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エギングリールおすすめ8選【2019年版】ダイワ・シマノのおすすめ番手をチェック!

主にアオリイカをターゲットとするエギングでは、安定した「しゃくり」を長時間行える、軽くて使いやすいリール選びが釣果の鍵を握ります。

この記事では、エギングリールの選び方や、ダイワ・シマノのおすすめエギングリールをご紹介しています。

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エギングリールについて

エギングリールの画像

主にアオリイカをターゲットにしたエギングでは、主にスピニングリールが使われています。

その理由は、

①ライントラブルが少ない
②飛距離が出しやすい
③しゃくりやすい

といった、スピニングリールのメリットがエギングに適しているからです。

しかし、リールと言ってもさまざまな種類があり、その中でエギングに適したリール選びをすることは、初心者にとって難しいものでしょう。

この記事では、元釣具屋でフィッシングカレッジ卒業生でもある僕から、エギングリールの選び方や、ダイワ・シマノのおすすめエギングリールをご紹介します。

エギングリール選びのポイント

エギングリールを選ぶ際には、

①番手
②自重
③ギア比
④ハンドル
⑤スプール

の5つを見て選ぶのがポイントです。

以下に選び方の目安をわかりやすく解説していきます。

①番手は2500番か3000番を選ぶ

エギングリールの番手の画像

エギングに適したスピニングリールの番手は、「2500番」もしくは「3000番」です。

エギングリールをはじめ、スピニングリールの大きさは数字で表されています。

この数字のことを「番手」と言い、「2500番」「3000番」のように呼びます。

番手はリール本体や箱にある記載、メーカーのスペック表で確認できます。

エギング用としては、ダイワであれば「2500」か「3000」、シマノであれば「C3000」の番手を選んでみてください。

②自重はできるだけ軽いものを選ぶ

エギングリールの自重の画像

エギングリールの自重は、できるだけ軽いものを選びましょう。

しゃくりを繰り返し行うエギングでは、リールとロッドの総重量が重たいと単純に疲れてしまいます。

自重はリールの価格が上がれば上がるほど軽い傾向があり、具体的には自重250グラム以下を絶対条件に、予算にあったものを選ぶと良いです。

非常に軽いエギングリールだと、自重200グラムを下回るモデルもあるので、チェックしてみてください。

③ギア比はハイギアが基本

エギングリールのギア比の画像

エギングリールのギア比は、基本的にハイギアを選びましょう。

ギア比とは、リールのハンドルを1回転させたときにギアが何回転するかを表したもので、リールのスペック表で具体的な数字を、リールの品番でギア比の分類を確認できます。

シリーズによってはノーマルギアやエクストラハイギアしかラインナップがないものもありますので、そのような場合はハイギア以外でも大丈夫です。

具体的には品番に、ダイワだと「記載なし(ノーマルギア)」「H(ハイギア)」「XH(エクストラハイギア)」、シマノだと、「HG(ハイギア)」が入っているかどうかを目安に選ぶと良いです。

④ハンドルはダブルハンドルがおすすめ

エギングリールのダブルハンドルの画像

エギングリールでは、ダブルハンドル搭載モデルをおすすめします。

ダブルハンドルにはさまざまなメリットがありますが、エギングにおいては「ハンドルが勝手に回りにくい」といったメリットが役立ちます。

ハンドルが勝手に回ってしまうと、フォール中のエギが不自然に動いてしまい、イカがエギに抱き着こうとしたのに躊躇してしまうことがあります。

そのため、エギングリールではダブルハンドルを搭載したモデルがおすすめです。

⑤スプールが浅溝かどうかチェック

エギングリールのスプールの画像

エギングリール選びでは、スプールがシャロースプール(浅溝)かどうかもチェックしておきましょう。

エギングでは、PEラインの0.8号を中心とする細い号数を多用するので、糸巻量の少ないシャロースプールが適しています。

選ぶ際にはダイワ・シマノとも「3000S」のように、番手のあとにシャロースプールの頭文字である「S」が入っているかどうかをチェックしておくと良いです。

ダブルハンドル搭載のエギングリールであれば、ほぼ間違いなくシャロースプールが搭載されているので安心です。

おすすめのエギングリール

ここでは、エギングリール選びのポイントを満たしている、ダイワ・シマノのおすすめエギングリールをピックアップしました。

さまざまなシリーズの中から、予算にあわせて選べば間違いないモデルをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ダイワのおすすめエギングリール

エメラルダスLT 2500S-H-DH

エメラルダスLTは、ダイワのエギングブランド・エメラルダスシリーズで最も安価なエギングリールです。

従来よりもさらに強度と軽さにこだわった「LTコンセプト」を採用、より飛距離が出せる「ロングキャスト ABSスプール」をはじめとした多数のテクノロジーを搭載しています。

品番は、「2500S-H-DH」がおすすめです。

エギング専用のエントリーモデルが欲しい方は、こちらのエメラルダスLTをおすすめします。

自重 240g
ギア比 5.6(ハイギア)
エメラルダス AIR LT3000S-CXH-DH

エメラルダスブランドのハイエンドモデルであるエメラルダス AIR。

ピニオン部分とラインローラー部分には、ダイワ独自の防水構造「マグシールド」、ボディやローターにはカーボン素材「ZAION」を採用するなど、ハイエンドならではの機能が搭載されています。

おすすめの「LT3000S-CXH-DH」は、ダブルハンドルを搭載しながらもその自重は200グラム以下と、疲れにくい軽さが魅力です。

ダイワのエギング専用リールで最も高性能なモデルが欲しい方は、ぜひエメラルダス AIRを使ってみてください。

自重 195g
ギア比 6.2(エクストラハイギア)
フリームス LT2500S-DH

フリームスは、充実した基本性能で人気のリールです。

先にご紹介したエメラルダスLTと実売価格はほとんど変わりませんが、ギア比がノーマルギア、ハンドルノブがフラット、自重が20グラム軽いといった違いがあります。

フリームスシリーズでは、ダブルハンドル搭載モデルの「LT2500S-DH」がエギングに適しています。

エギング専用リールのエメラルダスLTとは、見た目および20グラム軽いことを目安に選び分けるといいと思います。

自重 220g
ギア比 5.3(ノーマルギア)
レガリス LT3000S-C-DH

レガリスは実売8,000円程度ながら、見た目にも回転性能にも優れたハイコストパフォーマンスなリールです。

マグシールドの搭載はないものの、「タフデジギア」や「エアローター」など、上位機種でも見られる機能を搭載しています。

エギングには、「LT3000S-C-DH」を使ってみてください。

価格重視で選ぶなら、レガリスがおすすめです。

自重 230g
ギア比 5.3(ノーマルギア)

シマノのおすすめエギングリール

セフィア BB C3000SDHHG

セフィア BBは、シマノのエギングブランド・セフィアシリーズのエントリーモデル。

エントリーモデルながら、「HAGANEギア」や「コアプロテクト」など、上位機種から受け継いだ機能を多数搭載しています。

おすすめは、シマノエギングリールの定番である「C3000SDHHG」。

シマノのエギング専用リールで、最も安価なモデルが欲しければこの製品です。

自重 250g
ギア比 6.0(ハイギア)
セフィア SS C3000SDHHG

セフィア SSは、セフィアブランドのミドルクラスに位置するリールです。

軽量で強いカーボン素材「CI4+」を使用した「マグナムライトローター」は、慣性力を低減し、巻き始めの軽さとリールのブレを抑えることに役立ちます。

こちらのリールでも、定番の「C3000SDHHG」がおすすめです。

価格と性能のバランスで迷ったときには、ぜひこちらのセフィアSSを選んでみてください。

自重 220g
ギア比 6.0(ハイギア)
セフィアCI4+ C3000SDHHG

シマノエギング専用リール最高峰モデルのセフィアCI4+。

カーボン素材「CI4+」を、ボディ・ローター・ハンドルに採用し、200グラムを下回る自重を実現しています。

品番は、定番の「C3000SDHHG」を選んでおけば間違いないです。

シマノのエギング専用リールでハイエンドモデルなら、セフィアCI4+です。

自重 195g
ギア比 6.0(ハイギア)
ヴァンキッシュ C3000SDHHG

ヴァンキッシュは、驚異的とも言える軽さが魅力のリール。

「C3000SDHHG」の自重は、現在発売されているダブルハンドル搭載エギングリールの中で最も軽い175グラム。

自重もさることながら、クイックレスポンスシリーズならではの巻きの軽さも魅力となっています。

とにかく軽さ重視であれば、ヴァンキッシュがおすすめです。

自重 175g
ギア比 6.0(ハイギア)

間違いないリールでエギングを楽しもう!

エギングリール選びについてまとめると、

①番手は2500番か3000番を選ぶ
②自重はできるだけ軽いものを選ぶ
③ギア比はハイギアが基本
④ハンドルはダブルハンドルがおすすめ
⑤スプールが浅溝かどうかチェック

となります。

この記事を参考に、ご自身にあったエギングリールを選んでもらえれば幸いです。

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公開日:2019年11月12日
更新日:2019年12月7日

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