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スモールマウスバスにおすすめのルアー5選!生息地や釣り方、特徴はどんなもの?

スモールマウスバスは、一般的にブラックバスと呼ばれるラージマウスバスとはちょっと違った特徴を持つ魚です。

この記事ではスモールマウスバスにおすすめのルアーや生息地、釣り方や特徴についての情報をお届けします。

アイキャッチ画像出典:pixabay

書いている人のプロフィール

釣り歴27年のルアーマン。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

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スモールマウスバスとは?

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出典:photoAC

スモールマウスバスはその名前のとおり小さな口をしているバスで、「コクチバス」とも呼ばれている魚です。

一般的にブラックバスと呼ばれているラージマウスバスと比べると、生息地が限られていて、性格も違う特徴があります。スモールマウスバスではサイズが40センチを越えればランカーサイズで、このクラスになるとラージマウスバスの数倍引くとも言われています。

生息している地域ではとても人気のターゲットで、狙ってみたいと考えるアングラーも非常に多いです。

スモールマウスバスの生息地

スモールマウスバスは、長野県野尻湖、福島県桧原湖、東京都奥多摩湖および多摩川にて生息が確認されています。特に野尻湖と桧原湖においては、トーナメントが開催されるほどスモールマウスバスで有名な湖です。

全国的に生息しているブラックバスと比べると、スモールマウスバスは非常に生息地が限られていることがわかると思います。

スモールマウスバスの特徴

スモールマウスバスはラージマウスバスとはかなり違った特徴をしています。特徴を知っておくことで、釣りに役立てていくことが可能です。

ここではスモールマウスバスの特徴をご紹介します。

引きが強い

スモールマウスバス最大の特徴は、とにかく引きが強いこと。ラージマウスバスに比べて泳ぐスピード・体力ともに上回っていて、ヒットすると強烈な引きを見せてくれます。

ジャンプ力も高く、ネットに入ったと思ってもジャンプして逃げ出してしまうことさえあります。

さらに歯が鋭い特徴もあり、ラインを切られてしまう確率も高めです。

回遊性が強い

スモールマウスバスは回遊性が強いことも特徴です。水深に対しての対応力も高く、2メートル程度の浅場に居たと思ったら、10メートルほどの深さまで群れで移動するといったことも珍しくありません。

この回遊性の高さがあるので、狙うポイントが絞りづらく、難易度が高めの魚でもあります。

極端な行動を取りやすい

スモールマウスバスは極端な行動を取りやすいことでも有名です。

例えば、セミがベイトになっているときはセミ、エビのときはエビしか食べないといった「偏食」をすることが多いです。捕食しているベイトに合ったルアーセレクトとアクションを心掛けないと釣れないといったことが多くあります。

さらにルアーのアクションですが、極端に速い動き、もしくは全く動かないようなものにしか反応しないことも多いです。前者だとハードルアーの速巻き、後者だとデッドスティッキングやドリフトといった感じです。

ラージマウスバスを狙うようなスピードやアクションを試していても、釣れないことも多いので覚えておきましょう。

スモールマウスバスに効果的な5つの釣り方とおすすめルアー

ここではスモールマウスバスに効果的な5つの釣り方とおすすめルアーをご紹介します。

まずはここでご紹介している釣り方を試してみて、それからご自身の釣り方を見つけてみるのが釣果への近道だと思います。

バーニングリトリーブ

リールを限界の速さで巻く「バーニングリトリーブ」。スモールマウスバスは泳ぐスピードが速く、人間側が限界のスピードでリールを巻いてもバイトしてきます。少し重めのウエイトでロングキャストして、バーニングリトリーブで引いてくるのがおすすめの使い方です。

また、スモールマウスバスは派手な色を好むことも多く、代表的なルアーとしてカラーブレードを搭載したスピナーベイトがよく使われます。

エバーグリーンのDゾーンがカラーラインナップが豊富なので、スモールマウスバスにはおすすめです。

キャロライナリグ

キャロライナリグは、平坦なフラットボトムに居るスモールマウスバスを釣るのに適しています。ウエイトは水深によって5グラムから14グラム程度までを使い分けてみてください。

ワームは小型のものがおすすめで、ボトムをゆっくりとズル引きしながら誘ってくるとよいでしょう。

ティムコのシルクワームは、わずかな水流でもアクションしてくれるスモールマウスバスに効果的なワームです。

ダウンショットリグ

ダウンショットリグもスモールマウスバスには効果的です。

釣果を伸ばすコツとしてはフックとシンカーの距離を微調整しながら、釣れる長さを見つけること。極端な場合はフックとシンカーの距離が5センチ程度でなければ食わなかったり、1メートル程度取らないとバイトが出ないということもあります。

使うワームに関してはアングリースティックのように小さく、細身のピンテールタイプを使ってみてください。

ノーシンカーリグ

ルアーを動かして反応がないときには、ノーシンカーリグでデッドスティッキングを試してみましょう。デッドスティッキングとは、自わからは何もアクションを加えないようにすることで、ノーシンカーリグをキャストしたらボトムまで沈めて放置しておくテクニックです。

放置して自分ではアクションを加えなくても、ルアーが受ける水流や風の抵抗をラインが受けたりすることによって水中ではごくゆっくりとアクションしています。

ノーシンカーリグでは飛距離が出て、かつコンパクトなサイズにできるイモグラブが有名で釣果も出しやすいものとなっています。

ネコリグ

スモールマウスバスは連続したシェイクアクションにしか反応しないこともあります。そんなときに効果的なのがネコリグです。

ほかの釣り方で全く釣れないときに、ボトムや中層でポーズを入れずにずっと連続してシェイクしているとスモールマウスバスのバイトを得やすいことも多いです。

ネコリグの場合はボディに張りがある、ドライブクローラーのようなワームを使うのがおすすめです。

スモールマウスバスを狙ってみよう

スモールマウスバスは一度釣ってしまうと、その強烈な引きに魅了されてしまうことと思います。釣れたときには歯が鋭く暴れる力も強いので、しっかりと口を掴むようにしておきましょう。

ぜひこの記事でご紹介したおすすめルアーや釣り方で、スモールマウスバスを狙ってみてください。

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