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5月のバス釣り攻略法!釣るための3つのコツはコレ!

5月のバス釣りは何かと攻略が難しいもの。

そんな中でも釣果をきっちり出す攻略法があります。

この記事では5月のバス釣り攻略法を詳しく解説しています。

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5月のバス釣りは難しい

5月は1年の中でもバスがかなり釣りにくい時期。

前半にはゴールデンウィークのためプレッシャーが高くなり、後半になるとアフタースポーンのバスが多くなるので、ベテランアングラーでも釣るのが難しい季節です。

そんな中でも攻略法を踏まえておけば、難しい状態のバスを釣ることは可能です。

今回はバス釣り歴25年以上の僕から、5月のバス釣り攻略法をご紹介します。

関連 春バス釣り(3月・4月・5月)のおすすめルアーとワーム9選!もっと春バス釣る方法教えます!

5月のバス釣りシーズナルパターン

5月のバスはさまざまな状態のバスが混在する状況となります。

5月の前半に関しては産卵前の状態であるプリスポーン、産卵を1度終えたミッドスポーンのバスが「3対7」くらいの割合で居ることが多いです。

これが5月後半になるとミッドスポーンのバスに、2~3回の産卵を終えたアフタースポーン、さらに産卵床や稚魚を守るオスバスとさらにややこしい状況になります。

5月のバスが釣りにくい理由がこのさまざまな状態のバスが入り混じっていることで、攻略の糸口をつかまなければ釣れない状態がずっと続いてしまいます。

5月のバス釣り攻略のコツ

いろんな状態のバスが混在する5月ですが、攻略のコツは大きく3つです。

しっかり踏まえておけば、バスが釣れる確率が高まるので参考にしてみてください。

水深3メートル以内を狙う

5月のバスの行動は、産卵行動を起こす本能に支配されています。

そのため、産卵場所となる水深3メートル以内を狙うのが攻略のコツです。

さらに水が濁っているマッディーウォーターにおいては水深80センチから2メートル程度、水が澄んでいるクリアウォーターでは1.5メートルから3メートル程度が経験上釣れることが多いと感じています。

理由としてはクリアウォーターのほうが太陽光が届く範囲が深く、それに伴ってバスが産卵する水深も深くなるためです。

5月のバスは「水深3メートル以内を狙う」ことを基本にしてみてください。

ボトム狙いが基本

5月のバスは産卵に伴い、ボトムを意識していることが多いです。

これは卵を守る本能に伴うもので、特に若潮から大潮の潮周りにかけて、この傾向が強く出ます。

ボトムを意識したバスは、自分より上を通るルアーにほとんど反応しなくなります。

そのためボトムを釣るルアーを使っていくことで、釣れる確率を高めることができます。

具体的にはラバージグやネコリグ、ジグヘッドワッキー、ダウンショットリグを使うのがおすすめです。

デカバス狙いは岸からちょい沖

5月のバスを釣りやすいのはボトムであることは間違いありません。

しかし、40センチ以上のデカバスでは狙いどころが変わってきます。

5月のデカバス狙いは、「岸からちょい沖の中層」がキーワードです。

イメージとしては産卵する水深から平行に移動した場所にサスペンドしていることが多いです。

水深1.5メートルの場所が産卵場となっていたら、ちょい沖の水深1.5メートルにサスペンドしている感じです。

この状態のバスは攻略にちょっとしたコツとルアー選びが必要ですが、これを知っているかどうかで釣果に差が出てきます。

5月のバス釣りのアクション

5月のバス釣りでは、ルアーを極スローにアクションさせる、もしくはリアクションバイトを狙うといった両極端な攻略がキーとなります。

極スローにアクションさせるときはルアーを餌として食わせるのではなく、バスにとっての邪魔者を演出するようにしてみるのがコツです。

リアクションバイトを狙う場合は、ルアーのスピードを速めつつストップでバイトするタイミングを与えるといった感じです。

どんな釣り方がいいのかは下記にご紹介していきます。

5月のバス釣りにおすすめの釣り方

5月のバスを釣るにはルアーセレクトも重要な部分です。

水温が上がってきているからといって、どんなルアーでも釣れるわけではないので注意しましょう。

ここでご紹介する3つの釣り方を参考にしてみてください。

ネコリグ

5月のバスを最も釣りやすいのがストレートワームを使ったネコリグ。

コツとしては4インチ以上のワームを使っていくことです。

小さなワームだとバスに無視されやすいのであまりおすすめしません。

これは先に挙げた極スローにアクションさせてバスの邪魔者を演出するといったところに繋がりますが、小さいワームだと邪魔者ではなくなってしまうわけです。

4インチ以上のワームを使うことで邪魔者を演出しやすく、かつ抵抗が大きくなるのでよりスローに使っていきやすくなります。

特に、5インチから6インチのワームでネコリグをやってみるとよく釣れます。

ネイルシンカーに関しては2グラムから3.5グラムと重めで大丈夫です。

関連 ネコリグにおすすめのワーム5選!バスがよく釣れるライトリグを使いこなそう!

ラバージグ

ネコリグでのスローな釣りが苦手という方は、ラバージグを使ってみてください。

ラバージグはリフト&フォールを中心に、ボトムパンピングでボトムを攻略してみましょう。

ラバージグの重さは11グラム以上がおすすめで、組み合わせるトレーラーはシャッドテールやクロー系が効果的です。

関連 ラバージグおすすめ7選!ポイント別おすすめトレーラー4選もチェック!

シャッド

5月のデカバス狙いでおすすめなのがシャッド。

先にご紹介した、岸からちょい沖にサスペンドしたデカバスをリアクションでバイトさせるには、シャッドの速くタイトなアクションが効果的です。

サスペンドしているデカバスは、「ぼーっ」としているイメージでワームだと食わせるのが難しいです。

5月のバス釣りでシャッドを使う場合は、「早巻き」がキーワードとなります。

ルアーを回収するくらいのスピードで巻きながら、途中でストップを入れてバイトのタイミングを与えるのが使い方のコツです。

関連 シャッドタックル(ロッド・リール・ライン)の選び方!おすすめシャッドプラグ3選も!

5月のバスを攻略しよう!

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5月のバス釣りは、コツが分かれば自分だけが釣れるといった状況も珍しくありません。

また、4月や6月の行動パターンを知っておくことも重要なポイントとなります。

春バス釣り(3月・4月・5月)のおすすめルアーとワーム9選!もっと春バス釣る方法教えます!」の記事で春バス釣りについて詳しく解説していますので、そちらも併せて参考にしてみてください。

関連 春バス釣り(3月・4月・5月)のおすすめルアーとワーム9選!もっと春バス釣る方法教えます!

関連 アフタースポーンのバスの釣り方はこうだ!おすすめルアーはトップウォーターやビッグベイト?

公開日:2018年5月3日
更新日:2019年2月19日

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