• HOME
  • 投稿
  • シーバス
  • ボートシーバスのタックルはこれだけあれば大丈夫!基本的な流れや注意点も解説!
シーバスの画像

ボートシーバスのタックルはこれだけあれば大丈夫!基本的な流れや注意点も解説!

ボートからのシーバス狙いは、ルアー釣り初心者の方も釣果を出しやすいおすすめの釣り方です。シーバスをまだ釣ったことがないという方も、簡単に釣りやすいのが魅力となっています。

この記事ではボートシーバスで必要となるタックルや、注意点について解説します。

書いている人のプロフィール

釣り歴27年のルアーマン。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

banner

ボートシーバスはよく釣れる!

船からシーバスを狙うボートシーバスは、初心者の方からベテランアングラーまで幅広く楽しめる釣り方です。陸っぱりからのシーバス狙いに比べて釣果を出しやすく、シーバスを釣ったことがあまりないという方も手軽に釣りやすいのが特徴となっています。

僕自身も釣り方を覚えたり、自己記録となるシーバスを釣ったのは、ボートシーバスを利用したときでした。

この記事では、ボートシーバスで必要となるタックルや、知っておくべき注意点について解説していきます。

ボートシーバスのタックル

ボートシーバスでは、陸っぱりからのシーバスタックルでは使いにくいことが多く、船によってはロッドの長さ制限をしてあるところもあります。

以下にボートシーバスにおけるタックルの選び方やおすすめ製品をご紹介します。

ロッド

ボートシーバス用のロッドは、長さ6フィート6インチから7フィート6インチ前後のものがおすすめです。ボートシーバスでは橋脚などのストラクチャー撃ちや、オープンエリアで遠投して回遊しているシーバスを狙うなど、さまざまなシチュエーションで釣りをしていきますので、いずれも行いやすい長さのロッドを選んでおきましょう。

ロッドの硬さは、ミディアムライトからミディアム程度が使いやすく、キャストウエイトの上限が28~35グラムほどあるものがおすすめです。

陸っぱりからのシーバスロッドを使用可能なボートもありますが、シーバスがヒットして取り込む際にロッドが長すぎて苦労することが多いので注意してください。

リール

ボートシーバス用のリールは、3000~4000番クラスのスピニングリールが適しています。陸っぱりで普段使っているリールがあれば、それで十分です。

もしボートシーバス専用で使うリールを選ぶのであれば、ハイギアモデルを使ってみてください。ボートシーバスではときにルアーを高速で巻くのが有効となることがあり、ハイギアモデルは通常の使用時はもちろん、そのような場合においても対応しやすいです。

ライン

ボートシーバスで使用するラインは、PEラインの1号前後を基本に、ストラクチャー撃ちが中心となる場所ではナイロンラインの12~16ポンドを使ってみてください。

初心者の方に関しては、使いやすいナイロンラインがおすすめです。

リーダー

ボートシーバスに限らず、シーバス狙いのときはエラや歯でラインを切られないようにリーダーを使いましょう。リーダーの素材はフロロカーボンで、太さは4号(16ポンド)以上がおすすめです。

リーダーの長さは、80センチから1.5メートル程度までの範囲で、自分で使いやすい長さを見つけてみてください。僕自身は5号のフロロカーボンリーダーを1.5メートルほど結束して、シーバスにルアーを丸飲みされたり、障害物にリーダーを擦られたりしても切られないようにしています。

ルアー

ボートシーバスで使うルアーは、バイブレーションやミノー、メタルジグ、トップウォーターなどさまざまです。それぞれバイブレーションはオープンウォーター、ミノーはストラクチャー撃ち、メタルジグは深場狙い、トップウォーターは小魚が水面近くで追われているときに効果的です。

季節や場所にもよりますが、各種類のルアーを揃えておき、状況に合わせて使い分けることをおすすめします。

ボートシーバスの基本的な流れ

ここではボートシーバスの基本的な流れについて解説します。

基本的な流れは、

①事前予約
②現地集合
③釣りを楽しむ

といった形です。

ボートシーバスは知らない人同士で乗る「乗り合い」と、仲間内や自分一人でボートを貸し切りにする「チャーター」があります。どちらの場合もまずは事前予約が必要となりますので、電話やホームページから予約をしておきましょう。

当日は遅れないように現地に集合し、安全に釣りを楽しんでみてください。

ボートシーバスでの注意点

シーバス釣りを手軽に楽しめるボートシーバスですが、注意点がいくつかあります。

ここではボートシーバスで覚えておきたい3つの注意点をご紹介します。

周りに注意して投げる

ボートシーバスでは投げる際に、かならず周りを確認して投げるようにしましょう。周りを確認して投げないと、ほかの人にルアーを引っ掛けてしまったり、ポールなどにロッドをぶつけて折ってしまったりすることがあります。

後ろを振り返って安全なことを確認して投げるように心掛けてください。

誰かに大型がヒットしたらルアーを素早く回収

60センチを超えるシーバスがヒットすると取り込むまで時間が掛かり、泳ぎ回る範囲も広くなりますので、ほかの人のラインやルアーを巻き込んでしまうことがあります。そのため、誰かに大型のシーバスがヒットしたときには、ほかの人はルアーを素早く回収して取り込みを待ちましょう。

一度トラブルが起きてしまうと、取り込みを待っている時間よりも、復帰するまでの時間のほうが掛かってしまいますので、釣りたい気持ちを少し抑えて待つことも必要です。

桜マーク付きライフジャケットを着用する

平成30年2月からすべての小型船舶の乗船者にライフジャケットの着用が義務化されました。

簡単にまとめると、「桜マーク付きのタイプA」を着用しておけば安心ということになります。ライフジャケットには、桜マークが付いていないものや使用可能な船舶のグレードがありますので選ぶときに注意が必要です。

詳しくは、桜マーク付きライフジャケットに関する記事を参考にしてみてください。

タックルを準備してボートシーバスにチャレンジ!

ボートからの釣りというと上級者ばかりが居ると思われがちですが、実際に足を運んでみると初心者のほうが多いです。遠くまで投げれることに越したことはありませんが、15メートルほど投げられれば十分釣果を得られます。

ご紹介したタックル選びや注意点を参考にしつつ、ぜひボートシーバスにチャレンジしてみてください。

関連記事一覧