
ボートシーバスロッドの選び方はどうすればいい?おすすめ2選もご紹介!
ボートシーバスは、初心者の方も手軽にシーバス釣りを楽しめるのが魅力です。ボートからシーバスを狙うときは、陸っぱりで使っているロッドは使いにくいので、専用のボートシーバスロッドを持っておくことをおすすめします。
この記事ではボートシーバスロッドの長さや硬さの選び方、おすすめのロッドをご紹介しています。
書いている人のプロフィール
フィッシングカレッジ卒業生で、
釣具屋のルアー担当をしていました。
僕が使っているおすすめルアー | |
どれだけのバスを釣ったかわかりません ウォーターランド スピンソニック |
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シーバス釣るならこれからスタート バスデイ レンジバイブ 70ES |
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10年以上1軍の釣れるワームです エコギア パワーシャッド |
この記事の目次
ボートシーバスは初心者でもシーバスが釣れる!
ボートシーバスは、初心者の方もシーバスを釣りやすいことから、とても人気がある釣り方です。僕の知り合いの船長は、釣り初心者でルアーを投げられなくても釣らせるほど、ボートからのシーバス狙いでは釣果を出しやすいものです。
僕自身、ボートシーバスを始めてから約10年が経ちました。そんな僕の経験を元に、ボートシーバスロッドの選び方やおすすめ品を今回はご紹介していきます。
ボートシーバスはスピニングロッドがいい?それともベイトロッド?
ボートシーバスロッドを選ぶときにまず悩むのが、スピニングかベイトかといったところでしょう。その答えは、「圧倒的にスピニングが良い」です。
ボートシーバスでは多くの場合、1人ではなく何人かでの乗り合いになりますので、ロッドを振るスペースが限られがちです。ベイトロッドは正確なキャストができると言われることも多いですが、しっかりと振れなければそのメリットも激減します。
僕自身、ボートシーバスをベイトロッドで実際にやったことがありますが、投げるスペースを気にしつつ、バックラッシュにも気を配りつつになるので、メリットが感じられませんでした。
スピニングだとキャスト時にブレーキとなるものがなく、少しの振り幅で十分投げられるので、ボートシーバスロッドを選ぶときはスピニングロッドがおすすめです。
ボートシーバスロッドの長さや硬さは?
ボートシーバスロッドは、「長さ」「硬さ」「ガイド」の3つに注目して選ぶのがポイントです。
以下にそれぞれの詳細をご紹介します。
長さ
ボートシーバスロッドの長さは、6ft6inから7ft6inがおすすめです。投げるときの正確性と飛距離、またシーバスとのやり取りを考えるとこの長さが使いやすいです。
陸っぱりからのシーバスロッドも使えないことはないですが、投げにくかったり、取り込むときに曲がりの支点が先にいくので苦労します。また、ロッドの扱いに慣れてないと長いシーバスロッドでは穂先を折りかねないので、専用のボートシーバスロッドを持っておくことをおすすめします。
硬さ
ボートシーバスロッドの硬さは、ミディアムライトからミディアム程度のパワーが、ルアーの重みを感じながらキャストできるのでおすすめです。
一方で中級者以上の方に関しては、ミディアムヘビー以上のパワーがあるロッドを使ってみると鋭く投げていくことができ、フッキングややり取りで有利となるのでぜひ使ってみてください。ちなみに僕はヘビーパワーのボートシーバスロッドを使っています。
パワーのあるロッドは使い方に慣れるまで時間が掛かりますが、硬いロッドほど軽い力でロングキャストできて、フッキングを決めやすくなるので釣果がアップしやすいです。
ガイド
ガイドに関しては「SiCガイドリング」か「トルザイトリング」搭載のボートシーバスロッドを選んでみましょう。これらのガイドリングは摩擦熱を逃がすのに優れていて、ボートシーバスでメインとなるPEラインを傷めにくいのが特徴となっています。ガイドの滑りが良いので放出抵抗が抑えられ、飛距離も出しやすいです。
安いボートシーバスロッドに搭載されている「ハードガイド」だとラインがすぐに傷んでしまい、ラインの買い替えコストが掛かってしまうので、多少高くても「SiCガイドリング」か「トルザイトリング」搭載のロッドを購入しておくことをおすすめします。
おすすめのボートシーバスロッド
ここでは各メーカーから販売されているボートシーバスロッドで、初心者の方から中級者の方におすすめの製品をご紹介します。
釣りの年数を目安にして選べるようにしているので、参考にしてみてください。
ダイワ ソルティスト ボートシーバス 66ML
ボートシーバス初心者の方には、ダイワのソルティスト ボートシーバス 66MLがおすすめです。
全く釣りしたことがない方から、ルアー釣りを始めて2年くらいまでの方はこのボートシーバスロッドを使ってみてください。比較的しなりやすいのでキャストがしやすく、デカいシーバスが掛かってもラインブレイクを少なくできるメリットがあります。
SiCガイドリングKガイドが使用されているのでラインを傷めにくく、ラインが絡みづらいこともおすすめの理由です。
シマノ ディアルーナ BS S73M+
ルアー釣りを長くやっている方は、ディアルーナ BS S73M+でボートシーバスにチャレンジしてみてください。経験年数の目安は、ルアー釣りを3年以上やっている方となります。
標準的な長さと硬さで、ロッドの反発力を上手く使えば飛距離を出しやすく、アクションもさせやすいので疲れが溜まりにくいです。
ボートシーバスで大きなシーバスをゲット!
ボートシーバスは船代が掛かりますが、その分釣れる確率は高いので、陸っぱりからシーバスが釣れないといった方がチャレンジするのもおすすめです。
また、シーバスを始める前にはバス釣りをやっていたという方も多いでしょう。僕もその一人ですが、バス釣り好きの方は、ボートシーバスかなりハマると思います。とにかくキャスティングが楽しいことと、40cmくらいのシーバスでも50cmほどのバスくらいの引きが楽しめます。
ボートシーバスロッド選びは釣果に大きく影響が出るので、まずはおすすめしている製品から始めてみてもらえれば幸いです。

