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マービー70は濁りに強い!欠かせないシーバスバイブレーションの秘められた実力とは?

エバーグリーンのマービー70というバイブレーションを使ったことがある方はどのくらいいるでしょうか?有名とは言い切れないものの、レンジバイブにも匹敵する実力を持ったルアーです。

この記事ではマービー70のメリットや使い方をご紹介しています。

書いている人のプロフィール

ルアー通を運営しているTと言います。

釣り歴27年のルアーマンです。

フィッシングカレッジ卒、釣具屋でルアー担当をしていました。

Twitter、YouTubeもよろしくお願いします。

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エバーグリーンのマービー70

エバーグリーンのマービー70は、全長7センチ、自重15g、スイム姿勢は水平、サイレント仕様と、一般的なスペックを持ったシーバス用バイブレーションです。

しかしながらその高い実釣性能を知ってから、僕はこのバイブレーションを使ってもう10年になります。使い始めのころが新製品だったのでいまだにその感覚は抜けないですが、考えてみれば使ってかなりの時間が経っていました。

今回の記事ではマービー70を使うようになったきっかけや、使ってみたからこそわかるデメリットまでをご紹介していきます。

マービー70を使うようになったきっかけ

このマービー70を使うようになったきっかけは、ある泥濁りの河川での釣りでした。当時、仕事場の先輩によくシーバス釣りに連れて行ってもらっていました。僕がシーバス始めた最初の年のことです。

前日から降り続く大雨で泥濁りした河川の河口部。満潮からの下げでしっかりとした潮目がありました。僕はレンジバイブ70ESのアカキン、先輩はマービー70のチャート。

この時どう考えても飛距離が出て、シーバスが居るであろう潮目の両サイドをチェックできていたのは僕だったはずでした。しかし、釣果は僕0対先輩2という結果に。

しかもその2本がどちらも70アップだったという衝撃は、当時の僕にとって大きなものでした。

それから僕はマービー70を使うようになりました。

マービー70は濁りがキーワード

それからというもの、マービー70を徹底的に使ってみることとなります。とりあえずどんな状況でも投げてみて、徐々にこのルアーの使いどころがわかってきました。

そのキーワードとはずば「濁り」。さらに絞り込んでいくと効果的なレンジは2メートル以内。

この条件にベイトが絡んだときには、マービー70は高確率でヒットをもたらしてくれます。

また釣れる状況がわかってからは、あえてほかのバイブレーションを投げてからマービー70を投入してみるということも試しました。結果としてはやはり濁りというキーワードの元ではマービー70のヒット率の高さがありました。

マービー70の使い方

マービー70を使うときには、ラインスラックを出したまま引くのがおすすめです。ロッドとラインにはほとんど角度をつけず、ルアーの方向にティップを向けておくような感じです。

あわせて、リトリーブスピードは緩急をつけたほうが良く、最も効果的だなと感じる使い方は、ストップ&ゴーの”ストップ”をさせない感じのリトリーブ。ストップの部分をリールの巻き加減で止めないようにするイメージです。

ちょっとコツを掴めばできるので、ぜひ試してみてください。

マービー70のデメリット

マービー70の画像

ルアーはそれぞれメリットがあればデメリットもあるもの。いいことばっかり書いてもしょうがないので、使っていく上で出てきたマービー70のデメリットもまとめておきます。

デメリットは3つ。

・目が取れる
・ぶつけたときはウェイト部分で折れる
・あまりにも深いところまで落とし込むとラインとフックが絡む

マービーのプラスチックは通常より軟らかい樹脂が使われているように感じます。目が取れるのはおそらくそれが理由です。しかしながら、この樹脂の軟らかさが釣れる秘訣だと考えています。

アクションはほかのバイブレーションと比べると少しピッチが遅い印象です。このマービー70が出す振動が、濁った水中においてシーバスに魅力的なものとなっているのでしょう。

それとストラクチャー撃ちにはあまりおすすめできず、深場の攻略には使えないです。ぶつけたら折れるし、沈めると絡みます。

オープンウォーターで濁ったとき、2メートルレンジまでを攻略するときにマービー70は使ってみてください。

マービー70のおすすめカラー

マービー70を使っていくときには、レッドヘッドホロが圧倒的におすすめのカラーです。いろいろなカラー使ってみた結果論なんですが、レッドヘッドホロは本当に釣れます。

たぶんですが、シルバーホロの反射でアピールして、認識されやすい赤がバイトマーカーになって食われている感じです。

レッドヘッドホロに加えて定番のイワシ、それにチャートがあるとほとんどの状況はカバーできると思います。

マービー70使ったことがない方はぜひ使ってみてください。釣れるシーバス用バイブレーションであることは間違いないです。

▼圧倒的におすすめのレッドヘッドホロ▼

▼ソルト定番のイワシ▼

▼見切られがちなときに効果的なチャート▼

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