バス釣り用スピニングリールの画像

バス釣り用スピニングリールおすすめ5選【2019年版】番手選びや使うラインの太さまで

バス釣りのスピニングリールは、種類が多くてどれを選んだらいいのか分かりにくいと思います。

この記事ではバス釣り歴25年以上となる僕から、バス釣り用スピニングリールの選び方やおすすめモデルをご紹介します。

バス釣りのスピニングリールについて

バス釣りスピニングリールの画像
バス釣りでは軽いルアーや小さなワームを使う場面で、スピニングリールがよく使われます。

スピニングリールはトラブルが起きにくく、ルアーを繊細に操作しやすいため、バス釣り初心者はもちろん、釣りの効率を重視する上級者も多用するリールです。

そんなスピニングリールですが、選ぶときには種類が多かったり、選び方の基準や表示の意味が分からず、どれを使ったらよいか分からない方も多いでしょう

この記事ではバス釣り歴25年以上となる僕から、バス釣りのスピニングリールを選ぶ際に必要な情報をまとめてご紹介します。

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バス釣り用スピニングリールの選び方

バス釣り用のスピニングリールを選ぶ際には、「番手」「自重」「ギア比」の3つを重視して選びましょう。

それぞれの具体的な選び方を下記に解説していきます。

番手

番手の画像
スピニングリールの大きさは数字で表されていて、これを「番手」と言います。

番手は数字が大きくなればなるほど、そのリールが大きなことを表しています。

バス釣りでは、「2000番」「2500番」「3000番」の番手が使われています。

なかでもバス釣りで多用されているのは「2500番」で、迷ったときにはこの番手がおすすめです。

番手はスペック表やリール本体に記載されている数字で確認することができます。

下記を参考に、釣り方やロッドとのバランスによって最適な番手を選んでみてください。

●2000番
・ウルトラライトのバスロッドを使うとき
・3ポンド以下のラインを使うとき

●2500番
・バス釣りで最もスタンダードな番手
・どんなバスロッドでも使いやすい

●3000番
・巻き取るパワーを重視したいとき
・7フィートを超えるバスロッドを使うとき

自重

自重の画像
バス釣り用スピニングリールを選ぶときには、できるだけ自重が軽いものを選びましょう。

自重はスピニングリールのスペック表で確認できます。

自重が軽ければルアーの振動やバスのバイトを感じ取りやすくなり、タックル全体が軽くなることでキャストの正確性もアップします。

自重はリールの素材にカーボンやマグネシウムが使用されていたり、価格が高いものほど軽い傾向があります。

バス釣りで最も使われる2500番であれば自重200グラムが一つの目安で、この程度であれば十分軽いです。

また性能が良いリールの中には、自重160~180グラム程度のとても軽量で快適に釣りができるモデルもありますので、予算の都合が合えば購入を検討してみてください。

ギア比

ギア比の画像
ギア比とは、リールのハンドルを1回転させたときにギアが何回転するかを表したものです。

ギア比は「5.0」ように数字で表してあり、スペック表で確認できます。

ギア比は数字が小さければ巻き取りが楽にでき、数字が大きければハンドル1回転あたりの巻き取り量が多くなります。

またギア比は記号で表記されることも多いです。

表記の方法は下記を参考にしつつ、迷ったときにはスタンダードなノーマルギアを選ぶのがおすすめです。

●ノーマルギア
・最もスタンダードなギア比
・表記は特になし

●ハイギア(表記は「H」もしくは「HG」)
・ノーマルギアより巻き取り量が多い
・番手のあとに「H」や「HG」と表記されている

●スーパーハイギア(表記は「SH」)
・ハイギアより巻き取り量が多い
・番手のあとに「SH」と表記されている

●エクストラハイギア(表記は「XH」もしくは「XG」)
・最も巻き取り量が多い
・番手のあとに「XH」や「XG」と表記されている

バス釣り用スピニングリールおすすめ5選

ここではバス釣り用スピニングリールのおすすめモデルを5つご紹介します。

バス釣りのスタンダードな番手の2500番で、かつ自重が軽く使いやすいモデルをピックアップしました。

種類が多いバス釣り用スピニングリール選びに迷ったときは、ここでご紹介しているいずれかのモデルが最終候補になると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

シマノ ヴァンキッシュ 2500S

2019年にモデルチェンジしたヴァンキッシュは、自重の軽さと巻き心地の良さが魅力のリールです。

2016年発売モデルと比べて、2019年モデルは全モデル平均で約20グラム軽量化されているのが特徴となっています。

さらに「ロングストロークスプール」を採用し、飛距離もアップしています。

実際に使ってみていますが、ロングストロークスプールによってシマノベイトリールが持つ「あの最後の一伸び」をスピニングにおいて再現している印象を受けました。

自重165g
ギア比5.3
性能
価格

シマノ コンプレックスCI4+ 2500S F6

コンプレックスCI4+は、ミドルクラスながら自重がとても軽いバス釣り専用スピニングリール。

「CI4+」というカーボン素材をボディとローターに使用してあり、自重と巻き取りの軽さを実現しています。

実際に持ってみるとボディバランスが良いためか、自重ありきだけではない感覚的な軽さを感じることができます。

おすすめの番手は僕も使っている2500S F6です。

自重185g
ギア比5.0
性能
価格

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ダイワ イグジスト FC LT2500S-C

2018年にLTコンセプトを搭載してモデルチェンジしたダイワのフラッグシップスピニング「イグジスト」。

オリジナルモデルとフィネスカスタム(FC)モデルの2つがあり、バス釣りにはフィネスカスタムモデルがおすすめです。

FC LT2500S-Cは強度を損なわずに自重160グラムの超軽量化を実現した、まさにフラッグシップならではの性能を持ったモデルです。

価格が高めですが、予算が合えばぜひ使ってみてください。

自重160g
ギア比5.1
性能
価格

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ダイワ バリスティック FW LT2500S-C

2019年発売のバリスティック FWは、イグジストに迫る自重165グラムの軽さを持ったスピニングリールです。

強度と力の伝達効率が高い「マシンカットタフデジギア」や、巻きの軽さを実現する「ZAION製エアローター」を搭載していて、同価格帯では性能の高さが際立っています。

ノーマルギアのLT2500S-Cが、どんなバスロッドにも合わせやすいです。

自重165g
ギア比5.2
性能
価格

ダイワ フリームス LT2500S-XH

18フリームスは、LTコンセプトを搭載したダイワ製品で最もコストが抑えられているスピニングリール。

フラッグシップのイグジストでも採用されている「ロングキャストABS」をはじめ、「マグシールド」や「エアローター」など多機能でありつつ、各所での実売は1万円前半とお手頃価格となっています。

ご紹介しているほかのモデルと比較した場合には重さが気になりますが、2500番で自重205グラムは十分軽いです。

コスパ重視であればこのリールと言い切れるおすすめモデルです。

自重205g
ギア比6.2
性能
価格

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バス釣りのスピニングリールで使うラインの太さ

バス釣りラインの画像
バス釣りのスピニングリールでは、「ナイロンライン」「フロロカーボンライン」「PEライン」の3種類を使用します。

バス釣りを始めたばかりの方は「ナイロンライン」、バス釣りを始めて1年以上経っている方は「フロロカーボンライン」がおすすめです。

PEラインに関しては中級者以上のバスアングラーが使うラインの認識で良いと思います。

バス釣りのスピニングリールで使うラインの太さに関しては、下記を参考にしてみてください。

●ナイロンライン
・初心者向けのライン
・太さは6~10ポンドがおすすめ

●フロロカーボンライン
・最も一般的なライン
・太さは3~6ポンドがおすすめ

●PEライン
・中~上級者向けのライン
・太さは0.6~0.8号がおすすめ

さらに詳しいバス釣りラインの選び方は、「バス釣りラインおすすめ9選|リール別の太さ選びや種類ごとの特徴を簡単に解説!」の記事でご紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

関連 バス釣りラインおすすめ9選|リール別の太さ選びや種類ごとの特徴を簡単に解説!

最適なリール選びで釣果をアップさせよう

バス釣りスピニングリールの画像
バス釣りをはじめ、ルアー釣りではリールによって釣りのしやすさが変わり、結果的にそれが釣果の差となって表れます。

休日のバス釣りを思いっきり楽しむためにも、番手・自重・ギア比の3点を意識したスピニングリール選びをしてみてください。

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公開日:2019年3月7日
更新日:2019年3月20日

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