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シーバスロッドおすすめ8選【2019年版】長さや硬さの選び方を詳しく解説!

シーバスをルアーで釣るにはシーバスロッドが必要です。

しかし選ぶときには種類が多すぎてどれを選べばよいか分かりにくいもの。

この記事ではシーバスロッドの長さや硬さの選び方から、人気メーカーのおすすめ製品までご紹介しています。

シーバスロッドについて

シーバスは身近な河川や港などにおいて狙える海の人気ターゲットです。

シーバスを釣るためにはルアーを遠くまで投げることができて、シーバスがヒットしてからの強い引きに負けないロッドが必要となります。

この記事では釣り歴25年以上で釣具店勤務経験もある僕から、シーバスロッドの選び方や人気メーカーのおすすめ製品をご紹介します。

関連 シーバスリールおすすめ5選【2019年版】個人の経験をもとにした番手(サイズ)選びも解説!

シーバスロッドを選ぶときのポイント

シーバスロッドを選ぶときには、長さと硬さの2つを重視して選びましょう。

下記に長さと硬さ選びの詳細をご紹介します。

シーバスロッドの長さ

シーバスロッドの長さはフィート(ft)で表されています。

1フィートは30.48センチなので、約30センチと覚えておけば大丈夫です。

シーバスロッドは、岸からの釣りであれば「9~9.6フィート程度」の長さがおすすめです。

9~9.6フィート程度の長さは、シーバスが居る遠くのポイントまでルアーを投げやすく、繰り返し投げていても疲れにくいバランスとなっています。

さらに詳しい釣り方別の長さの目安は、下記を参考にしてみてください。

6.6~8ftボートからシーバスを狙うときに適した長さ
8~8.6ft港や小さな河川などで投げる距離が短いや小型ルアーを使う場合に適した長さ
9~9.6ftシーバスロッドの基本的な長さ、岸から一番使いやすい
9.6ft以上遠投したいときや磯で釣りをする場合に適した長さ

シーバスロッドの硬さ

シーバスロッドの硬さは、ルアー釣り独特の表示で表されています。

硬さの呼び方と略称、使う際の目安は下記の通りです。

ライト(L)軽いルアーに適した硬さ
ミディアムライト(ML)使いやすい万能な硬さ
ミディアム(M)遠投しやすい万能な硬さ
ミディアムヘビー(MH)重いルアーや遠投に適した硬さ

硬さはスペック表やロッド本体に、「96ML」のような形で長さと併記されています。

シーバスロッドで万能な硬さは、「ミディアムライト(ML)」か「ミディアム(M)」です。

長さと硬さ選びのポイントを踏まえると、岸からシーバスを狙う場合においては「9~9.6フィート程度の長さで、ミディアムライト(ML)かミディアム(M)の硬さ」がおすすめとなります。

長さと硬さ以外のポイント

シーバスロッドを選ぶ際には、長さと硬さ以外に次のようなポイントもチェックしておきましょう。

自重

シーバスロッドの自重はできる限り軽いものを選ぶのがポイント。

理由は自重が軽いほうが疲れにくく、キャストの正確性や飛距離を伸ばしやすくなるからです。

自重はスペック表にて確認することができます。

シーバスロッドの自重は、使用されているカーボン素材とガイドによって大きく決まり、価格が高いほうがより軽くなる傾向があります。

適合ルアーウェイト

シーバスロッドにはそれぞれ投げるのに適したルアーの重さがあります。

メーカーによって「適合ルアーウェイト」や「ルアー重量」と表示が違うので覚えておきましょう。

また投げられる重さは「7~28g」や「MAX30g」などと表記されています。

適合ルアーウェイトは、最大30グラム程度のものが使いやすいです。

ガイド

ラインを通すガイドは、シーバスロッドそれぞれに使われているものが異なります。

使用されているガイドは、メーカーの説明を詳しく見ていくと記載してあります。

ガイドは種類によって性能と価格が変わりますが、人気メーカーのシーバスロッドを選んでおけば特に心配することはないでしょう。

継数と仕舞寸法

シーバスロッドは2本以上に分割されていて、継いで使うものがほとんどです。

継数を表す際は本数のほか、「ピース(piece)」という単位も使われます。

分割数が2本のものは「2ピース」、3本のものは「3ピース」と呼ばれ、さらに分割数が多い4本以上のものは「パックロッド」と呼ばれています。

また分割された状態の長さは「仕舞寸法」で表されています。

継数と仕舞寸法は持ち運びするときのことを考えて選んでみてください。

特に持ち運びで不便がなければ、2本継ぎのシーバスロッドがおすすめです。

関連 シーバスパックロッド【2019年版】ダイワ・シマノ・アブガルシア・メジャークラフトの製品をチェック!

人気メーカーのおすすめシーバスロッド

ここでは人気メーカーであるシマノ・ダイワ・アブガルシアから、おすすめのシーバスロッドをピックアップしてご紹介します。

シマノ

エクスセンス ジェノス S97MH/F

エクスセンス ジェノスはシマノシーバスロッド最上級モデルです。

強靭なブランクスを実現する「スパイラルX コア」、カーボン製グリップ「NEW カーボンモノコックグリップ」、空気抵抗をトラブルレス性能を向上させた「X ガイド エアロチタン」など、シマノが持つ最新鋭のテクノロジーを搭載しています。

S97MH/Fは操作性とパワーを追求してあり、ランカーシーバス攻略をサポートしてくれる上級者向けのモデルです。

長さ9.7ft
硬さMH
自重143g
適合ルアーウェイト8~48g
ガイドバットガイドはX ガイド エアロチタン、トップガイドはSiCリングチタンフレームガイド、ほかはトルザイトリングチタンフレームガイド
継数2本
仕舞寸法150.1cm
性能
価格
ディアルーナ S96ML

ディアルーナは、価格と性能のバランスが魅力的なシーバスロッドです。

前作よりも大幅な軽量化がされていて、上位機種をもしのぐ軽さとなっています。

S96MLは適度な長さと硬さを持った、岸からのシーバス狙いに最適な1本です。

長さ9.6ft
硬さML
自重135g
適合ルアーウェイト6~32g
ガイドステンフレームKガイド
継数2本
仕舞寸法148.6cm
性能
価格
ルアーマチック S90ML

ルアーマチックはこれからシーバス釣りを始める方におすすめの製品。

低価格ながらも、自社工場生産によるシマノ基準の高品質で安心の性能を持っています。

シーバス初心者が使いやすい長さと硬さのS90MLがおすすめです。

長さ9ft
硬さML
自重155g
適合ルアーウェイト6~28g
ガイドFuji Oリングガイド
継数2本
仕舞寸法141cm
性能
価格

▼さらに詳しいシマノシーバスロッド情報はこちら

関連 シマノおすすめシーバスロッド11選!スピニング・ベイトどちらもチェック!

ダイワ

モアザン ブランジーノ AGS 94ML・J

モアザン ブランジーノ AGSは、ダイワの上位機種シーバスロッドです。

大型のシーバス狙いに絞ったパワーを持っているのが特徴で、上級者向けのシリーズとなっています。

94ML・Jはカーボン製のとても軽いガイドの搭載によってティップの収束が速く、飛距離はもちろんのこと、キャストの正確性も高い上級者向けの1本です。

長さ9.4ft
硬さML
自重148g
適合ルアーウェイト7~35g
ガイドトップガイドは小口径チタンフレームSiCガイド、ほかはAGSガイド
継数2本
仕舞寸法146cm
性能
価格
ラテオ 96ML・Q

ラテオはミドルクラスでありながら、上位機種にも匹敵する性能を持ったシーバスロッドです。

ルアーやシーバスのバイトを感じ取りやすいブランクスに、糸絡みの少ない「KL-Hガイド」を搭載しています。

96ML・Qは、ミノーやバイブレーションを遠投して使う際に適したモデルです。

長さ9.6ft
硬さML
自重140g
適合ルアーウェイト7~35g
ガイドティップ部はKTガイド、バット部はKL-Hガイド
継数2本
仕舞寸法149cm
性能
価格
リバティクラブ シーバス 96M

リバティクラブ シーバスは、ルアー釣り入門者向けのエントリーモデルです。

エントリーモデルではありますが、綺麗な曲がりを見せるブランクスや、ダイワオリジナルリールシートの搭載など、充実したスペックとなっています。

96Mはシーバスだけでなく、メタルジグを使ってサゴシなどを狙うときにも使うことができます。

長さ9.6ft
硬さM
自重190g
適合ルアーウェイト10~40g
ガイドOリングガイド
継数2本
仕舞寸法150cm
性能
価格

▼さらに詳しいダイワシーバスロッド情報はこちら

関連 ダイワのおすすめシーバスロッド17選!購入時に知っておきたい2つの注意点とは?

アブガルシア

ソルティースタイル シーバス STSS-962M-KR

ソルティースタイル シーバス STSS-962M-KRは、少し重さがあるルアーを使うのに適したシーバスロッド。

しなやかなティップと強力なパワーのあるバットで、シーバスに上手くルアーを食わせて引き寄せることがしやすいおすすめのロッドです。

実売価格は1万円程度で、もしエントリーモデルを買うのであれば少し予算をプラスしてこちらを使ってみてほしいと思えるスペックとなっています。

長さ9.6ft
硬さM
自重185g
適合ルアーウェイト12~40g
ガイドKRガイド
継数2本
仕舞寸法148cm
性能
価格
クロスフィールド XRFS-902ML

クロスフィールドは釣り初心者が1本で魚種を問わずに楽しめるように設計してあるシリーズ。

XRFS-902MLはシーバスをはじめ、アオリイカやヤリイカ狙いのエギング、ワームを使ったヒラメやマゴチ狙いにも使えます。

いろんな魚種にチャレンジしたい方はぜひ使ってみてください。

長さ9ft
硬さML
自重131g
適合ルアーウェイト5~30g
ガイドトップガイドはSiC、ほかは富士ニューコンセプトガイド
継数2本
仕舞寸法141cm
性能
価格

シーバスロッドに合わせるリール

シーバスロッドに合わせるリールは、スピニングリールの3000から4000番がおすすめです。

目安は、ロッドの長さが9.6フィート未満であれば3000番、9.6フィート以上であれば4000番としてみてください。

詳しいシーバスリールの選び方は「シーバスリールおすすめ5選【2019年版】個人の経験をもとにした番手(サイズ)選びも解説!」の記事で解説していますので、参考にしてみてください。

自分に最適なシーバスロッドを選ぼう

シーバスロッドにはさまざまな種類がありますが、この記事の内容を踏まえつつ選べば失敗せずに自分に適したロッドを選べるはずです。

この記事以外にもシーバスリールの選び方やおすすめのルアーに関する記事も参考にして、ご自身の釣果アップに役立ててみてください。

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