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スピナーベイトおすすめ7選!トレーラーを付けるとどうなるかも解説!

スピナーベイトはバス釣りに欠かせないルアーです。しかし、その見た目から使うことを敬遠していたり、どれがおすすめ品なのかわからず使っていない方も多いです。

この記事ではスピナーベイトのおすすめ品や、トレーラーについての情報をお届けします。

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釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

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スピナーベイトって何がいいの?

スピナーベイトは、バス釣り専用でワイヤーベイトと呼ばれるカテゴリーのルアーです。巻くとブレードが回転し、きらめきや振動によってバスにアピールします。

スピナーベイトは根掛かりしにくく、水が澄んでいても濁っていても使えるので、持っておくととても便利なルアーです。

この記事ではスピナーベイトのおすすめ品や、トレーラーを付けた場合にどうなるのかといった情報をご紹介していきます。

スピナーベイトはブレードが大事

スピナーベイトの性能の大部分を決めるのがブレードです。ブレードは形状によって3つの種類と、5つの組み合わせに分類されます。

これらは、スピナーベイト選びで大事なこととなりますので、最初にご紹介しておきます。

ブレードの種類

スピナーベイトはブレードの種類によって、振動やフラッシング、引き抵抗が変わってきます。同じスピナーベイトでブレードを変えると、アクションが大きく変わるので興味のある方はやってみてください。

以下にスピナーベイトのブレードの種類を特徴とともにご紹介します。

ウィローリーフブレード

柳の葉に似ていることからその名前が付けられているウィローリーフブレードは、スピナーベイトで最も多く使われているブレード形状です。細身で回転する幅が狭く、高速で回転しやすいのが特徴となっています。

光を反射する面積が広いので、フラッシングによるアピールも強いです。

コロラドブレード

コロラドブレードは、丸に近い楕円形をしたブレード形状です。現在ではウィローリーフと組み合わせて使われていることがほとんどとなっています。

コロラドブレードは回転する幅が広いので大きな振動を起こせることと、抵抗が大きいのでゆっくり巻くことができるのがメリットです。

インディアナブレード

ウィローリーフとコロラドの中間的な形状をインディアナブレードと言います。インディアナブレードは、振動やフラッシング、引き抵抗も中間的となっています。

正直使いどころが曖昧で、現在ではほとんど見られなくなっています。

ブレードの組み合わせ

スピナーベイトは1~2枚のブレードが付けられています。組み合わせ方でアピールが変わりますので、使い分ければ釣果アップに繋がります。

全部で5つの組み合わせがありますが、まずは「ダブルウィロー」もしくは「タンデムコロラド」のスピナーベイトを使ってみてください。

ダブルウィロー

ウィローリーフブレードを2枚装着しているタイプを「ダブルウィロー」と呼びます。

フラッシングが最も強くなるタイプで、引き抵抗が軽いので広い範囲を釣っていくときに役立ちます。

ダブルコロラド

コロラドブレードを2枚装着しているタイプが「ダブルコロラド」です。

ダブルコロラドは振動が最大限に大きくなり、かつ引き抵抗が大きくなるので最もゆっくり巻くことが可能となります。

タンデムコロラド

前にコロラド、後ろにウィローリーフの組み合わせは「タンデムコロラド」と呼ばれています。

振動・フラッシング・引き抵抗のバランスがよく、どんな場所や状況でも使いやすいのが特徴です。

シングルウィロー

ウィローリーフブレードを1枚だけ装着したものを「シングルウィロー」と呼びます。

ブレードに受ける空気抵抗が少ないのでよく飛び、引き抵抗が軽くて浮きゴミなどが絡むことが少ないので、素早く広い範囲を釣っていくのに適しています。

シングルコロラド

コロラドブレードを1枚だけ装着したものを「シングルコロラド」と呼びます。

シングルコロラドはバランスを崩しにくく、スピナーベイトを安定させた姿勢を保ったまま縦にフォールさせることができるのがメリットです。

スピナーベイトおすすめ7選

ここからはおすすめのスピナーベイトをご紹介します。

同じような見た目をしたスピナーベイトですがそれぞれ違う特徴を持っているので、ぜひ選ぶときの参考にしてみてください。

O.S.P ハイピッチャー

O.S.Pのハイピッチャーは、コンパクトでどんなフィールドでも使いやすいスピナーベイトです。ワイヤーが硬く、ブレードが薄いので高速で回転してアピールできる特徴があります。

ハイプレッシャーなフィールドでも効果的なスピナーベイトとなっています。

エバーグリーン Dゾーン

Dゾーンは、強度と引き換えに高いビッグフィッシュ捕獲率を誇るスピナーベイト。個人的にも40センチ以上のバスしか釣ったことがないです。

ワイヤーが細く、ウィローリーフブレードであっても強い振動を引き起こしてバスにアピールしてくれます。

エバーグリーン SRミニ

急激な水温低下やターンオーバーといったバスの活性が著しく落ちた状態で活躍してくれるのがエバーグリーンのSRミニです。縦にも横にも揺れる特徴を持っているのが釣れる要因だと思います。

ただ巻きはもちろんですが、ゆっくりと巻きつつカーブフォール気味に使ってみるのも効果的なことが多いです。

デプス Bカスタム

ビッグバスを確実に獲るために開発されたBカスタム。強度やフッキング率によく注目されますが、見逃せないのが極薄のブレードです。

この極薄のブレードはどのスピナーベイトブレードよりも高速で回転し、バスにアピールすることができるようになっています。

デプス ミニブロス

先にご紹介したBカスタムの性能を引き継ぎつつコンパクト化されたのがミニブロスです。

サイズ感が小さいので、野池などの小規模なフィールドで使いやすくなっています。

ノリーズ クリスタルS

クリスタルSは、発売当時から一度も形状が変わっていない「V-ブレード」を搭載したスピナーベイト。

ウィローリーフ形状であってもコロラドブレード並みの水掴みの良さがあり、細めのワイヤーとの相乗効果でゆっくりと巻くことができます。

特にターンオーバーでの実績は圧倒的ともいえるスピナーベイトです。

ジャッカル デラスピン

ジャッカルのデラスピンは、数釣りを楽しみたい方やスピニングタックルでスピナーベイトを使いたい方におすすめ。現在のスピナーベイトでは珍しいインディアナブレードを搭載し、小型スピナーベイトで失われがちな引き抵抗やアピールの弱さを改善してあります。

またフックにフェザーが付けられているので、フックの存在を曖昧にしてバスにアピールしていくことが可能です。

スピナーベイトにトレーラーを付けるとどうなる?

スピナーベイトにワームをトレーラーとしてセットして使うこともあります。トレーラーのメリットは、アピール度や自重が増すこと、浮き上がりやすくなることが挙げられます。ベイトサイズが大きな場合や遠投したいとき、浅い場所を釣りやすくしたいときはトレーラーを付けて使ってみてください。

ただし、あまりにも抵抗が大きなワームをトレーラーにしてしまうと、スピナーベイトが上手く泳がなくなるので注意が必要です。

以下にスピナーベイトにおすすめのトレーラーもご紹介しておきます。

スピナーベイトにおすすめのトレーラー3選

スピナーベイトに使うトレーラーは、小さめのワームが基本となります。トレーラーの大きさは4インチまでにしておくのがおすすめです。

デプス デスアダー

アピール度や自重を増したい場合には、デプスのデスアダーがおすすめ。全体的なボリュームアップでアピール度を増しつつも、細いテールがスピナーベイトの振動を受けて細かいアピールも生み出してくれます。

扁平になっているので浮き上がらせたいときは横方向に、浮き上がりを抑えたいときは縦方向にセットして使ってみてください。

ゲーリーヤマモト 4インチグラブ

ゲーリーヤマモトの4インチグラブは、コンパクトサイズのスピナーベイトのトレーラーにおすすめです。塩入り素材のため、ボリューム感を抑えつつも自重をアップさせて遠投を可能にしてくれます。

テールの先端を上向きにすれば小さなアピールとなり、テール先端を下向きにするとアピールを高めることができるのも4インチグラブのメリットです。

サワムラ ワンナップシャッド

浮き上がりやすくして浅い場所を探ったり、ゆっくりと巻きたいときにはワンナップシャッドがおすすめです。ボディに設けられたくびれと、シャッドテールが複雑なアクションを生み出してくれます。

ワンナップシャッドは、単体でもラバージグのトレーラーでも使えるので、もっておくとかなり便利です。

スピナーベイトを効果的に使ってみよう!

今回はおすすめ品やトレーラーのご紹介でしたが、スピナーベイトは知れば知るほどさらに奥深さがあるルアーです。スピナーベイトを使いこなすことができれば、ターンオーバーやアフタースポーンといったタフコンディションで気難しいバスも、ヒットに持ち込むことができます。

まずはご紹介したおすすめスピナーベイトを使って、バスを一度釣り上げてみてください。

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