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バチ抜けルアーのイメージ画像

バチ抜けとは?【2022年版】最強ルアー・ワームおすすめ10選をピックアップ!

バチ抜けは、春のシーバス攻略における重要パターンです。しかし、バチ抜けがどういった現象なのか、攻略にはどんなルアーを使えばいいかわからない方も多いでしょう。

この記事では、バチ抜け攻略に必要となる情報をお届けします。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。
釣り歴29年のルアーマンで、
釣具屋のルアー担当をしていました。
フィッシングカレッジ卒業生です。
僕が使っているおすすめルアー
どれだけのバスを釣ったかわかりません
ウォーターランド スピンソニック
シーバス釣るならこれからスタート
バスデイ レンジバイブ 70ES
10年以上1軍の釣れるワームです
エコギア パワーシャッド

バチ抜けとは?

バチ抜けとは、ゴカイの産卵行動のことを指します。バチとは、ゴカイ類の総称です。

バチは春になると、普段生活している砂の中を抜け出し、水中を泳ぎ回って産卵行動を起こします。この現象がバチ抜けです。バチ抜けが本格的に起こると、水中がバチだらけになります。しかし、バチは普段砂の中に居るため、泳ぐ力がほとんどありません。

同時に、バチ抜けの起こるタイミングは、シーバスにとって産卵後のタイミングと重なります。シーバスは、産卵後であまり体力がありません。つまり、簡単に捕食できる餌を求めているわけです。

バチ抜けで泳ぐ力がほとんどなく、しかも大量に泳いでいるバチは、産卵後のシーバスにとって願ってもない簡単に捕食できる餌となります。そうなるとシーバスは、バチのみを狙って捕食するようになります。こうなるとシーバスアングラーも、バチ抜けに合わせて狙うタイミングやルアーを決める必要が出てくるわけです。

以上のような理由から、バチ抜けは春のシーバスを攻略する上で重要なパターンとされています。

バチ抜けの起きる時間帯や場所

バチ抜けが起きるタイミングを一言で表せば「春の夜」です。

地域によって変わりますが、だいたい3月後半から6月くらいまでバチ抜けは起こります。目安としては、桜の開花宣言がされた頃からバチ抜けが始まり、梅雨前に終わるといった認識でいいと思います。

また、バチ抜けが起きる時間帯は、夜に集中しています。具体的には、大潮や中潮が最も狙いやすく、その中でも満潮から干潮に向かう夜の時間帯が狙い目です。

バチ抜けが起こる場所に関しては、干潟です。特に河川が絡んでいる干潟は、絶好のバチ抜けポイントとなることが多いです。バチ抜けの規模は年によって変わるものの、場所に関してはほとんど変わりません。なので、住んでいる地域でバチ抜けの起こるポイントを、ネットや釣具店の情報をもとに調べてみるとすぐわかると思います。

まとめると、「春の大潮や中潮の夜に、干潟で満潮から干潮に向かうタイミングを狙って釣りをすること」が、バチ抜け攻略の基本となります。

バチ抜けおすすめ最強ルアー・ワーム10選

バチ抜けシーバスでやっかいなのが、バチが大量に泳いでいたり、ボイルしたりしていてもなかなか食わせられないことです。これは、シーバスがバチの大きさやシルエット、泳ぎをよく見て捕食していることが大きな理由として挙げられます。

また、バチ抜け攻略の基本アクションは、ただ巻きやドリフトといったほとんどルアー任せのものとなります。そのためバチ抜けでは、時間帯や場所とあわせて、ルアー選びも重要です。

バチ抜けでは、シンキングペンシルやワームのように、シルエットが細身で弱いアクションをするルアーを選ぶのが基本です。種類に加えてサイズもいくつか持っておくことで、その日のバチ抜けの状況にあわせたローテーションが可能となります。

以下でバチ抜けにおすすめのルアー・ワーム10選をご紹介します。

僕が使っているおすすめアイテム
最高のトレブルフック
がまかつ トレブル SP-MH
いろいろ使ってこれが一番でした
第一精工 ガーグリップMCカスタム
ライン巻き必須のベストセラー
第一精工 高速リサイクラー2.0

ジャクソン にょろにょろ


にょろにょろは、細身のシルエットがバチにそっくりなシンキングペンシルです。バチ抜け攻略の定番ルアーとして長年人気で、ロール主体のアクションでシーバスにアピールしていくことができます。

シーバス初心者がバチ抜けルアー選びで迷ったときに、まずはおすすめしたいルアーです。定番で長年人気となっているその実力が、バチ抜けパターン攻略の基本ルアーとして活躍してくれます。

サイズは、60・85・105・125の4種類をラインナップ。そのときのバチの大きさにあわせたサイズセレクトがしやすいです。

ラインナップはこちら


60

85

105

125
全長(mm)6085105125
重量(g)3.57914
タイプシンキングシンキングシンキングシンキング

デュオ ベイルーフ マニック


マニックは、細かく速いロールアクションが特徴のシンキングペンシルです。バチ抜けだけでなく、シーバスがサヨリやトウゴロウイワシを捕食しているときにも効果的なので、ベイトが細身の場合は年中活躍してくれます。

プレッシャーの高いフィールドなど、シーバスが何らかの理由によってゆったりとしたアクションのルアーに反応しないときに、特徴である細かく速いロールアクションが効くことも多いです。

ラインナップは、75・95・115・135・155の5種類を展開。バチ抜けで使われることが多い75・95・115のほか、あまり見られない大きさの135や155といった大型バチパターン攻略に役立つサイズもラインナップされています。

ラインナップはこちら


75

95

115

135

155
全長(mm)7595115135155
重量(g)7.68162127.5
タイプシンキングシンキングシンキングシンキングシンキング

シマノ トライデント


トライデントは、驚異的飛距離を見せてくれるシンキングペンシルです。その驚異的飛距離の秘密は、シマノ独自の重心移動システム「AR-C」にあります。AR-Cは、飛行時にウェイトが後方に移動して抜群の飛距離を叩き出し、着水するとバネによってウェイトが前方へと戻り、すぐにアクションが立ち上がる仕組みで、飛距離とアクションの高いバランスを実現しています。

バチが集まっていそうな流れのヨレまでルアーを届かせたいとき、遠浅のフィールドで飛距離がほしいとき、風が強くてルアーがあまり飛ばないときなど、とにかく飛距離がほしいときに活躍してくれます。バチ抜けルアーは軽いものが多く、なかなか飛距離が出ないものが多いので、飛距離重視シーンの対応ルアーとしておすすめです。

ラインナップは、60・90・115・130の4種類が展開されています。

ラインナップはこちら


60S AR-C

90S AR-C

115S AR-C

130S XAR-C
全長(mm)6090115130
重量(g)8112032
タイプシンキングシンキングシンキングシンキング

ラッキークラフト ワンダー


ワンダーは、長年シーバスで定番のシンキングペンシルです。シンキングペンシルというカテゴリーを築き上げたルアーでもあり、今なお多くのシーバスアングラーに愛用されています。

最初にご紹介したにょろにょろ同様、シーバス初心者がバチ抜けルアー選びで迷ったときにおすすめしたいルアーです。使いやすさと実釣性能の高さは、アングラーの経験を問わずシーバスを手にする確率を高めてくれます。

ラインナップは、45・60・80・95で、特に80が定番で人気のサイズです。

ラインナップはこちら


45

60

80
全長(mm)456080
重量(g)2.66.211.5
タイプシンキングシンキングシンキング

ガイア エリア10


エリア10は、表層のバチ抜け攻略で人気のルアーです。ごくゆっくりとしたスピードで巻いて使うのがコツで、なんとも言えないヨタヨタとしたアクションにシーバスが飛びついてきます。

3フック搭載でフッキング率が高いことも魅力。ヒット後にバラシが多発するときに使ってみるのもおすすめです。

ラインナップはオリジナルの10のほか、高比重タングステンウェイトシステム搭載で飛距離重視の10EVO、固定重心でアクション重視の10FIXをラインナップしています。

ラインナップはこちら


10

10EVO

10FIX
全長(mm)100100100
重量(g)911.59
タイプフローティングシンキングフローティング

邪道 エンヴィ


エンヴィは、シーバスが表層でバチを活発に捕食しているときにおすすめのシンキングペンシルです。通常テール先端に付いているトレブルフックがボディ下部に配置されていることで、下からのバイトをフッキングしやすくなっています。

サイズは、95・105・125の3種類をラインナップ。95はクイックで小刻みなアクション、105はナロー気味のアクション、125はデッドスロー向きでハイピッチアクションと、サイズごとにアクションの質が異なっています。

ラインナップはこちら


95

105

125
全長(mm)95105125
重量(g)911.115.7
タイプシンキングシンキングシンキング

アイマ アルデンテ


アルデンテは、揺らぐようなロールアクションが特徴のシンキングペンシルです。ヘッドが少しだけ水流を受けるようにカットされていて、水中をゆっくり引くだけでなく、水面で引き波を立てて使うことも可能となっています。

派手なものから地味なものまで、特徴的なカラーが多いのもこのルアーの特徴。どのルアー釣りにおいてもですが、ほかの人が使わないようなカラーを使ってみると、意外とあっさり釣れることも多いです。気になった特徴的なカラーをボックスに忍ばせておくと、あっと驚くような釣果を叩き出してくれるかもしれません。

ラインナップは、70・90の2種類です。

ラインナップはこちら


70S

95S
全長(mm)7095
重量(g)47.1
タイプシンキングシンキング

タックルハウス ローリングベイト


ローリングベイトは、シーバスで大人気のルアーです。この記事でご紹介しているほかのルアーと違って、バイブレーションのようなハイピッチアクションを見せてくれます。

バチ抜け攻略ルアーとしてあまり認識されていませんが、バチ抜けのレンジが深いときや、ゆったりとしたアクションのルアーでは見切られてしまうときに効果的なルアーです。

ラインナップは48~99までありますが、バチ抜け攻略には55・66・77のいずれかをおすすめします。

ラインナップはこちら


RB55

RB66

RB77
全長(mm)556677
重量(g)81215
タイプシンキングシンキングシンキング

マーズ R-32


R-32は、ハードルアーで反応がなかなか得られないときにおすすめのワームです。ジグヘッドにセットして使うと、見た目にはほとんど動いていないように見えますが、とても弱い振動を起こしてシーバスにアピールします。

ハードルアーで反応が得られないときに効果的なのは、おそらくハードルアーのトレブルフックが出すボディとの干渉音や、トレブルフックが水を切ることによる不自然な水流変化が起こりにくいためだと思われます。ハイプレッシャーやシビアなバチ抜けパターン攻略時に、釣果ゼロで帰らないために持っておきたいワームです。

サイズは、3.2インチのオリジナル、2.2インチのマイクロがバチ抜けにおすすめです。

ラインナップはこちら


マイクロ

オリジナル
サイズ(inch)2.23.2
入数(本)86

バークレイ ガルプ!ソルトウォーター イソメ


ガルプ!ソルトウォーター イソメは、ゴカイをそのままイメージして作られたワームです。100時間以上に渡るテストの結果、新フォーミュラを配合したことによって、今までのガルプよりも30%の釣果アップを達成することがわかっています。

ラインナップは細身・太身・極太の3種類があり、サイズはいずれも4インチ。バチが小さい場合には、切ってサイズ調整して使うのもおすすめです。

ラインナップはこちら


細身

太身

極太
サイズ(inch)444
入数(本)121211

おすすめルアー・ワームでバチ抜け攻略にチャレンジ!

バチ抜けは、ほかのベイトパターンに比べると攻略難易度は正直高いです。しかし、時間帯や場所、ルアー選びが適切にできれば、周りが釣れない中で自分だけが爆釣するなんてこともあります。

今回の内容を参考に、バチ抜け攻略にチャレンジしてもらえれば幸いです。

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