エギング用PEラインの画像

エギング用PEラインはこう選ぶ!太さと色、おすすめ5選をチェック!

エギングのラインをどのように選んだらよいか、その基準が分からない初心者の方も多いでしょう。

この記事では、エギング用PEラインの太さや色の選び方、おすすめ製品をご紹介しています。

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エギングのラインについて

エギング用PEラインとリーダーの画像

アオリイカを筆頭に、ヤリイカやコウイカなどを狙えるエギング。

エギングでは、PEラインにリーダーを結束したラインシステムが使われます。

その理由は、

①飛距離が出せること
②エギをアクションさせやすいこと
③根ズレしてもリーダーのみ交換すればよいこと

以上3つが大きな理由です。

PEラインは、細い号数でも必要な強度を確保できるので飛距離を伸ばすことができ、ラインに負荷が掛かっても伸びにくい特徴があるのでエギをしっかりアクションさせることができます。

またリーダーを使うことで、PEラインの欠点である根ズレ対策が可能となります。

中でも特に重要なのが、「伸びにくいこと」。

イカは、エギをしゃくることによる鋭いアクションと、ゆっくりかつ安定したフォールの緩急をつけることでヒットに持ち込みやすくなります。

その鋭いアクションを引き出すために、伸びにくいPEラインの使用が必須です。

この記事では、エギング用PEラインの選び方とおすすめ製品を、元釣具屋でフィッシングカレッジ卒業生の僕からわかりやすくご紹介します。

エギング用PEラインの選び方

エギング用PEラインを選ぶときは、「太さ」と「色」を重視して選びましょう。

選び方の目安を以下に解説していきます。

太さは0.8号がベスト

エギング用PEラインの太さの画像

エギング用PEラインの太さは、0.8号がベストです。

0.8号がエギングにおける強度と飛距離、操作性、結束しやすさのバランスが一番取れています。

よく0.6号以下まで細くしたほうがいいと言われますが、僕個人はあまりおすすめしませんし、実際に使っていません。

0.6号以下にすれば飛距離が出ることは間違いないですが、エギが根掛かりしたときの回収率が大幅に下がるので使わないようにしています。

また0.6号以下のPEラインでは、エギをしゃくったときの負荷によってスプール上でラインが噛み込み、次のキャストでラインブレイクするといったケースもありました。

細い号数では何かとトラブルが多くなり、実際に釣りをしている時間が短くなって、結果釣れないといった悪循環に陥りがちかと思います。

逆に1号まで太くすると、目に見えて飛距離が落ち、ラインが風の影響を受けやすくなるので使いません。

以上の理由から、エギングで使うPEラインは0.8号がベストだと考えています。

色は見やすさ重視で選ぶ

エギング用PEラインの色の画像

エギング用PEラインの色は、見やすさ重視で選びましょう。

見やすさを重視する理由は、イカのアタリやエギの着底をラインの動きを見て把握するためです。

エギング用PEラインは見やすさを向上させるため、長さごとに色を変えた「マーキング仕様」の製品が多いです。

マーキング仕様に加え、色単体の見やすさで言えば、「グリーン」「ピンク」「オレンジ」「ブルー」が、海面を背景にした状態で見やすい色だと感じます。

これまでエギング用PEラインで一番見やすいと感じたのは、グリーン・ブルー・ホワイトのマーキング仕様の「モーリス バリバス アバニ エギング プレミアムPE」です。

のちほど、おすすめのエギング用PEラインのところでもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

そのほかに見ておきたいポイント

エギング用PEラインの画像

エギング用PEラインは、太さと色が選び方の約9割を占めます。

しかし、ちょっとした違いが使用感の違いとなることも事実です。

ここでは太さや色のほかに見ておきたいポイントをご紹介します。

編み数

PEラインは、複数の原糸を編んで作られています。

基本的には4本編み、もしくは8本編みの製品が多いです。

4本編みは比較的価格が安く、ライントラブルが起きにくいこともメリット。

8本編みはしなやかで飛距離を出しやすいことがメリットですが、価格が若干高くなったり、結束に慣れていないとノットが滑りやすいといったデメリットがあります。

そのため、これまで全くPEラインを使ったことがなければ、最初は4本編みでスタートしてみて、結束や使い方に慣れてきたら8本編みを使ってみる感じでいいと思います。

巻き量

エギング用PEラインは、150メートル巻きを購入し、リールに巻いておくのが安心です。

実際に投げられるのは3.5号のエギでも40~50メートル程度ですが、トラブルがあったときに釣りを継続しやすくするため150メートル巻いておくのが安心です。

ほとんどのエギング用PEラインが150メートル巻きで販売されていますので、一応チェックする程度で問題ありません。

比重

一般的なPEラインの比重は約0.98で、比重約1.022~1.026程度の海水に浮く特徴があります。

そのため、波の影響を受けやすいデメリットがあります。

また、比重約0.98の軽さゆえ、風に流されやすいデメリットもあります。

そういったデメリットを解消したい場合は、比重を高めた「高比重PEライン」が発売されているので、そのような製品を使ってみるのも手です。

おすすめのエギング用PEライン

ここではおすすめのエギング用PEラインを5つご紹介します。

それぞれ特徴が異なる製品を、数々のメーカー品から厳選したので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。

よつあみ Gソウル X8 アップグレード PE

よつあみ Gソウル X8 アップグレードは、8本編みの低価格なPEライン。

エギング用としてだけでなく、シーバスやショアジギング用としても人気が高く、釣り方を問わず使いやすい製品です。

ラインの色は明るいグリーンを基調に、ホワイトのマーカーが1メートルごとに入っています。

よつあみ・Gソウル X8 アップグレード PE公式ページはこちら

ダイワ UVFエメラルダスデュラセンサー4ブレイドホワイトSi2

UVFエメラルダスデュラセンサー4ブレイドホワイトSi2は、大手釣り具メーカー・ダイワのエギングブランド「エメラルダス」から発売されているPEラインです。

新原糸「TOUGH PE」や、シリコンでライン表面を加工する「NEW Evo Silicone2」を採用し、高い耐摩耗性を確保しながら、低価格であることが魅力。

ラインの色はホワイトを基調に、フラッシュオレンジ・スーパーピンク・エメラルダスグリーンが入ったマーキング仕様となっています。

ダイワ・UVFエメラルダスデュラセンサー4ブレイドホワイトSi2公式ページはこちら

シマノ セフィア G5 PE

シマノ セフィア G5 PEは、高比重が最大の武器であるエギング用PEライン。

高比重フッ素繊維に4本のPE原糸を編みつけ、比重は0.8号で1.32と、波の高い状況や強風下でも使いやすい仕様です。

ラインの色は、オレンジ・ライム・ピンク・イエロー・ライトブルーの5色×10メートル+1メートルごとのピッチマーキングとしてあります。

シマノ・セフィア G5 PE公式ページはこちら

メジャークラフト 弾丸ブレイド エギング専用 X4 4本編み

とにかく安いことが魅力の弾丸ブレイド エギング専用 ×4。

実売1,000円程度で、有名メーカー品としてはトップクラスの安さです。

ラインの色はピンクで見やすく、エギング初心者の方はまずこれから使ってみることをおすすめします。

メジャークラフト・弾丸ブレイド エギング専用 X4 4本編み公式ページはこちら

モーリス バリバス アバニ エギング プレミアムPE

これまで使ったエギング用PEラインで一番見やすいと感じたのが、こちらのアバニ エギング プレミアムPEです。

ラインの色は、グリーン・ホワイトベースに濃いブルーのマーキングが入れられていて、この濃いブルーが視認性を大きくアップさせているように感じます。

巻き量120メートルの部分だけちょっとした難点ですが、ぜひ一度使ってみてその見やすさを体感してほしい製品です。

モーリス・バリバス アバニ エギング プレミアムPE公式ページはこちら

エギングのリーダーについて

エギング用リーダーの画像

エギング用PEラインを使う際には、先端に根ズレ対策でリーダーを結束しないといけません。

リーダーの選び方を簡単に解説すると、

①素材は「フロロカーボン」
②太さは「2~3号」

を基準に選んでみてください。

結束しておく長さは1~1.5メートル、結束方法はトリプルエイトノットがおすすめです。

僕は、モーリスのエギングショックリーダーを使っています。

間違いないエギング用PEラインを選ぼう!

エギング用PEライン選びについてまとめると、

①太さは0.8号がベスト
②色は見やすさ重視で選ぶ
③編み数、巻き量、比重もチェック

以上となります。

この記事を参考に、間違いないエギング用PEラインを選んでみてください。

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公開日:2019年11月19日
更新日:2019年12月13日

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