとティップ上でガイドが回ってしまうことがある
②低温下では形状記憶の戻りが悪くなり、一時的に少し曲がったままになってしまうことがある

上記2点の現象が起きる可能性が少なからずあることです。

そのため、メーカーもなかなか製造しづらいのでしょう。

しかしチタンティップには、ソリッドティップやチューブラーティップとは比べ物にならない感度の良さがあるので、興味のある方はぜひ使ってみてください。

⑤価格は予算内でできるだけ良いものを

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アジングロッドの価格は、使用されている素材や製造技術によって決まっています。

価格は安いものだと実売3,000円程度から、高いものだと8万円ほどするものまであります。

この中で最低でも実売5,000円から8,000円、できれば1万円から2万円のモデルを買うことをおすすめします。

実売5,000円から8,000円のモデルは、アジングに必要な基本性能が備わっています。

1万円から2万円のモデルになると、使用されているカーボン素材の質も良く、性能が良いガイドも付いているので、自重の軽さ・感度の良さ・ラインの傷めづらさのバランスがとても良いです。

さらにアジングを追求したい方は、3万円以上のロッドを使ってみてください。

個人的には良い道具を使えば使うほど釣りの上達が早く、釣果もそれに付いてくるものと考えています。

そのほかに見ておきたいポイント

アジングロッドの画像

ここまでのポイント以外にも、アジングロッド選びでちょっと気にしておきたいことが2つあります。

まずはロッドの継数です。

アジングロッドはほとんどのモデルが半分程度で分割された2本継ぎですが、一部1本継ぎのモデルもあります。

1本継ぎだと長さ1.5~2メートルのまま持ち運ぶことになるので、購入の際は持ち運びで困らないよう継数もチェックしておきましょう。

次にモデルチェンジについてです。

各メーカーのロッドは、同じモデル名のまま3~4年程度の周期でモデルチェンジすることが多いです。

例えばシマノのソアレ BBだと、2019年発売のものと、2015年発売のものがあります。

ひと昔前のモデルだと性能が下がってしまうだけでなく、万が一破損した際にパーツ在庫がないリスクもあります。

購入の際には最新モデルかどうか、一応確認することをおすすめします。

メーカー別おすすめアジングロッド19選!

ここでは人気メーカーの「ダイワ」「シマノ」「34(サーティフォー)」「メジャークラフト」「ティクト」「ヤマガブランクス」のおすすめアジングロッドをご紹介します。

選び方のポイントに加え、各メーカーやブランドの特徴も購入時の参考にしてみてください。

ダイワのおすすめアジングロッド

ダイワは、月下美人ブランドを中心にアジング用品を展開しています。

エントリーモデルのアジング Xシリーズも人気です。

ダイワのアジングロッドは、しなやかに曲がるロッドが多く、アジを掛けてからのやり取りを楽しみやすい印象があります。

また比較的オートマチックにアタリを掛けやすいことも、ダイワアジングロッドの特徴です。

アジング X

アジング Xは、アジング初心者向けのエントリーモデル。

価格は安めですが、ダイワ品質でデザインと作りがしっかりしているので安さは感じられません。

おすすめはオールラウンドに使える「68L-S」で、手軽にアジングを始めたい方におすすめのモデルとなっています。

ロッドの長さ 6ft8in
ロッドの硬さ L(ライト)
ロッドの自重 108g
適合ルアーウエイト 0.5~8g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 106cm
月下美人 AJING

月下美人ブランドで最も価格が安いモデルです。

これまでダイワが培ってきたアジングに対するノウハウを、設計にしっかり詰め込んだモデルとなっています。

おすすめの「74L-S」は最大10グラムまでの重さに対応していて、キャロやフロートリグ中心で攻めていきたい方におすすめです。

ロッドの長さ 7ft4in
ロッドの硬さ L(ライト)
ロッドの自重 92g
適合ルアーウエイト 0.6~10g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 116cm
月下美人 MX AJING

本格的にアジングを楽しみたいなら、月下美人 MX AJINGを選んでみてください。

ブランクスには超軽量・高感度の「HVFナノプラスブランク」を採用、ガイドにも軽さが特徴の「オールチタンフレームSiCガイド」を採用し、ロッドの自重がとにかく軽いです。

おすすめはシリーズ中で最も柔らかく軽い「510ULS-S」。

1グラム以下のジグヘッドを使い、近距離を繊細に釣っていくならこのモデルです。

ロッドの長さ 5ft10in
ロッドの硬さ UL(ウルトラライト)
ロッドの自重 55g
適合ルアーウエイト 0.3~5g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 93cm
月下美人 EX AGS AJING

月下美人 EX AGS AJINGは、ダイワアジングロッドのハイエンドモデル。

「SVF COMPILE-Xナノプラス」と「AGS(エアガイドシステム)」の採用で、感度・強さ・軽さを高いバランスで実現したモデルとなっています。

中でもおすすめなのは、チタンティップを搭載した「64LS-SMT・E」。

チタンティップ特有の性能で、繊細なアジングを突き詰めたい方必見の1本です。

ロッドの長さ 6ft4in
ロッドの硬さ L(ライト)
ロッドの自重 63g
適合ルアーウエイト 0.5~8g
ティップの種類 チタンティップ
継数 1本
仕舞寸法 193cm

シマノのおすすめアジングロッド

シマノは、ソアレブランドを中心にアジング用品を展開しています。

ソアレのグレードは、「BB」「SS」「CI4+」「エクスチューン」「リミテッド」の順に上がっていきます。

初心者向けで低価格なルアーマチックシリーズも人気です。

シマノのアジングロッドは張りが強めのモデルが多く、アタリを自分から積極的に掛けていきたい方におすすめです。

ルアーマチック

ルアーマチックは、シマノの初心者向けルアーロッドです。

高品質で安心感の高いシマノ製ロッドを、低価格で手にすることができます。

アジングには、長さと硬さが丁度いい「S70UL」がおすすめ。

同じライトソルトルアーの人気ターゲットであるメバル狙いにも使えます。

ロッドの長さ 7ft
ロッドの硬さ UL(ウルトラライト)
ロッドの自重 83g
適合ルアーウエイト 0.8~10g
ティップの種類 チューブラーティップ
継数 2本
仕舞寸法 109.5cm
ソアレ BB アジング

ソアレ BBは、ソアレブランドのスタンダードモデル。

上位機種に採用されている「ブリッジライクシート」を、実売1万円ちょっとの価格帯で惜しみなく搭載し、アジングで大事な感度の向上を図っています。

おすすめは、ルアーや仕掛けの種類・重さを問わず幅広く使える「S610L-S」です。

ロッドの長さ 6ft10in
ロッドの硬さ L(ライト)
ロッドの自重 70g
適合ルアーウエイト 0.5~12g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 106.5cm
ソアレ SS アジング

ソアレ SS アジングは、価格と性能のバランスに優れたミドルクラスモデルです。

リールシートには持つ手の接地面が少なく、小さなアタリがとらえやすくなる「ブリッジライクシート」、ブランクスにはシマノ独自の強化構造である「ハイパワーX」を採用し、素直な曲がりとパワーを実現。

ソアレブランドで迷ったときには、ソアレ SSが一番おすすめです。

おすすめモデルは、オールラウンドに使いやすい「S68UL-S」です。

ロッドの長さ 6ft8in
ロッドの硬さ UL(ウルトラライト)
ロッドの自重 63g
適合ルアーウエイト 0.4~8g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 104.2cm
ソアレ CI4+ アジング

ソアレ CI4+ アジングは、ちょっと尖ったラインナップがあるシリーズです。

ブランクスは「スパイラルX」と「ハイパワーX」で強化、リールシートにはカーボン素材CI4+を採用した「ブリッジライクシート」を採用、ガイドはシマノオリジナル小口径ガイド「Xガイド」の搭載で、強さと軽さを併せ持つロッドに仕上げられています。

おすすめはシリーズの中でも尖った存在である、4フィート台のショートロッド「S408UL-S」。

ナイトゲームでの近距離狙いはもちろん、キレのよいアクションを生み出しやすいので、デイアジングにもおすすめの1本です。

ロッドの長さ 4ft8in
ロッドの硬さ UL(ウルトラライト)
ロッドの自重 47g
適合ルアーウエイト 0.4~8g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 73.8cm
ソアレ エクスチューン アジング

アジングの醍醐味である「掛け」を存分に堪能できるソアレ エクスチューン アジング。

カーボン一体成型の「カーボンモノコックグリップ」や、高密度カーボン素材「マッスルカーボン」など、シマノが持つ最新技術が存分に盛り込まれています。

おすすめの1本はスタンダードな長さの「S604L-S」です。

潮の流れを感じ取り、アタリを積極的に掛けていくならこの1本です。

ロッドの長さ 6ft4in
ロッドの硬さ L(ライト)
ロッドの自重 65g
適合ルアーウエイト 0.6~12g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 99.3cm
ソアレ リミテッド

ソアレ リミテッドは、ソアレブランドのハイエンドモデルです。

ロッドの強度を高める「スパイラルX コア」や、ソアレオリジナル形状の「カーボンモノコックグリップ」、軽量でキャストフィールの良い「Xガイド」など、シマノが持つ最上級の製造技術を存分に搭載した、まさにハイエンドといった仕様です。

2機種のラインナップのうち、アジングには「S68UL-S」がおすすめ。

実売7万円ほどしますが、最高級と言えるアジングロッドを手にしたいなら、この1本です。

ロッドの長さ 6ft8in
ロッドの硬さ UL(ウルトラライト)
ロッドの自重 61g
適合ルアーウエイト 0.4~8g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 104.2cm

34(サーティフォー)のおすすめアジングロッド

34(サーティフォー)は、アジングのパイオニア・家邊克己さんを中心にアジング用品を展開しているメーカーです。

検証と確認作業を積み重ね開発された製品は、いずれも安心して長く使えるものばかりです。

34のアジングロッドは、この釣り方であればこのロッドと、用途に応じたモデルを選びやすい特徴があります。

ガイドポスト

ガイドポストは、34の入門用アジングロッドです。

ブランクス素材は東レの高弾性カーボンで質を保ちつつ、装飾を最小限に抑えたシンプルなロッドに仕上げられています。

おすすめの「LHR-62」は、アジングの基本となるジグヘッドの釣りに適したモデル。

入門用として、またベテランの方のサブロッドとしてもおすすめのモデルです。

ロッドの長さ 6ft2in
適合ルアーウエイト 0.3~2g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 98cm
アドバンスメント

アドバンスメントは、34のミドルクラスアジングロッドです。

おすすめのDFR-511は、「パラボリックファインブランクス」を採用。

鞭のように柔軟でしなやかなブランクスは、0.5グラム程度の軽量ジグヘッドでも、遠投・操作がしやすく、掛けたアジをバラしにくい仕様です。

ロッドの長さ 5ft11in
ロッドの自重 77g
適合ルアーウエイト 0~1.8g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 111cm
プロヴィデンス

プロヴィデンスは、34アジングロッドのフラッグシップモデル。

0.5グラム以下の超軽量なジグヘッドの操作性に優れた「F-tunedティップ」を搭載、バットは高弾性50トンカーボンブランクスで感度・振り抜けの良さ・パワーを向上させてあります。

シリーズのラインナップは「FER-58」の1本のみです。

初心者お断りといったロッドですが、使いこなすことができれば、ほかの人を圧倒する釣果を叩き出せるはずです。

ロッドの長さ 5ft8in
ロッドの自重 73g
適合ルアーウエイト 0.1~1.8g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 100cm

メジャークラフトのおすすめアジングロッド

メジャークラフトは、コストパフォーマンスの高いロッドやルアーなどを展開しているメーカーです。

現在7つのカテゴリーにアジングロッドがラインナップされていますが、個人的には低価格帯のモデルが特におすすめです。

ファーストキャスト ライトゲーム アジング

ファーストキャスト ライトゲーム アジングは、アジング専用設計の低価格なロッドとして人気です。

価格は安くともパワーは十分で、アジングをしていてカサゴやチヌ、セイゴが掛かっても難なく寄せてくることができます。

ソリッドティップモデルの「FCS-S682AJI」が、最初の1本として最適です。

ロッドの長さ 6ft8in
適合ルアーウエイト 0.6~10g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
「三代目」クロステージ ライトゲーム アジ ソリッドティップモデル

今作で三代目となるクロステージは、1万円前後で手にできるコストパフォーマンスの高いロッドとして人気です。

ロッドのネジレを抑制し、本来のパワーを発揮させる「マイクロピッチクロスフォース」を採用したブランクスは、細身でありながらも力強さが感じられます。

取り回しが良いショートレングスの「CRX-S562AJI」がおすすめです。

ロッドの長さ 5ft6in
適合ルアーウエイト 0.6~10g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本

ティクトのおすすめアジングロッド

ティクトはアジングの先駆け的メーカーです。

今やアジングで当たり前のものとなっているオープンゲイプのジグヘッドは、ティクトのブルヘッドが元祖だと記憶しています。

アジングロッドはSRAMシリーズで展開してあり、主に中~上級者向けのモデルが多いです。

SRAM EXR

SRAM EXRは、アジング中級者におすすめのシリーズ。

5フィート7インチから8フィート2インチまでの計8アイテムで、アジングのさまざまなルアーや仕掛けに対応できるラインナップとなっています。

おすすめはちょっと重めのジグヘッドまでカバーする「EXR-64S-Sis」。

ジグヘッドメインで釣りを展開していきたい方におすすめの1本です。

ロッドの長さ 6ft4in
ロッドの自重 60g
適合ルアーウエイト 0.2~3.5g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 2本
仕舞寸法 100.5cm
SRAM UTR

SRAM UTRは極限仕様とも言える、尖った設計が特徴的なシリーズです。

初心者お断りの性能は、シビアな状況になればなるほど真価を発揮してくれます。

おすすめの「UTR-55one-TOR CQC」は、1ピース仕様のショートアジングロッド。

CQC(Close Quarters Combat)=近接格闘が名前に入っているとおり、ジグヘッドでの近距離狙いを得意としているモデルです。

ロッドの長さ 5ft5in
ロッドの自重 55g
適合ルアーウエイト 0~2g
ティップの種類 ソリッドティップ
継数 1本
仕舞寸法 165cm

ヤマガブランクスのおすすめアジングロッド

ヤマガブランクスは、国内自社工場での一貫生産にこだわるロッドメーカーです。

ヤマガブランクスでは、ブルーカレントシリーズがアジングに対応しています。

ブルーカレントはアジングだけでなく、メバルやチヌ、メッキなどのライトゲーム全般に幅広く対応できるのが特徴です。

1本でさまざまな魚種を狙いたい方は、ブルーカレントシリーズから選ぶことをおすすめします。

またスペック表に記載はありませんが、現時点のラインナップはすべてチューブラーティップモデルです。

ブルーカレントⅢ

ブルーカレントⅢは、ヤマガブランクスのライトソルト用ルアーロッドのスタンダードモデルです。

2020年春に第3世代へとフルモデルチェンジし、さらに誰もが使いやすいロッドへと進化しました。

このシリーズでは、アジングで使うことが多い0.5~1.5グラムのジグヘッドに標準を合わせた「510」がおすすめです。

ロッドの長さ 5ft10in
ロッドの自重 56g
適合ルアーウエイト 0.3~4.5g
ティップの種類 チューブラーティップ
継数 2本
仕舞寸法 91.5cm
ブルーカレント TZ/NANO

ブルーカレントシリーズのハイエンドモデルであるブルーカレント TZ/NANO。

「ナノアロイⓇテクノロジー」技術のカーボン素材と、「チタンフレームトルザイトリングKガイド」を採用し、強さと軽さを両立。

「67/TZ NANO」はチューブラーティップならではの感度に加え、食い込みの良さにもこだわっています。

実売3万円台で最新の素材を体験できるおすすめの1本です。

ロッドの長さ 6ft7in
ロッドの自重 61g
適合ルアーウエイト ジグヘッドMAX0.5g/プラグMAX3.5g
ティップの種類 チューブラーティップ
継数 2本
仕舞寸法 103.5cm

お気に入りのアジングロッドでフィールドへ!

アジングロッドの選び方をまとめると、

①最初の1本は6フィートから7フィートの長さがおすすめ
②硬さは投げられる重さに注目して選ぶ
③できるだけ自重が軽いものを選ぶ
④3種類あるティップの違いを知って選ぶ
⑤価格は実売5,000円から8,000円、できれば1万円から2万円のモデルを選ぶ

以上のようなポイントを踏まえながら、アジングロッドを選んでみてください。

アジングはロッドの性能によって釣果が大きく変わります。

この記事を参考にしながら、ご自身にあったアジングロッドを見つけてもらえれば幸いです。

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公開日:2019年7月26日
更新日:2020年3月3日

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