
梅雨のバス釣り攻略!釣れるおすすめルアーやカラーはどんなもの?
春から夏の移り変わりとなる梅雨。この時期のバス釣りは、釣り方のポイントを抑えているかいないかで釣果が大きく変わります。
この記事では、梅雨のバス釣り攻略について解説します。
書いている人のプロフィール
フィッシングカレッジ卒業生で、
釣具屋のルアー担当をしていました。
僕が使っているおすすめルアー | |
どれだけのバスを釣ったかわかりません ウォーターランド スピンソニック |
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シーバス釣るならこれからスタート バスデイ レンジバイブ 70ES |
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10年以上1軍の釣れるワームです エコギア パワーシャッド |
この記事の目次
梅雨のバスの状態
梅雨のバスは、ほとんどがアフタースポーンの状態となっています。アフタースポーンとは産卵後の状態のことを言い、バスは表層から中層にサスペンドしていることが多いです。
この状態に梅雨という低気圧が重なるので、梅雨のバスは表層を意識して釣りをしていくのがおすすめとなります。
梅雨のバス釣りでおすすめの釣り方
梅雨のバス釣りでおすすめの釣り方は、ずばりトップウォーターです。
梅雨のバスは水面付近を意識していて、春と違ってボトムにあるルアーにはあまり反応しなくなります。釣れないからといってボトムを狙うと、さらに釣れないというループに陥りがちなので注意してください。
梅雨のバス釣りでは、トップウォーターの中でも音が大きく、金属音やポップ音でアピールできるルアーを使っていくのがおすすめです。
以下にご紹介する3種類のトップウォーターのうち、いずれかを使ってみてください。
ノイジー
ノイジーは金属音や強い水押しで梅雨のバスにアピールできるルアーです。ビッグバドのような強い水押しをするタイプや、ポンパドールのように連続した金属音でアピールするタイプをローテーションして使ってみると、バスが「チョボ…」と静かに水面を割ってきてくれます。
トップだからといって浅い場所だけ狙うのではなく、水深5mくらいまでであれば普通にバイトしてきます。サスペンドしているバスを、コールアップさせるイメージで使うのがコツです。

バズベイト
水面を素早くチェックしていくにはバズベイトを使ってみてください。良い音が出る範囲で、最もゆっくり引いてみるのが使うときのコツです。
葉っぱなどが浮いていたり、ウィードエリアのようにトレブルフックのルアーが引けない場所で使うのがおすすめです。

ポッパー
バスの居るレンジが少し深いときや、クリアウォーターではポッパーがおすすめです。
ルアーの周辺に居るバスをポップ音で気付かせ、ポーズを長めに入れつつ、バスを浮き上がらせるといったイメージで使ってみてください。

梅雨のバス釣りでトップ系がおすすめの理由
梅雨時期は必ずといっていいほど水が濁ります。この状況では強いアピールでないと、バスにルアーの存在を気付かせることができません。
また水が濁ること、日照が少ないことによって深い層まで太陽光が届きにくくなるので、表層付近にプランクトンが集まります。そのプランクトンを追って小魚が浮き、それをバスが狙うといった構図にもなるので、梅雨のバス釣りではトップ系のルアーがおすすめとなります。
さらにはバスの稚魚が水面近くに居ることも、梅雨時期のバスが表層を意識するのに関係しているみたいです。
梅雨のバス釣りにおすすめのカラー
梅雨のバス釣りでは目立つカラーを使うのが基本です。
具体的には、「チャート」「ホワイト」「シルバー」「ゴールド」「ブラック」の5色がおすすめです。これらのカラーをバスのバイトの仕方に合わせたり、コールアップなのか食わせなのかといったことを考えつつ、ローテーションして釣りをしてみると良い結果となりやすいので参考にしてみてください。
僕のカラーの使い分けは、バスのレンジが浅い、また活性が高いと感じたときはチャートかホワイトで、バスのレンジが深いもしくは活性が低いと感じたときはシルバー・ゴールド・ブラックと使い分けるようにしています。
さらに詳しくカラーについて知りたい方は、「バス釣りでのカラーの使い分け【全25色】ハードルアー・ワームそれぞれの選び方を30年以上の経験と知識で解説してみた」の記事で詳細をご紹介していますのでそちらも参考にしてみてください。

梅雨のバス釣りではレインウェアが必須
梅雨のバス釣りにおいてはレインウェアが必須となります。
持っていない方は、上下セットになっているレインウェアを1着購入しておくといいと思います。
梅雨のバス釣りはトップで攻略!
梅雨のバス釣りは、弱い釣りより強い釣りを通していくほうが良い結果となりやすいです。
梅雨のバス釣りが上手く行かないという方は、ノイジーを持って釣りに出掛けてみるのが一番バスを釣るのに手っ取り早い方法になるでしょう。僕自身も梅雨になったらノイジーしか投げないくらい釣りやすいです。
春バスに関する記事でご紹介している春の流れを把握しつつ、梅雨のバス釣りを攻略してみてください。
