
ツインパワー XD 4000XG実釣インプレ!ショアジギングやシーバスにおすすめのスピニング!
ツインパワー XD 4000XGはシマノのソルトウォーター用スピニングリールです。全4種類のラインナップがあり、剛性の高さが魅力となっています。
この記事では僕が購入したツインパワー XD 4000XGを実釣で使ってみたインプレをお届けします。
書いている人のプロフィール
フィッシングカレッジ卒業生で、
釣具屋のルアー担当をしていました。
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この記事の目次
ツインパワー XD 4000XGの実釣インプレ
シマノのツインパワー XDは、ソルトルアーアングラーなら誰もが気になる存在でしょう。実際に僕自身も技術特性に魅力を感じ、購入して使ってみました。
この記事ではツインパワー XD 4000XGを実釣で使ってみたインプレをご紹介します。
使用タックルデータ
参考までに、ツインパワー XD 4000XGと組み合わせて使っているタックルをご紹介します。
●ロッド
9ft4in
●ライン
PE1号+フロロカーボンリーダー5号
●ルアー
メタルジグ30g
メタルバイブ28g
ジグヘッド21g
ツインパワー XD 4000XGの巻き心地
ツインパワー XD 4000XGの巻き心地は、シマノ独特の滑らかな感覚です。エクストラハイギアと高いギア比設定とはなっていますが、それを感じさせないくらいの巻き心地の良さがあります。今まで使用してきたギア比の高いリールと比べて、巻き始めの重さも少ないです。
また画像のように指を掛けてハンドルを回すのが一番効率よく回せました。最初だけはどのリールもですが、グリスがなじむまで重さがありますので、購入したら自宅でしばらくハンドルを回してから釣り場で使うことをおすすめします。
ツインパワー XD 4000XGを使って感じたバランスの良さ
ツインパワー XD 4000XGを単体で持ってみたところ、ボディの重量バランスの良さというものも感じられました。ツインパワー XD 4000XGは290gの重さがありますが、全体的に重さが分散されているのか、持ったときに不思議な感覚が得られます。
かれこれ20年以上釣りをしてきていますが、リール単体でバランスが良いと感じられたのは初めてです。
ツインパワー XD 4000XGのベールについて
ツインパワー XD 4000XGには一体成型の「ワンピースベール」が搭載されています。
以前使っていた同番手クラスのスピニングには継ぎ目があり、巻き始めに一旦その継ぎ目で引っ掛かる感じでした。それに対してこのワンピースベールはそのような引っ掛かりがなく、巻き始めのちょっとしたストレスがなくなりました。
ワンピースベール搭載のリールを使ったことがない方は、僕と同じような感触を得られると思います。
ツインパワー XD 4000XGのハンドルノブ
ツインパワー XD 4000XGのハンドルノブは、EVA製ラウンドノブです。このハンドルノブは特に縦方向へのアクション時の使い勝手がよいものだと感じます。
例えば、ショアジギングでシャクリながらリールを巻くときや、シーバスでロッドを縦に構えてリトリーブしてくるときには使いやすいです。
ツインパワー XD 4000XGで掛けた魚
僕がツインパワー XD 4000XGを使って掛けた魚は以下のとおりです。
・シーバス70cmクラス
・サワラ60cmクラス
・チヌ45cmクラス
・マゴチ50cmクラス
・ボラ60クラス(スレ)
シーバスの70cmクラスでも十分パワーに余裕を感じられ、それ以外で巻き取りに不自由を感じることは無かったです。ボラに関してはスレ掛かりで横向きに引っ張ってくる形となりましたが、それでも軽い巻き取りが可能でした。
ツインパワー XD 4000XGのパワーは、個人的に十分な印象を受けています。
ツインパワー XD 4000XGはショアジギングやシーバスにおすすめ
ツインパワー XD 4000XGは、9~10ft程度までのロッドとバランスを取りやすい大きさで、僕が使っているようなショアジギングやシーバス狙いで使いやすいリールだと思います。
また同じシマノから発売されているツインパワー XDの下位にあたる「サステイン」を知人が持っていたので、ショアジギングをしながら巻き取りなどを比べてみたところ、僕も知人もやっぱりツインパワー XDのほうが良いという意見で一致しました。2機種を比べたときの、巻きのスムーズさと静かさの違いはとても印象に残っています。
ツインパワー XD 4000XGは良いリールのひとつだと思いますので、気になっている方は使ってみてはいかがでしょうか。