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虫ルアーの使い方とおすすめ28選まとめ!夏のバス釣りでの必須アイテム!

虫ルアーは、夏のバス釣りで必須のルアー。

虫を捕食しているバスは思っている以上にルアーをよく見ているので、さまざまな虫ルアーを揃えて攻略してみましょう。

この記事では、虫ルアーの使い方やおすすめ品の情報をお届けします。

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虫ルアーとは

夏にバス釣りをしていると、水面にセミやトンボが落ちて、それにバスが食い付くシーンを見たことがある方は多いのではないでしょうか?

そんな虫をイメージしたルアーが「虫ルアー」です。

水面に落ちた虫は陸に這い上がることが難しいので、バスにとって食べやすい恰好の餌となり、虫ルアーは夏のバス釣りでは欠かすことができません。

今回は、バス釣りにおける虫ルアーについてご紹介していきます。

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虫ルアーの使い方

虫ルアーは種類によって使い方が多少変わりますが、基本的には同じように使うと考えておいて大丈夫です。

ここでは虫ルアーの使い方を3つご紹介します。

シェイク

水面に落ちてもがく虫をイメージさせる使い方が「シェイク」です。

できるだけ虫ルアーが移動しないように心掛けて、水面に波紋を連続して出すようにしてみてください。

バスが寄ってきたときは、動きを止めずにそのままシェイクし続けたほうがバイトしてくる確率は高いです。

デッドスティッキング

シチュエーションによっては、虫ルアーは全く動かさないほうが良いこともあります。

全くルアーを動かさない方法を「デッドスティッキング」と呼びます。

釣り人側がアクションを加えなくても、波や風によってほんの少しだけ動いているので、効果的となる使い方です。

もしバスにルアーを見切られた場合はmほかの虫ルアーを試したり、キャストし直したりするのが効果的です。

提灯釣り

木の枝や葉っぱにラインを引っ掛けた状態で、水面に虫ルアーを落とす方法を「提灯釣り」と言います。

水面にラインが落ちないので、警戒心の高いバスでもヒットに持ち込みやすい方法です。

ハイプレッシャーな釣り場においてはかなり有効なテクニックで、キャストの精度が釣果を左右する釣り方となります。

ラインを引っ掛ける場所は、できるだけ先端の細い枝や葉っぱにしておくと、バスがバイトしたと同時にラインが外れてフッキングしやすくなります。

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虫ルアーで釣るためのコツ

虫ルアーの使い方は基本的に同じなので、ちょっとしたコツが釣果を決めることも多いです。

ここでは虫ルアーで釣るための知っておきたいコツを3つご紹介します。

カバーの奥に投げ込む

虫ルアーで釣るために最も必要となるのが、カバーの奥に投げ込むこと。

虫ルアーが効果的となる夏は、バスがカバーの奥のシェードに居ることが多いのでそこにアプローチしていく必要があります。

サイドハンドキャストで低い弾道で投げ込むのが基本となりますが、ときにオーバーヘッドキャストで叩きつけるように着水させたほうが良いこともありますので、状況によって試してみてください。

周りの木やバンクを利用する

虫ルアーでは周りの木の枝や葉っぱを利用したり、バンク(岸)を利用したりすることが効果的。

ハイプレッシャーな釣り場においてはラインの影や着水音をバスが嫌うことがありますので、周りの環境を利用することは効果的になることが多いです。

木の枝にラインを引っ掛けて水面にルアーを落としたり、岸に一度ルアーを乗せてから水面に落としたりしてみるとハイプレッシャーでも攻略しやすくなります。

その場で捕食されている虫をよく観察する

虫が捕食されているからといって、どんな虫ルアーを使っても釣れるわけではありません。

虫を捕食しているバスは、その虫をよく観察して捕食しています。

水面への落ち方や色、さらに水への浮き方を思っている以上にバスは見ていますので、釣り人側もよく虫を観察する必要があります。

これを理解するには意外と渓流でのフライフィッシングをやってみると良かったりします。

例えばですが、渓流では羽化している最中の虫、まだ抜け殻が付いている虫など、そこ見て捕食対象を決めるのか?といったことが多く起きますので勉強には最適です。

おすすめの虫ルアー

虫ルアーは、ハードルアー・ソフトルアーどちらもラインナップがあります。

ここではハードルアー・ソフトルアーに分けて、おすすめの虫ルアーをまとめましたので参考にしてみてください。

ハードルアー

ハードの虫ルアーは、フッキング率の高さとアピールの強さが魅力です。

リアルさには欠ける部分もありますが、バスが甘噛みするようなときはトレブルフック搭載のハードルアーでないと掛からないことも多いです。

メガバス シグレ

小さなセミをイメージさせるなら、メガバスのシグレがおすすめ。

透明感があるボディと羽根に、セミの鳴き声のようなハイサウンドラトルが魅力の虫ルアーです。

メガバス グランドシグレ

グランドシグレは、先にご紹介したシグレのサイズアップバージョンです。

アブラゼミやクマゼミ、ミンミンゼミといった大きなセミが弱る時期が出番となります。

自重が約7グラムあるので、ライトなベイトタックルで使うのがベストです。

メガバス ビートルX

ビートルXは、ハイピッチなアクションが出しやすい虫ルアー。

内部に入れられたハイサウンドとローサウンドを出すラトルで、バスを引っ張り上げてくる力が強い特徴があります。

ティムコ シケイダージャンボ

シケイダージャンボは、自重が13グラムあり、ベイトタックルで容易にキャスト可能な虫ルアーです。

羽根の部分は柔らかく、連続してシェイクしても手前に寄ってきにくい特徴を持っています。

大型のセミが水面に落ちているときは、このルアーが強いです。

ジャクソン 生蝉

ハードルアーに柔らかい羽根や足を取り付けたハイブリッドな生蝉。

ハードルアーではアピールが強すぎて、ソフトルアーではアピールが足りないといった微妙なシチュエーションにおいて使ってみてください。

スミス 亀主

亀主は意外にバスに食われているカメムシをイメージしたルアー。

意外ですが、カメムシって結構バスの捕食対象になっています。

得意アクションはテーブルターンとなっていますので、ロッドで上手く操作して使ってみてください。

T.H.tackle 濱虫

濱虫は、虫ルアーで唯一無二のチャターベイトブレードを搭載した製品。

ブレードがあることによってリトリーブでもロッドアクションでも使うことが可能となっています。

T.H.tackleらしさが伺える虫ルアーです。

ジークラック ラジャボーン

ラジャボーンは、ボディに取り付けられたシリコンチューブにマスバリをセットして使う新しい発想の虫ルアーです。

ラトルによってバスを引き寄せる力を持ち、近づいてきたらフェザーによるアピールでバイトに持ち込めます。

デュオ 真虫

羽根、ラバー、フェザーの3つのアピールと抵抗でバスを引き寄せるデュオの真虫。

ハードなボディ素材と、柔らかいソフト素材の相乗アピールでバスを水面まで誘い出してくれます。

フィッシュアロー カバーシケーダ

ハードルアーに分類してよいのか悩みましたが、中空タイプの虫ルアーであるカバーシケーダ。

ボディ素材が生み出す着水音がこのルアーのキーで、フロッグのような構造で引っ掛かることも少なく、カバーに撃ち込みやすい特徴を持っています。

ソフトルアー

ソフトの虫ルアーはとても種類が多く、リアル感を追求した製品が多いです。

カバーに対して撃ち込んで使えるように、ブラシガードがセットされているものもあります。

O.S.P オリカネムシ

小さなボディに工夫が詰め込まれているO.S.Pのオリカネムシ。

カップの小さなくぼみは抵抗とポップ音を生み出し、ボディ回りにあるフィンは足を水面に浮かせる仕組みとなっています。

ガード付きですが、フッキング率は高いです。

バークレイ アオキムシ

アオキムシは、中空構造で浮力とフッキング率を向上させてある虫ルアー。

ラバーとレッグはデッドスティッキングでも微振動してバスを誘ってくれます。

アクションの合間にストップを入れつつ使ってみるのがおすすめです。

バークレイ キングアオキムシ

アオキムシのサイズアップバージョンで、ベイトタックルでも使える重さが魅力のキングアオキムシ。

オフセットフックのセットが可能となっているので、カバーに入れ込みやすいようになっています。

バークレイ独自のU.L.D.T.マテリアルで、耐久性と浮力が変わりにくいのが魅力です。

ジャッカル 活虫

活虫は、ラバーが釣れる秘密の虫ルアーです。

ラバーは中空になっていて、水面に漂いつつバスを誘い出します。

ボディ外部はエラストマー素材、内部はウエイト内蔵の発泡フロートとなっていて、飛距離を十分に出すことができます。

ジャッカル 活蝉

活虫をよりセミのシルエットに近づけた活蝉。

ニイニイゼミやヒグラシのような小さなセミが、水面に落ちるようになったタイミングで活躍してくれます。

ジャッカル 活トンボ

活トンボは名前のとおり、トンボをイメージした虫ルアーです。

トンボを模した虫ルアーは意外と少なく、貴重な製品となっています。

ガンクラフト ビッグスパイダー

ビッグスパイダーは、大きなクモをイメージしてある虫ルアーです。

水面で使ってももちろん良いですが、水中でラバージグのようなイメージで使ってみるのもおすすめです。

ガンクラフト ビッグスパイダーマイクロ

ビッグスパイダーマイクロは、ビッグスパイダーのサイズダウンバージョン。

エアホールドリブによって浮力を持たせてあり、水面でのシェイク、またダウンショットにセットして使うのも効果的なソフトルアーです。

レインズ インセクター

高浮力化させたワーム素材を使用してあるインセクター。

ボディにつながっているレッグはそのままでも、切り離してアピール変化を出して使っても良いでしょう。

イマカツ 風神スーパースパイダー

イマカツの風神スーパースパイダーは、アクションの使い方がキーとなる虫ルアーです。

強めにロッド操作を加えてドッグウォークでバスを寄せ、近寄ってきたらシェイクで食わせるといった使い方がおすすめです。

メガバス パラバグ

ボディにフェザーをセットしてあるパラバグは、水になじむナチュラル感が魅力。

水になじむフェザーはバスが寄ってきたときのわずかな水流でも揺らめき、バイトのきっかけを生み出してくれます。

一誠 ビビビチュウ

ビビビチュウは、何種類かの使い方が可能となっている虫ルアーです。

付属の浮力体をカットして入れることで浮力を調整でき、第1ヘッドをそのまま使うか切り離して使うかによって、アクションを変化させられる工夫がしてあります。

細いレッグによるアピールも魅力です。

ダイワ ドラウンシケーダII

ドラウンシケーダIIは、リアルさにこだわってある虫ルアーです。

リアルなペイントでセミをイメージさせ、絶妙な浮上速度でバイトを引き出すようにしてあります。

デプス ケロムシ

幅広なパドルレッグで強波動を生み出すデプスのケロムシ。

オフセットフックをセットして使うことができ、特にマッディーウォーターにおいて活躍してくれるルアーです。

ティムコ 野良グモ

野良グモはフックのホールド力が高く、カバーに臆せず撃ち込んでいける虫ルアーです。

テール側にマスバリをセットし、提灯釣りで使うことで糸を出しながら落ちてくるクモを忠実に再現することも可能となっています。

デュオ レアリス 忍虫

忍虫は水面に浮く浮力を持ちながら、塩を混入させることで自重を増してある虫ルアー。

バスの吸い込みが良いので、バイトが甘いときに使ってみてほしい製品です。

スミス モッサ

レッグを多く設けることで、バスに見切られにくい性能を持たせてあるモッサ。

リアルさはありませんが、高い実釣性能を持った虫ルアーとなっています。

フィッシュアロー エアバッグバグ

エアバッグバグは、中空でバイト時には潰れてしっかりとフッキングできる虫ルアーです。

一定方向を向くように背中側とお腹側で厚みを変えてありますので、厚みのあるほうを下に向けてセットして使ってみてください。

虫ルアーで夏のバス釣りを満喫!

虫ルアーを使って釣りをすると、水面に飛び出してくるバスの姿が見れてとにかく楽しいです。

バスが相手をしてくれなくても、ブルーギルが寄ってきたりして視覚的に楽しめます。

虫ルアーの種類はかなり多いので、まずは自分が釣れそうと思うものからスタートしてみてください。

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公開日:2018年4月7日
更新日:2018年11月1日

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