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アジングジグヘッドで釣れたアジの画像

アジングはジグヘッド選び方が釣果を左右する!掛かりが良くてキャッチ率がいいおすすめ製品はコレ!

アジングで多用するジグヘッドは、製品によって掛かりやすさやキャッチ率が大きく変わります。

この記事ではアジングジグヘッドの選び方や、実釣で使ってみて掛かりが良くキャッチ率も高かったおすすめ製品をご紹介します。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

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アジングのジグヘッドについて

アジングで最も多用されるジグヘッド。唇が非常に軟らかいアジを釣り上げるには、口の硬い部分にフックを掛ける必要があります。

掛かり方の良い例としては、以下の画像やこの記事最初の画像のように、

アジングジグヘッドで釣れたアジの画像

上顎もしくは口の奥に掛かることです。口の硬い部分に掛かれば、まず外れることはありません。

ただし、

アジングジグヘッドで釣れたアジの画像

唇の軟らかい部分に掛かると、やり取りの途中や取り込みで外れることが多いです。

上顎や口の奥に掛けるためには、フック形状や重さ、ヘッド形状の選び方が重要となってきます。

この記事ではそんなアジングジグヘッドの選び方や、掛かりの良いおすすめ製品をご紹介していきます。

アジングジグヘッドの選び方

アジングジグヘッドを選ぶ際には、「フック形状」「重さ」「ヘッド形状」に注目して選びましょう。

以下に選び方の詳細を解説します。

フック形状

アジングジグヘッドのフック形状には「オープンゲイプ」と「ストレートゲイプ」があります。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

オープンゲイプ

オープンゲイプアジングジグヘッドの画像

オープンゲイプは、針先が外側に広がっているタイプのこと。

アジはワームを吸い込んでもすぐに吐き出してしまうことがあります。そのような場合でも、オープンゲイプであれば針先が口の中のどこかに引っ掛かりやすいので、フッキングに持ち込みやすくなります。

ストレートゲイプ

ストレートゲイプアジングジグヘッドの画像

ストレートゲイプは、針先が軸と平行になっているタイプのことを言います。

メリットは刺さりの良さ。アジがワームをすぐに吐き出さないときには、ストレートゲイプを使ったほうが口の奥に掛かりやすく、バラシが少なくなります。

重さ

アジングジグヘッドの重さの画像

アジングジグヘッドの重さは、リグや状況に応じた使い分けを考えて、複数の重さを揃えておきたいところ。0.2グラム単位で食いが変わることは決して珍しくなく、重さが違うだけで釣れ方が10対1くらいのペースになることもあります。

重さごとの使用目安は以下のとおりです。

0.2~0.6gキャロやフロートリグで使用するとき
0.8~1g風や波が穏やかな状況でジグヘッド単体(ジグ単)の釣りをするとき
1.2~1.5g風・波・潮の流れのいずれかが強い状況でジグ単の釣りをするとき
1.8~3g風・波・潮の流れが複合している状況でジグ単の釣りをするとき

実際に釣りをしている感じでは、アジングで最も多用するジグヘッド単体、通称・ジグ単の釣りにおいては、0.8・1・1.2・1.5・1.8グラムの5種類の重さを揃えておけば、大抵の状況に対応できています。

ジグヘッドが軽すぎると何をやっているかわからなくなるという方は、まず2~3グラムのジグヘッドから慣れていくといいです。

ヘッド形状

アジングジグヘッドのヘッド形状には、「ラウンドヘッド」「ダートヘッド」「特殊形状ヘッド」があります。

ヘッドによって特徴がかなり変わりますので、以下の解説を参考にしてみてください。

ラウンドヘッド

ラウンドヘッドアジングジグヘッドの画像

ラウンドヘッドは、ジグヘッドで最もスタンダードな丸型のヘッド形状です。

アクション・フォール・ステイいずれも直線的で万遍なくこなす、使いやすさが特徴となっています。

ダートヘッド

ダートヘッドアジングジグヘッドの画像

ダートヘッドは、ロッドで動きを加えると、上下左右に不規則なアクションをするのが特徴。ヘッドが矢じり型で水を切りやすく、直線的なアクションに反応がないときに効果的です。

ただし、フォールやステイでは、らせん状に回りながら沈んだり、横滑りしたりしやすいです。そのため、フォールやステイにバイトが集中するときは、ほかのヘッド形状を使うことをおすすめします。

特殊形状ヘッド

特殊形状ヘッドアジングジグヘッドの画像

アジングジグヘッドには、ラウンドヘッドやダートヘッドのほかに、各メーカーが工夫を凝らした特殊形状ヘッドもあります。

例えば、ヘッドが多面体の「34 ダイヤモンドヘッド」や、ヘッド先端を折ってウェイトを軽くできる「オーナー JH-84 アジ弾丸」、また「34 ゼログラヘッド」のようにヘッドウェイトを樹脂コーティングしているものがあります。それぞれにメリットがありますので、のちほどおすすめアジングジグヘッドのところで詳細をご紹介します。

ウェイト素材について

アジングジグヘッドのウェイト素材の画像

アジングジグヘッドのウェイト素材には、鉛やスズ、タングステンが使われています。最も一般的なのは鉛で、一部の製品にスズやタングステンが使用されているといった感じです。

使い分けをするとすれば、レンジキープがしやすい鉛やスズは中層の釣り、感度の高いタングステンはボトムの釣りとなりますが、3グラム以下を使うアジングジグヘッドでは、大きな使用感の差を感じられないのが本音です。

ただ、スズやタングステンは少し価格が高いので、複数の重さを揃えておきたいアジングジグヘッドでは、一般的で価格も安い鉛素材のものを使う認識がいいと思います。

おすすめのアジングジグヘッド

ここでは実際に使ってみて掛かりが良かった、おすすめのアジングジグヘッドをご紹介します。

実際に使ってみると、掛かるけど取り込みで外れる=軟らかい唇に掛かることが多い製品も少なからずありますので、ぜひご紹介している掛かりの良い製品を参考にしてみてください。

ラウンドヘッド

ティクト アジスタ!

アジスタ!は、ラウンドヘッドの形状を維持しつつ、前面を平らにすることで抵抗を増やしている製品。S・Mはオープンゲイプ、SSはストレートゲイプで針先がネムリ形状となっています。

金針が使用されている数少ないアジングジグヘッドで、針色によるアピール度の違いがバイト数に影響していると感じることがあります。

ただ、掛かりやバイト数は良いのですが、フックが錆びやすいデメリットがあるので、その部分はトレードオフで考える必要があります。

ヤリエ アジメバアーミー

アジのサイズが20センチ以下の場合は、アジメバアーミーがおすすめです。ストレートゲイプで針先だけをわずかに外側へと向けたフック形状が、絶妙な刺さりの良さを実現してくれています。

ウェイトが下側に寄っていて、ワームが左右に揺らぐのも特徴です。

キャロやフロートリグで使うのに一番おすすめしたいアジングジグヘッドです。

ダートヘッド

ジャズ 尺ヘッドDX マイクロバーブ Dタイプ

尺ヘッドDX マイクロバーブ Dタイプは、ワームを左右に大きく鋭くダートさせたいときにおすすめ。大きくせり出した矢じり型のヘッドが、その大きなアクションを生み出す原動力となっています。

ルアーを見切られがちなデイゲームのアジングで強いジグヘッドです。

メジャークラフト ジグパラヘッド ダートモデル

少し移動幅を抑えたダートで誘いたい場合は、ジグパラヘッド ダートモデルをおすすめします。直線的な動きでは反応がないものの、鋭すぎるダートアクションではアジが追い切れないといった状況で使いやすいです。

フックが強いので、アジだけでなくメバルやカサゴ狙いに使っても大丈夫です。

特殊形状ヘッド

34 ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッドは、多面体ヘッドで光を反射し、そのきらめきでアジを誘うジグヘッド。オープンゲイプのフック形状は、太さ・硬さ・角度が徹底追求されていると使っていて感じられます。

釣れるアジの大きさが15センチ以上だと、特に掛かりが良い製品です。

また、ボトムでの安定性が高く、根掛かりに強い特徴も持っています。

オーナー JH-84 アジ弾丸

アジがワームをしっかり吸い込む状況であれば、アジ弾丸が最も効率よく釣れます。口の奥に掛かりやすいのでバレが少なく、またフックに巻き付けられたスレッドでワームがずれにくいので、キャストしたらワームがずれていたなんてことが少ないです。

ヘッド先端は折れば軽量化が可能ですが、バランスが微妙に崩れてしまうので、個人的には折らずにそのまま使ったほうがいい気がしています。

34 ゼログラヘッド

鉛に樹脂コーティングを施したゼログラヘッドは、表層から中層攻略に適したアジングジグヘッドです。樹脂コーティングされている分ヘッド体積が大きいため、ジグヘッドの抵抗を感じ取りやすくかなり使いやすいです。

価格がちょっと高めですが、ひとつだけでも持っておくと重宝します。

アジングジグヘッドのケース

アジングジグヘッドケースの画像

アジングジグヘッドを持ち運ぶには、スリット入りフォームケースがおすすめです。スリットにジグヘッドのフックを差し込めば、バラバラになったりフック同士が絡んで取り出しにくかったりといったことがありません。

またウェイトがわかりづらくなることを防ぐため、専用のフラッグを使っておくと便利です。

メイホウ スリットフォームケース F-9

小型で薄型のスリット入りフォームケースです。

さまざまなメーカーのスリット入りフォームケースを使いましたが、結局シンプルなこのケースが一番使いやすいと感じています。

第一精工 ウェイトフラグス

シールを張ってスリットに差し込むだけで、一目で重さがわかるようになるABS樹脂製フラッグ。フックのパッケージ台紙を切って差し込むと、ずれたり曲がったりしますが、これだとそういったことがありません。

スリットの間隔が狭い場合は、互い違いに差し込むとすっきりします。

アジングジグヘッドは選び方が釣果を左右する!

アジングはフックの差が特に出やすい釣りです。「掛かっているから問題ない、外れるのはアジの口が軟らかいから」と考えている人は多いですが、外れるのは使っているジグヘッドのせいであることが多いです。

おすすめしたアジングジグヘッドでも、すべてのアタリを掛け取り込むことはできませんが、明らかにキャッチ率の差が生まれます。

より多くのアジを手にしたいのであれば、ぜひこの記事の内容を参考にアジングジグヘッドを選んでみてください。

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