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チヌルアーおすすめ10選!ワーム・ポッパー・ラバージグはこれを使ってみよう!

チヌやキビレをルアーで狙う「チニング」は、年々人気が高まっている釣りです。チニングでは主にワームやポッパー、ラバージグが使用されます。

この記事ではチヌにおすすめのルアー10選をご紹介します。

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釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

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チヌルアーについて

ルアーを使ってチヌやキビレを狙う釣り方を「チニング」と言います。これまで餌釣りのターゲットとされてきたチヌやキビレですが、ルアーにも果敢にアタックしてきます。

タックルはシーバスやエギング、バスタックルを流用することができ、ワームやポッパー、ラバージグとさまざまな釣り方で楽しめるのがチニングの魅力です。ワームやラバージグではガツガツとした強いアタリ、ポッパーなどのトップウォーターでは何度もルアーに食いついてくる姿を見ることができるので、始めたら病みつきになってしまうことでしょう。

チヌルアーは、小規模な河川や干潟といった近場で楽しめることも、人気が高まり続ける理由のひとつです。

チニングの対象となるチヌやキビレについて

チニングの対象となるのは、チヌとキビレの2種類。それぞれ少し特徴が違うので、知っておくと釣るのに役立ちます。

以下にチヌとキビレの特徴をご紹介します。

チヌ

チヌの画像

チヌは、全国どこでも狙いやすいチニングのメインターゲットです。クロダイの名でも知られ、その名のとおり黒っぽい体色をしています。

餌としているのはカニや貝、弱った小魚、ゴカイなどさまざま。雑食で何でも食べます。

チヌは警戒心が強く比較的ゆっくりと泳ぐので、ルアーを見つけてから長い距離を追い、それから食いついてくる傾向があります。

キビレ

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鰭に黄色が入っていることからその名が付いているキビレ。チヌと比べると全体的に白っぽい体色をしています。比較的暖かい水温を好むので、南に行けば行くほど数が多くなるようです。

キビレは群れで回遊する特徴があり、1匹釣れたら連続でヒットすることも珍しくありません。またチヌと比べて泳ぎが速く、ルアーにアグレッシブにアタックしてくる傾向があります。

経験上、大雨が降って塩分濃度が低くなると、活発に行動する傾向があるように感じます。

チヌルアーおすすめ10選

チニングで使うルアーは大きく分けて、「ワーム」「トップウォーター」「ラバージグ」の3種類があります。時期や時間帯によってそれぞれのルアーを使い分けていくことで、チヌやキビレを効率よく釣ることができます。

以下にチヌにおすすめのルアーを種類ごとにご紹介します。

ワーム

ワームは春や秋のように水温が低い時期や、夜釣りにおいて活躍してくれます。ワームの大きさは2~3インチがおすすめで、それ以上の大きさになるとフッキング率が下がりがちです。

使い方はチニング用ジグヘッドやラバージグにワームをセットして、ゆっくりとボトムを感じながら巻いてくるのが基本です。1回目のアタリではなかなかフッキングすることが少なく、アタリがあってもしばらく巻いて深く食い込む本アタリが出てアワセを入れるのが、ワームの釣り方のコツです。慣れてきたらボトムパンピングやシェイクで誘うのも効果的です。

エコギア チヌ職人 バグアンツ

バグアンツはチニングで実績の高いおすすめワームです。

大きなアームによる強いアピールと、各部の小さなパーツによる小さなアピールの複合アクションが特徴です。アクションだけでなく、「チヌ専用フォーミュラー」が配合されているので、匂いや味でも誘えます。

ジャッカル ベビードラゴン2 クロダイバージョン

ベビードラゴン2 クロダイバージョンは、強い波動と味・匂いを持ったチニング専用ワーム。素材にはチヌが好む本物のカキとエビの身を粉末化したものと、エビフレーバーオイルを練り込んであり、味と匂いによるアピールがとても強いです。

水が濁っている場合や、夜釣りで欠かせないチニングおすすめのワームです。

バークレイ ガルプ! サンドワーム

研究をもとに開発された専用液の強烈な匂いが特徴のガルプ! サンドワーム。匂いに加え、足が微振動することでチヌやキビレを誘ってくれます。

チニング以外にアジやメバルなども釣れる、さまざまな魚に効果的なワームです。

トップウォーター

トップウォーターもチニングに欠かせないルアーです。使用シーンは夏の日中で、水面を動くルアーにチヌやキビレが何度もアタックしてくる姿は、一度味わうと病みつきになってしまう面白さがあります。

チニングのトップウォーターは、ゆっくりとしたアクションで誘い続けるのが釣るための基本。途中でポーズを入れながら、ゆっくり動かすことを心がけてみてください。

チニングではポッパーを中心に、ペンシルベイトやスイッシャーも持っておき、ローテーションしながら狙うのがおすすめです。

ジャクソン RAポップ

ジャクソンのRAポップは、トップウォーターチニングの釣りを切り開いたポッパーです。水面に浮く姿勢の角度が絶妙で、程よいポップ音でチヌやキビレに水面を割らせます。

フィン状になっているエラはアクションの直進性を保ち、ミスバイトを減らす役割があります。チニングではこのような首を振らないポッパーが効果的です。

チニングのトップウォーターに挑戦するなら、まずはこのポッパーからスタートすれば間違いないと言える製品です。

シマノ ブレニアス ライズポップ

ライズポップは、ポップ音の強弱を調整しやすいポッパーです。スプラッシュを後方に出せる「バブルチャンバー」は、このルアーならではの特徴となっています。

チヌがどこに居るかわからないときには強めに、ルアーの後ろについたときには弱めにアクションさせながら使ってみてください。

ジップベイツ ザブラフェイキードッグDS

ザブラフェイキードッグDSは、飛距離とアクションのバランスの良さが特徴。水面が鏡のように穏やかなときや、ポッパーにどうしても反応がない場合に活躍してくれます。

移動距離を抑えつつ、左右へのドッグウォークアクションで使ってみてください。

アムズデザイン アイマポッキー100

トップウォーターの釣りをやっていると、なぜかサイズが大きなルアーにしか反応しないことがあります。そんなときに活躍してくれるのが、アイマポッキー100のようなチヌ用としては大きいと感じるサイズです。

風や波が強いときもこのルアーがおすすめです。

ラバージグ

ワームと並ぶボトム狙い定番のラバージグ。チヌ用ラバージグは根掛かりしにくいように形状が工夫されていて、単体で使ったり、ワームをセットしたりして使います。

使い方はワームと同じく、ボトムを感じながらゆっくりと巻いてくるのが基本です。慣れてきたらボトムパンピングやシェイクを入れるとより釣れるようになります。

シマノ ブレニアス ネガカリノタテ

フラットな丸い形状をしたシンカーが特徴的なシマノのブレニアス ネガカリノタテ。フックがシンカーによって守られるので、とても根掛かりしにくい特徴があります。

基本的にはワームをセットして使ってみてください。

ダイワ シルバーウルフ チヌ魂

チヌ魂は、フックをボトムから離すヘッド形状が特徴的なチニング用ラバージグです。フックがボトムから離れていることで根掛かりしにくく、チヌやキビレが食ってきたときには針掛かりさせやすいといった2つのメリットを持ち合わせています。

樹脂ボディで低重心設計のため、ゆっくり巻いてもボトムで倒れにくいです。チヌの活性が低い状況で効果的なルアーです。

アピア チヌパラ ドッヂ

アピアのチヌパラ ドッヂは、岩や牡蠣殻が多いポイントで活躍するチニングルアーです。くぼみを設けた独自のヘッド形状によって、高い根掛かり回避性能を実現しています。

フックはボトムから離れているので、チヌが食ってきたときのフッキング率が高いです。

おすすめのチヌルアーでチニングにチャレンジ!

チニングで釣れるチヌやキビレは40センチを超えることも多く、ヒットすれば強い引きが楽しめます。小規模な河川や干潟、外海に面したサーフなど、さまざまなポイントにチヌやキビレは生息していますので、全国どこでも狙えます。

ぜひご紹介したおすすめのチヌルアーを参考に、チニングにチャレンジしてみてください。

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