
スリーパーマッチョのインプレ!マゴチ狙いなどでの使い方にDXモデルの解説も!
特徴的なヘッド形状のスリーパーマッチョは、とても機能的なソルト用ジグヘッドです。
この記事ではスリーパーマッチョのインプレや使い方、DXモデルについての解説をご紹介していきます。
書いている人のプロフィール
フィッシングカレッジ卒業生で、
釣具屋のルアー担当をしていました。
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どれだけのバスを釣ったかわかりません ウォーターランド スピンソニック |
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シーバス釣るならこれからスタート バスデイ レンジバイブ 70ES |
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10年以上1軍の釣れるワームです エコギア パワーシャッド |
この記事の目次
スリーパーマッチョとは
スリーパーマッチョは、ジャングルジムが開発したソルト用ジグヘッドです。その特徴的なヘッド形状はどんな役目を果たしているのか気になっている方も多いでしょう。
この記事では実際にスリーパーマッチョを使ってみたインプレをご紹介していきます。
スリーパーマッチョのインプレ
スリーパーマッチョで特徴的なのは、なんといってもそのヘッド形状です。
使ってみて感じたのは、以下の3つでした。
浮き上がりやすい
スリーパーマッチョを使うと、その浮き上がりやすさを実感します。ヘッドに大きく水を受けて、一般的なジグヘッドとは違った急角度の軌道で浮き上がります。
浮き上がりやすいことはリフト&フォールでより多い回数誘えたり、遠浅サーフで重めのウェイトを使ったときの使い勝手を向上させてくれます。
根掛かり回避能力が高い
スリーパーマッチョは、根掛かり回避能力が高いこともメリットです。足元の見える岩場で引っ張ってみましたが、ヘッドの前面が岩に当たるので根掛かりしにくいことがよくわかりました。
また低重心であることと、ボトムに着いたときに倒れにくいことも根掛かり回避に役立っている印象を受けます。
左右への揺らぎアクションが出せる
スリーパーマッチョはある程度のスピードから、左右への揺らぎアクションが出るようになります。ヘッドに受ける水の抵抗と、重心が左右にブレ始めるのがその理由のようです。
この左右への揺らぎアクションは、スリーパーマッチョ以外のジグヘッドで見たことがないので唯一無二のものだと思います。

スリーパーマッチョはマゴチに効く?
スリーパーマッチョはボトム付近に生息しているフィッシュイーターに効果的です。特にマゴチやロックフィッシュ狙いで、浮き上がりながらの左右への揺らぎアクションが効果を発揮してくれます。
食わせるためのフォールもウェイトに対してゆっくりなので、これもバイト率アップに一役買ってくれています。

スリーパーマッチョの使い方
スリーパーマッチョは、ただ巻きでもリフト&フォールでも使いやすいです。リフト&フォールではヘッド形状が役立ち、移動距離を抑えつつ効果的にアピールしていくことが可能です。
使い方のコツは、左右への揺らぎアクションが出るスピードで引っ張ってみることとなっていますので試してみてください。
スリーパーマッチョのラインナップ
スリーパーマッチョにはオリジナルモデルと、その進化形であるスリーパーマッチョDXの2つのラインナップがあります。
ここでは各モデルのラインナップをご紹介します。
スリーパーマッチョ
オリジナルモデルは、7・10・14・21gの4つの重さがラインナップされています。比較的小型のロックフィッシュ狙いや、浅い水深での仕様はこちらのモデルがおすすめです。
シーバスロッドやエギングロッドなど、タックルを問わず使える使いやすいモデルです。
スリーパーマッチョDX
スリーパーマッチョDXは、オリジナルモデルのウェイトアップに加え、フックの強化、さらにリアアイを設けたのが特徴となっています。重さは18・21・28・35gの4つで、大型ロックフィッシュやマゴチ狙い、深場攻略に役立ってくれます。
リアアイにはブレードを装着してアピール度をアップさせたり、トレブルフックやアシストフックをつけてフッキング率をアップさせたりすることが可能です。
スリーパーマッチョにおすすめのワーム
スリーパーマッチョにはエコギアのパワーシャッドを組み合わせるのがおすすめです。パワーシャッドの素材の張りとボディバイブレーションが、スリーパーマッチョと上手く噛み合ってくれていて、いいアクションを演出することができます。
サイズは汎用性が高い4インチがおすすめです。

スリーパーマッチョで今までにないアクションを体験!
スリーパーマッチョを使ってみると、唯一無二のジグヘッドなんだということを実感してもらえることと思います。僕自身使ってみて、最初にアクションを見たときは驚きました。
驚きだけでなく、魚へのアピールもしっかりしてくれる機能的なジグヘッドです。ぜひ使ってみてください。